|
1/30
・中山うり君の声はいいな やっぱアルトだな
・ブルースブルームーン
露骨なのは月
人肌なのか情熱なのか
お前には
今夜のお前には
これっぽっちもブルースが
にじんじゃいねえ
ブルームーンが泣けてくるぜ
それでも誰かにはしあわせが届くといい
いい人ごっこでも
届くといい
みとれちゃあいないって
金輪際
僕らに足りないブルースを
歌っているだけさ
ベイベー
ブルースブルームーン
ブルームーンブルース
・太もも
生々しい太ももの
下品と妖艶の
一点鎖線について
垣間見た真実と
想像上の体温の
加減乗除について
引っ掻き傷のカサブタの露骨
見つめていたい
視線が絡まるのは怖い
歯痒い僕らの
いや
僕だけの独りよがりが
太ももってんだから
太いのに限る
だけど精一杯の恥じらいごっこを
膝頭に つま先にも
生々しい太ももの
下品と妖艶の
一点鎖線について
垣間見た真実と
想像上の体温の
加減乗除について
・凄く音に逃げ出したくてiTunesに逃げ込む そして内包したナニカがほころびはじめると 音がノイズになってしまう 僕の八割は詩人で ソングライターとかミュージシャンとかは肩身が狭い 大体において 今呟いた言葉の強度が感知出来ないのだ 卑猥も卑屈も覚悟して 時たま混じる(?)宝石を ソノトキだけの輝きを キミと共有できたらいいなって あ 暖機が済んだかな えっと 太ももについて 詩的になにか...
^^^
・言葉に共鳴し訳じゃない 言葉を零した魂に共振したんだ
・一見さんお断りのふしだら事
1/29
イチゴオレの薫り
そして
強い光
春は臭覚なんだよ
きっと
^^^^
・絶望ってほどオーバーじゃない
諦めってほど 弱腰じゃない
ため息って程詩的を気取ってない
サヨナラって程 綺麗事じゃない
僕らって程 願望じゃない
朝の儚い発情に重ねたキミの
微睡みを断ち切って今日に流れ出す前の
至近距離の今の最愛
オハヨー!
・冬の断末魔を聞いた者はいない
1/28
・
八割の心に触れる
八割の真実より
一割のこころを犯す
九割九分の迫真でありたい
・
小さく破れた
とても小さかったので
破れてから気が付いた
小さくても恋だったんだ
恋だったんだよ
・アイシテルが消せないのなら 消さなくていいんだなって
^^^
・
いろんな美の中に
君の気配を感じてしまう
いや探してしまうのか
あのライブハウスの隅っこに
少しだけ似た誰かの後ろ姿に
電車の座席の名もなき温もりに
愛を羅列する哀しみに
愛を羅列出来ぬ強さに
月の一瞥が反射して彷徨って
いつかその目に落ちますようにと
僕は消し去っても
月は愛して欲しい
だって
理由なんてない
だって
いや 内緒
・暗号は解読されたがっている
1/27
・
春は夢
命も夢
最後の空欄の
答え合わに
ただひとり
春は夢
恋と毒薬
研ぎ澄ました恋の
限りなく死の透明に見違える
諸行無常
春は夢
命も夢
・禁欲は美なのか
ニセモノの解放でも
薄暗がりには魔法が眠る
見つめ合わないお気楽が
この雄弁に棘を仕込ませる
容易い露出に
驚いたのは僕の方で
壊れたブレーキをあきらめれば
加速度も快楽にしてしまえるのだろうと
あきらめ切れずに
こころだけ
傍観者の火の見やぐらへ追いやる
走馬灯のように浮かぶ連想を
いつも書き留めるだけの心象の流れを
吐露した
絞り出すように歌った
怖かった
絶妙な流され方だった
自前の落とし穴にはまる
体温だけの無言は
感じたのか
笑っていたのか
求愛?
