ナンダッテ! - - - 生と死を見つめる日々
僕はある場所を見つけた。激しく反発し、強く執着した。反発や執着には隠された意味があった。かつて問いつめ克服した感覚。克服し消し去ったはずの感覚。そいつが共振し僕の足元を揺すぶった。その存在を認識することが出来ずに反発した。しかし共振が強すぎて目をそらせすことさえ出来ずにいたのだった。僕と彼らは、やがて僕らになり次第に僕になった。そこは生きてたくない人々が集う場所。僕の心の原点。僕自身を見つめ、僕自身に語りかけた。そんな見苦しい言葉を取っておこうと思った。僕は彼らであり僕らであり、やっぱり僕だからね。
- ・偽善
- ・変
- ・例えばそんな簡単なこと
- ・自己矛盾の塊
- ・ナマケモノという生き方
- ・以下無用の...
- ・例えばそんな簡単なこと
- ・...苦いかしょっぱいか
- ・その時のイメージ
- ・その流れを阻むモノ
- ・ビッグバン以前
- ・何でもありってこと
- ・泣いた赤鬼
- ・最終楽章
- ・甘すぎる幸せ
- ・嬉しかった、楽しかった
- ・僕の半分は
- ・4番目の自分
- ・心力
- ・ゴンタ3号的心の不確定性原理
- ・心の生き物
- ・酔うほどに...
- ・月と太陽
- ・カサブタ
- ・遠回り
- ・いい絵
- ・色つきの未来
- ・この道、その未知
- ・罪深き日曜日
- ・蒼い朝
- ・格好いいこと、つけるコト
- ・波のまにまの処方箋
- ・超自我さん、まあまあ...
- ・自然な不自然...(超自我さん、まあまあ...2)
- ・星を見たかった心 *
- ・一生懸命 *
- ・17歳の... *
- ・余命何十年 *
- ・相づち *
- ・自由と不自由についての今昔物語 *
- ・考えることと感じること *
- ・ひとりぼっち *
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