9/30 ・妄想だって自由なんかじゃない ・静寂が僕を雄弁にする ・途切れたら想い出に堕落する ・朝までの物語 こころにだけ 灯り そして静寂 火照ったつま先 視界を遮る紫煙 灰をまき散らしながら 時間軸は交差していく 寂しいなんて平凡過ぎて 黒にとろけて 流されてしまうよ 鏡の中で鼻で笑われたその刹那に だけど夜の中心に 誰よりも早く辿り着きたい 一人称でいうところの僕って感情はね 嫌いな眠気と仲直りしたら ボクラをここに置き去りにして ふやけていくのを眺めてみるのさ 朝までの挑発 連歌を一人遊ぶ ・何にもないけど しあわせ ・詩人語を絶やしちゃいかんと 思う訳ですよ ぼかぁ〜ね ・冷静と客観には 時間が掛かる デッサンを聴きながら 脳味噌を夢中でいっぱいにする 隅っこに やっぱり消えない君を 許しながら ・すべてにおいて 何も変わらず 嗚呼 でも雨は優しいね 今夜は何もしない と 歌詞を直したりしながら うう 声が抜けねえ〜 今度の休みは覚えてやがれ と あ いえいえ ^^^ ・わかりやすい夢 素直な雨の朝だ 9/29 ・仮歌中〜♪ ・今発見! 来年の1月と3月はブルームーンらしい ・
・ひとしきりベースと戯れる なんか弦はまだもう少しいいだろうという結論に スタジオ以外ではあんまりベース弾かないんで なんか新鮮(おい!) ライブの前までには替えよっと ・こころを休ませるには 弦交換がいい あんなに不自然に高揚していた心持ちが 穏やかに そう 浮くでもなく沈むでもなく まるで子宮の海に漂うようなニュートラルに戻ってきたようだ 残りはベースだ その後は未定だ
・こころを愛撫するには 歴史が必要なんです 共有してしまった時間がね ・そのやさしさも 残酷さも 執念深さだって ・無邪気を思い出していく そんな旅がいいな そんな余生がね ・君を知らないあの頃から 気が付けば 君に話しかけていた 9/28 ・柱のギターフックから久しぶりに降ろしてみた君 その柔らかい曲線はあの頃の最愛だった ラリー・カールトンにあこがれて お小遣いと親のヘルプを足して買った初めてのちゃんとしたギター ヤマハ SA-700 最初がセミアコなんて 変わり者の僕にピッタリだったんだ ホントに高校生の頃は 寝ても覚めても君しかいなくて それこそ抱いて寝てたようなもんだったね 弦を替える前に なんかグッと来ちゃってさ そのサビサビでホコリまみれな君に謝りながら クロスで拭いて チューニングを合わせてみたんだ アンプでもかろうじて音が出た ボリュームとかはガリだらけだけど 薄いけど幅が広いネック ホントはストラトの細いネックが羨ましかったけど 今じゃお気に入りさ 錆びた弦で少しブルース まあ僕はまだ18歳だけど もう30年来の付き合いになるんだな うん なんか 感慨無量
・ノックしなくても ドアが開くと思っている(能天気 ・僕がここにいるのだから 君もどこかに佇んでいるはずさ それだけは確かだ ・まったく 痛がっているのか 面白がっているのか はたまた(さっきまでそこにあった自由の歌詞を練っちゃうもんね ・あー なんか妙に疲れている 明らかな躁状態だったんだろう でも 弦でも替えながら 休み休みいきます ^^^ ・前ばかり見てるから 後ろがノーガードになるんだよ(ホントに寝る ・月は 月だけは 明日を少し知ってるんだ ・どんな朝でも 朝は朝さ (弦交換は1本しか出来なかった 眠いんだもの 9/27 ・どうあるべきか じゃ全然なくて どうしたいか なんだよね ・ビールは一本だけ でも勝ちました 酔っちゃったので 弦を替える日にしましょっか エレクトリック2本 アコ1本 ベースもついでに まあ 無理でしょうけどw あ 唐突ですが 三線もレコーディングに参加しますよ ビオリンも使っちゃいましょう 最近練習できていないけど まあ どうしてもというのなら レコーディングに参加希望のドラム、ギター、サックス、リードヴォーカルはウエルカムです ベースは弾かせてください 暇になったら 曲さえあったら デモ作りのお手伝いも出来るかもしれません いえいえ まあ 言ってみただけです しかし ドラムまでお部屋で録音出来ちゃう(非常に音量コントロールしましたけど)となると なんでもありですね まあ 爆音ディストーションギターは無理ですけど (MacBook買えたら それさえもあり!) (気分がいいので饒舌です) ・覗き見だから きれいに見えちゃうんです ・僕の主食は痛みなんです ・きっと 青春病なんだよ 僕らは ^^^
・君という言葉に 甘え 溺れ 逃げては縋り付き それでも向き合おうとはしてこなかった 僕は君が欲しい 夜には言えない言葉だったんだね 9/26
ねりゅ ・うg4 ^^^ ・夢のあとさき(コイツが6番目だったりするんだが...