思い出せるだろうか
今更の羞恥を逆手に取って
切り裂いてしまいたい
抱擁のように優しく
1/26
・言葉が多いとき ため息もたぶん多んだろう 聞き耳を気にせずに 垂れ流しの嘆息多少 言葉が多いとき 言葉にできないことも また多いのだろう
・ネットに数多ある占いの類いの すべてが全て同時に 最悪にも最高にも振り切れないという 皮肉な現実が ろくでもない今日をやっぱり生きてみようと思わせる 小さな力にはなっているということ
・賛美 時々嫌悪 愛 曇りのち憎悪 憧憬 夜のち微睡み
・説明責任を果たせというのか 詩人に いや 空耳に
・きみがギターなんじゃない ギターがきみなんだ
・
気が付いた時には存在は鈍痛だった
ぼんやりと醜いのだなという
感触の海に揺られていた
海は不安定で
夕凪を楽しみ暇もなく
白黒のブラウン管に映り込む
カゾクとかいう愛情の原風景を
不思議そうに眺めていた
別に悲壮はない
だって平安を知らないのだから
ゆっくりと
ゼロの無風地帯に足場を移動した
それだけで人生の大半が過ぎた
自然な前向きって美しいと思う
ふっと浮き上がる
無意識からのしあわせオーラに満ちたそれは
嫉妬さえ 忘れてしまう程に高貴さ
だけど敏感なんだ
直感が生理的に拒否権を行使してしまう
マニアル化された優しさごっこ
しあわせごっこ
前向きごっこ
軽々しいポジティブが
簡単に無視の視界以降に追いやれない
未昇華なまま隠蔽されている意識未満が
反応して
暴れ出して
胸ぐら辺りで
血まみれの禁句を
振り回してしまうのさ
ギリギリで堪えるから
僕の内臓だけがグチャグチャの瀕死になる
キミは拷問が好きなのかい
あまりいい趣味だとは言えないね
それとも
気付かないなら無罪だろうか
ねえ どう思う?
・分り切ったことは 分ってないことが多い 衆智の上にあぐらなし
・僕自身の体臭への親和と嫌悪の境界線 それ以前に認識と否と またそれ以前に自臭的自意識過敏の有無と
・僕を捜す影を僕は探す
・ . 気が付くと疲れている about 21 hours前 from TwitBird iPhone
削除
.
. ハ ハ
永遠の窒息と 絶望の完成した暗黒に ポツリと浮かぶ 瞬いて見えたラブソングが 気のせいな夜空に融解していった 奇妙に見せた独白の 浮き上がる前の直感を 信じ続ける強さを 忘れてしまったのさ 君も僕も 僕はまた アイシテイルの捨て場所を 探し続ける余生に浮かぶしか それしか about 22 hours前 from TwitBird iPhone
削除
.
. ハ ハ
そして高揚と疲弊と機材を引きずって 最終便に揺られている 濃くて興味深いバンドが多かった 都は面白いな 11:41 PM Jan 24th from TwitBird iPhone
削除
.
. ハ ハ
帰り際に一人の女子から 面白かったよと言われたので 多分、悪くはなかったんだろう 11:36 PM Jan 24th from TwitBird iPhone
削除
.
. ハ ハ
懸案だった間奏の即興詩は 珍しく上手くいった 反応は悪くはなかった 自分的にも 11:33 PM Jan 24th from TwitBird iPhone
削除
.
. ハ ハ
都の客は 甲府のそれより反応がいい 10:48 PM Jan 24th from TwitBird iPhone
削除
.
. ハ ハ
新宿の夜に冬はもういない 10:47 PM Jan 24th from TwitBird iPhone
削除
.
. ハ ハ
割りと幸せな夜 ライブははねたよ 10:12 PM Jan 24th from TwitBird iPhone
削除
.
. ハ ハ
込み上げてしまうアイシテルの捨て場所としてのきみに 12:33 PM Jan 24th from TwitBird iPhone
削除
.
. ハ ハ
それにしてもバカみたいに 晴れている そう 下品に とでも形容したいくらいに いい感じで目がトロンとしてきた 僕はまた キミにささやけるかもしれない 12:31 PM Jan 24th from TwitBird iPhone
削除
.
