2011年

12月かっ

12/24

そうさ オイラは豚野郎〜 変態オイラは豚野郎〜
(だけど)
そうだぜ オイラは豚野郎〜 変態オイラは豚野郎〜

 愛に溺れた日々に  呪いをかけてくれ
 いっそ不埒なままで  ココロさえ犯して〜

 ブタヤロウはアイの 愛の言葉さ
 豚野郎の歌で 君を救いたい
++
そうさ アンタも豚野郎〜 変態オイラと豚野郎〜

慇懃無礼さ 豚野郎〜 ヘンタイ メンタイ 愚連隊

 恋に焦がれたままの  無様な猿芝居
 割りとよくあることと  さあ笑い飛ばせ

 ブタヤロウはアイの 愛の言葉さ
 豚野郎の歌で 君を殺したい

  だけど
  キスして 愛して らぶして  ラララララ〜
  そして 
  許して 溶かして  いっそ るるるる〜


そうだぜ オイラは豚野郎〜(だけど) お気に召すまま豚野郎〜
どうせ 世界は豚野郎 お呼びじゃないのさ 豚野郎〜

どうだオイラは 豚野郎〜 見上げたもんだぜ 豚野郎〜
天下御免の豚野郎〜 アタリキシャリキの豚野郎

そうさ オイラは豚野郎〜 変態オイラは豚野郎〜
天下御免の豚野郎 ヘンタイ メンタイ モーマンタイ
イェ〜 
らーらららららら らら豚野郎ー ラーララララララ ララ豚野郎〜
らーらららららら らら豚野郎ー ラーララララララ ララ豚野郎〜

豚野郎の歌2

12/21

・豚野郎の歌

そうさ オイラは豚野郎〜
変態オイラは豚野郎〜

だけど
そうだぜ オイラは豚野郎〜
変態オイラは豚野郎〜

 愛に溺れた日々に
 呪いをかけてくれ
 
 いっそ不埒なままで
 ココロも犯して〜

そうさ オイラは豚野郎〜
変態オイラは豚野郎〜

天下御免の豚野郎
アタリキシャリキの豚野郎

++

そうさ アンタも豚野郎〜
変態オイラと豚野郎〜

慇懃無礼さ 豚野郎〜
ヘンタイ メンタイ 愚連隊

 恋に焦がれたままの
 無様な猿芝居
 
 割りとよくあることと
 さあ笑い飛ばせ

  だけど
  キスして 愛して らぶして 
  ラララララ

  そして 
  許して 溶かして
  いっそ 殺して〜


そうだぜ オイラは豚野郎〜
だけど
お気に召すまま豚野郎〜

どうせ 世界は豚野郎
お呼びじゃないのさ 豚野郎〜
+
どうだオイラは 豚野郎〜
見上げたもんだぜ 豚野郎〜

天下御免の豚野郎〜
ヘンタイ メンタイ モーマンタイ

イェ〜 
らーらららららら らららららー
ラーララララララ ラララララ〜
らーらららららら らららららー
ラーララララララ ラララララ〜

12/19

忘れられない魔法と
幸せになる呪いを掛けました
つい 今し方

僕という奇妙の
共犯者になった今夜の君へ

おとぎ話で溢れた世界を
嗅ぎつけるアンテナを
サビさせない呪文は
自分で見つけてください

いつかどこかの
夢の畔で

飽和したサミシサ
いや サミシサという代名詞にくくられた
数多の感情の振動達
子宮に隣り合ったココロとか呼ばれるものの
疼きのひとつひとつを
暴けなくてもいい
精一杯感じてあげてください

12/14


笑い方の作法なんて笑い飛ばせばいい

我知らずの涙が揮発してため息になり
ふいに見上げた空が
誰かのココロをくすぐるその日まで

センチメンタルも湿気の一種さ
感傷のフタを開けておけば
そいつに隠れていた僕らのサミシサが
また浮かび上がるから

それは引力で
恋の起動ボタンで

君の子宮で生まれた
ダキシメタイっていう衝動が
世界を踊れせ 
僕らを優しくさせているのかもしれないじゃないか

切なさは 一夜で甘い陶酔に落ちぶれる
ただ望めばいいだけだ
大切な誰かの笑顔を

 

・手のひらの中の革命


しあわせを数えたことはない
不幸に ちっぽけな不幸に
酔っていたことならある

夢を見ろ
だけど
夢に酔うな

革命を起こせ
手のひらの中から

革命を起こせ
汚れた魂のままで

 

12/11

ねえ キスしてよ
ココロを犯すみたいな

12/1

・せめて柔らかな発情であれ(明日はラットライブ)

 前月へ

 

戻る?

お家に帰ろうね