. ハ ハ
宇宙船あずさで神楽坂へ 禁断のお昼ビールが 胃壁を優しく刺激している 12:25 PM Jan 24th from TwitBird iPhone
1/25
・ポタージュモンタージュ
缶のコーンポタージュには
しあわせと絶望が同居している
空腹という空白に染み込む暖かな陶酔
そして
飲み口付近に付着した
最後の数粒を手に入れようと願うのが
愛のイデアを生け捕りにするのと同じくらいの
心が灼け付くような渇望を
決して満たされることのない渇望を
伴うという
あまりにも切ない
ソレと
コーン数粒を見捨てるのが
君を失うより生々しい
実感としての痛みを
僕に教えている
罪深いと思う
缶のコーンポタージュも
僕らも
・
詩人って才能じゃない
多分、業みたいものなんだ
・
永遠の窒息と
絶望の完成した暗黒に
ポツリと浮かぶ
瞬いて見えたラブソングが
気のせいな夜空に融解していった
奇妙に見せた独白の
浮き上がる前の直感を
信じ続ける強さを
忘れてしまったのさ
君も僕も
僕はまた
アイシテイルの捨て場所を
探し続ける余生に浮かぶしか
それしか
・
1/22
・予感なんてこれっぽっちも残っちゃいない僕に あの星は今夜はやけに赤かった 君にしか解読出来ない暗号を 君以外の誰に捧げればいい? ねえ ありもしない記憶の懐かしさにみとれて 突然崩れ落ちるようにこみ上げる感情が なが過ぎるよ 今度の余生は
・脱ぎ捨てられた手袋にまとわりついた気配 靴下に スリッパに コートに ベッドの温もりに 残留した生々しさ
・魂は中性なんだってさ
ってこたぁだ
本能から剥離した部分は
演技を多用していることになる
疲れる訳だよね
・魂は共鳴しながら深度を増していく
思考停止と疲弊したままの高揚が
堕落した僕らの今を微かな奇異に染めている
シャウトしたとしても
投げつけたという快楽しか残らない
・動機は不純のままさ ごめん
1/21
・
ふしだらな本能
ふしだらな月に
ふしだらな雨に
ふしだらな夜に
ふしだらな僕らに
武士道の涙が
節穴の瞼を濡らす
堕落した眠りに
僕らは溺れたのだろう
生き恥はいつも
ふしだらな匂いがするから
ふしだらな舌に
ふしだらな粘膜に
ふしだらな透明の
ふしだらな記憶喪失
・
言わぬが華
気付かれぬも華
棺桶の中に見えない華を
幾つか連れ込んで
微かにほくそ笑み
噛み殺しながら
灼かれるのを待つ
書き残した詩集のあとがきの
空白の一行は
冥界に連れていくよ
ねえ
いいだろ
余韻を楽しむのが命さ
君は君の目の前の
白紙の詩集に
一滴だけ血を垂らせばいい
無論これも美学
カビ臭い僕の美学
噛み殺さずに笑って欲しい
それは祝福の朝のことだもの
・
ひらめきを見殺しにして
痛みさえ感知しない
慢心?
もちろん!
・
今日がホントは特別なんだと
僕らは時に思いたがり
そして空を見上げる
見つけた月は
いつも今日だけの顔を見せるから
僕らは安心して
そのちっぽけな特別に
酔いしれることができるのさ
今夜の泣きそうな月を感じたかい?
そりゃあもう切なそうだったよね
1/20
・カルメン・マキ女史の「白い月」っていうポエトリーリーディングのCD(実際はiTunesでダウンロード)にハマっている 飽きないんだ なんか絶品なのだ
・海は粘膜だ 僕らは隠された粘膜だ
1/19
http://twitter.com/statuses/user_timeline/51421843.rss
・残念ながら 脳味噌向きに書いてないので
・題名が靴だ
いや
題名が苦痛だ
やはり雑記帳がいい
呟きとも走り書きとも
真摯とも軽薄とも
禁句と馴れ合いと
禁断と美辞麗句
正座して
では お願いしますと
発情するおかしさ
とか
明け方まで話し込んで
散々下ネタまみれで笑い合った後の
急な沈黙と
突沸としての
「言い忘れてたけど
スキっ」
と
また沈黙
とか
自分の場所で
自分の言葉で
血まみれになるのも
自己責任
伝わると思う
伝わらないとも思う
どうしても伝えたいと
意思を飛び越えた
強い内発的衝動なら
伝えられてきたと思う
文字に依らず
ときに時空も超えられた
笑ったキミが証人になるよ
それさえ笑うのかい
^^^
・「時には母のない子のように」が母のない子に残酷なのかは知らない が 3Dとか騒ぐのは ちょっと不快である キャプテンEOを付き合いで見て 皆の反応にさみしさを いや虚しさを感じた若かりし日 独眼竜にでも立体に見えるテクノロジーを開発してみせやがれ糞やろー 遠近感を想像力+αで埋められない輩が 共感力を持てるとでも言うのか あ" 八つ当たり
・いや 感じるのは 書くより骨が折れるってことさ 感じたフリなんて 感じたフリで返されるに決まってるよ
・そこに君がいないと感じることに 意味も価値もないけど ある種の感慨は残る それは 君はいないんだと僕が確かに感じたということ
・愛された? さあ たぶん じゃあ 愛したのかい? さあ 好きだった それだけは間違いない
・午前二時のスケッチは もう孤独な背中だけしか浮き上がらせない 成長か劣化か 明け方の啓示が別の僕を描きはじめる まだ重い脳細胞を もう一度眠らせよう
・久しぶりの頭痛 静かで深い鈍痛が 脈打つような苦悶に収束していく 悪寒が殺せなくて バナナ半分と頭痛薬を 辛うじて口に含ませて 布団を被った 話せば長くなるが たぶんまた連れてきている 肩もあんな風な疼きに近い痛み方をする イヤダイヤダ
・
こころは触覚なのだ
肉に埋まり隠された触覚なのだ
光が肌を突き抜けて刺激する
午前十一時の僕の空白
感情に直結した太陽の
予感じゃない
これは痛みなのだ
1/18
・一年で一番寒いっていっても 人生で一番寒いって訳でもないので (あ 今からかな...)
1/17
乱反射した 希と絶が
粉々になって
こころもろとも揮発しようと
夢物語を淡くさせる
腫れがひいても
目をそらせさえしていれば
空耳に見とれてもいられるさ
きっと
ただ 眩しいんだよ
異星の空は
もっともっと深い
青蒼なのかな
脳味噌が邪魔なんだろうね
宇宙に帰るには
思考が感覚を退化させるんだ
飛べるはずの空を
眺めるだけなんてさ
露骨な紫外線は
きっとホントは
深い青蒼なんだよ
眩しいよ総てが
(青蒼とかいう使い方は存在しないようだが まあいい)
・
なにか入ってるんだ
まだナニカ
空っぽじゃないよ
ナニカ
特別なものだよ
なにか入ってるんだ
確かに
感じるだろ
ほら
なにかが何か
気になってしかたないだろ
ナニカがなにか
確かめたいじゃないか
うずうずする
あ〜
チクチクもする
なにか入ってるんだ
まだナニカ
ゼンゼン
空っぽなんかじゃないよ
ぜんぜんだぜ
1/16
・
予想通りというか 想定外というか
少し背中が痛い
たぶんほんの少しだけ 痛みと念のシェアをしてしまったようだね
生きている限りにおいて
成仏は有り得ないということ
数多の影を 結果的にあげてきた僕に言わせれば
生きるということ自体が
生きているということ自体が
幾分かの邪気を含んでいるんだ
その上で
超どSの反転したどMは
超どMに自己陶酔している隠れどSの僕と
同じくらいに不自然であるということ
ありがとうと ごくろうさまを 零すとき
身軽にはなっていたい
僕は
ね
さて
生きながら解脱せんと欲し
なお煩悩に溺れ
苦悶の中に生きる
快楽と苦痛と
生と静寂は
異次元の特異点で共存できるとは
夢見ている
僕らを苦しめるのは
いつも僕らの美学なのだと
ね
劣化コピーの美学なんだと
1/14
・知ってるよ その感覚 怖くなって 何度も 逃げ出したもの
1/13
・
それは太陽の匂い
眩しいのに心地いい微睡み
しあわせを具象化した陶酔
ただ包まれているという感触
失われる気配など無論微塵も存在しない
瞼の内と外の深度に
差異が見当たらないという奇跡
胎内より胎内に近く
僕より もはや僕らに近い
命の必然
存在と死と
愛と無は同義となり
至上としての神に
すべてが融合する
昼寝の中で感じた
あの感慨を
精一杯の言葉で
スケッチしてみた
とても歯痒いんだ
もっと光に溢れているのだけれど
・たった今の この甘く切ない そう まるで禁煙に伴うあの禁断症状のような痺れる感じ それをスケッチしたいのだが
・四六時中 僕を感じようとする気配 まさに僕が欲したのは
1/12
・
負ける戦いを挑むほど
愚かなことはない
五分五分の勝負でさえ
躊躇するのが普通だよ
逃亡は防衛本能の発動に過ぎないよ
今戦えば壊れる
君が
だから逃げて力を蓄えるんだ
逃げ回る方便を極めるのだって
ひとつの価値さ
美学を差し替えれば
命はもっと優しいはずだね
美学なんて捨てちまえば
ただの呼吸する体温にもどれる
・無限の時間を そう呼ぶ訳ではないということ
・音楽のもたらす幸福とは 思考の停止なのかもしれないと ふと思った 僕らは呼吸のように思考を強要されていて 常に先を読み 流れを見極め 先手を打ち続けることを求められている 洞察を極めれば 不確定性原理も飛び越えて 最適な未来を捕らえられると 脅迫のように 思考は所詮思考で 賢い人は敗退に対しても 上手な言い訳であることを隠蔽した言い訳を編み出すだけで もっともっと優しくなりたくて 中途半端な演技が不安定を蓄積させていく 病的な自己愛が自己嫌悪の正体だなんて 人類は言葉の発明以前に気付いている そして 思考を空っぽにしたくて 叫び 踊り 陶酔した iTunesに衝動を押し付けて手に入れたマーヴィンのベルベットのような声と キャロル・キングのお世辞にも上手とは言えないけど 造り手の愛憎混じりの声に揺られる 直感型なのに思考に埋没する僕の アンニュにな午前の 脳味噌を少し だみ声でも愛されるかなとか 垂れ流し野たれ死に
1/10
・恋は未だ恐れだ たぶん生涯
・未確認思考物体 僕
・美とは奇跡のバランスだ
1/9
・致命のキス
触れても触れなくても
想っても思わなくても
結局痛み なんだなってね
どんな言い訳を捏造しても
その向こうの立ち入り禁止を
覗き込んでも
僕とキミの未来は混じり合わない
知りながら繰り返すのは
苦痛の行く末を探さずに済むからだろう
致命のキスでもいい
嘘は混ぜないで欲しいのさ
・
世界にどれくらい沢山の天使がいるのか
僕は知らない
だけど僕が見つけられたのは
キミだけさ
それでいいと
光は笑ったよ
朝の光は
1/8
・呪いを解くのも 大変だな ほい
・書かない詩人は ただの詩人だ 書けない詩人は ただの人間だ
・
夜をはみ出して
キミと踊りたい
僕らをはみ出して
夜からも抜け出して
ひとりじめ出来ない
哀しみのように
こころを抜け出して
ただ手を繋いでいたい
想像の中でさえ
溢れそうなだけで押し殺した
ブレーキが壊れる前に
不感症の幕が降りてくる
未だに涙が怖い
古くさい価値だと
漏れ聞いても
だから
ねえ
夜をはみ出して
キミと踊りたい
僕らをはみ出して
夜からも抜け出せるだろ?
1/7
・紡がなくても 愛されるさ 綴らなくても 生きていける 創造ごっこの習作が 命の証明になるはずはないんだ 伝えたいと願わぬ想いが 伝わるはずがない 紡がなくても 愛される可能性はある
・素直は沈殿しない
・むしろ「アイシテル」の空白に 愛は眠っている
・一回しか死ねないのか
1/6
・
柔らかく窒息していく
気付かないくらい柔らかく
眠るように僕に戻るんだ
時間はもう起き出さないさ
最期のため息のような
痺れるような感触の後の静寂が
微笑みで封印されるさ
きっと
たぶんそんな
きっとそんな
・実は初夢というやつを 初めて見た 詳細は忘れたけど 何かいい内容だった気がする 去年はいろいろあり過ぎた 今年は少しいいことがあるだろうか
・言葉を射る ということ
1/5
・
少なくとも微かな痛みでありたい
決して消えない痛みでありたい
~~~^^^
・
僕らの世界は孤立している
だから誰もが世界で一番孤独なのだ
1/3
・
欲しかったと空と自分に伝えること
半分は報われるんだ
たぶんそれだけでね
・尿意の伝言
憶えておいて
永遠を前に逃げ出したのは
君の方だったってこと
重装備した散歩道の
昨日よりも色の濃い月を
背中に感じた曲がり角で
意味もなく暗闇に浮かび上がる
笑顔のフラッシュバックが
昇華しようともがく恋の亡霊の
もうじきだよと僕にささやく
か弱くいじらしいサイン
ブルームーンのしあわせに挟まれて
満月のない如月が
哀しみを精一杯に引き受けるんだと
気が付いたのは
昨日のことだった
ねえ 憶えておいてよ
永遠を前に逃げ出したのは
君の方だってことを
(午前三時に拾った啓示による)
1/2
・
日々詩情を垂れ流す
奇妙な黒い箱として
詩集には閉じ込められない
振動したままの詩人として
踊り出したいとか
歌いたいとか
叫びたいとか
そんな衝動を抱きしめたひとつの魂として
ただ生きようと思う
それ以外
出来ないから
^^^
・ところがどっこい 今日も仕事なり
1/1
・今年は元旦も仕事だた ようやく年末商戦から解放された まあまぁ だったな よくやった自分!
^^^
・夜中の尿意 そして カワヤからの戻り 布団にとろける数秒前の暗闇で 手探りでボロンボロンとウッドベースを触る 数秒のブルースを目を瞑ったままで これってカッコいい夜中の小水行為だぜって 思うのは 真夜中の僅かな自由だよね
|