・共振も嫌悪も そいつの存在証明に過ぎない (朝飯 ・ざわめきはやがて 小さく深い鈍痛へと収束するだろう 大丈夫 さて ・いずれにしても しあわせであってくらたらいい 言い換えれば 安定であってくれたらいい In other words, I ... ry 9/25 ・詩的である必要はないんだ ただ 詩 であればいいだけなのだから ・ぼんやりも出来ずにいる 知らない物語が僕を脅すけれど 知らないままの間抜けで すれ違いたい 深読みを封印するクチビルの代わりに 僕はこの夜をブルースにしてしまうんだ (歌が上手くなる薬が欲しいのです ・つねられた気がした さっき うん 気のせい ・少し汚れよう 夜に飲み込まれないように ・世界をディスプレーの中に集約して (ご飯で未完 ・割り切れる君に 詩人は宿らないだろう ・好きは伝わらない ただ 沁みるだけだ ^^^ 9/24 ・なぜ 動揺している 平常心だ 眠いが 少し仮歌 ・キーを落とすという堕落 或いは誘惑 ・どれくらい壊せたか ということ ・ ・こころには ボンヤリもいい ^^^ ・ああ いけない夢で目覚めました
^^^ ・う 9/23 ・プリプロだ〜 (歌も演奏もアレだ でも全部やったアル 9/22 ・まああれだ なぜこんなかということを考察するとだ メモリ 増やして ハードディスク増やすついでに OSも上げて(PPCなので10.5) レパードのスペースって機能で作業ウインドを 完全に分割したのがデカイのである アイチューズもブラウザもメイラーもガレバンもバンドインナボックスもフェッチもゴーライブも起動しっぱなしでもストレスなく作業が進むし 集中できる 2ちゃん専用ブラウザも起動してるけど 終わりのないネットサーフにハマることも 非常に少なくなった 追い詰められて言葉に逃げなくてもよくなった いや ただ言ってみたかっただけ も少し作業に戻ってみる 少し眠くなったけどね(あ! このところの慢性的金欠も一役買っているな (悪さできないしね(異常な自己発電率を更新中!!) いや もっとか!) ・今日も今日とて 曲いじり 歌詞直したり 構成いじったり 仮歌入れたり 楽しいぴよ〜 (あ、同時進行数が6に増えてますが ナニカ?) 9/21 ・無を悟ったら 静寂は捕まえられるの? ・「永久影」って さっきニュース系のサイトで見つけたけど なんか カッコいい! ・夜は 祈りなのかもしれない ・ 「想う」には願望が少し混じっちゃうから 9/19 ・浮気なあの子(歌詞〜 浮気なあの子には ・ ・変わったと思ったその瞬間 変化は完結する 9/17 ・眠る前に想う誰かよりも 目覚めて最初に探す魂でありたい ・書けば痛い というか 痛いから書く ・最期のセリフは決めてある 相手が誰かまでも ・間奏のコード進行で煮詰まる ・静かに爆発している (感じとして
・ささやく夜(歌詞?) (こっ 怖い!) 9/15 ・4曲同時に下書きを始めるという暴挙に出ております 1.浮気なあの子 2.あそこが疼くよ 3.ささやく夜 4.さっきまでそこにあった自由 ああ このテンションがいつまで続くか!? またいたずら 9/14 ・イチローおめ! 9/13 ・いたずら ・衝動の残り香と共に ひどく透明な夕暮れ過ぎを眺めていた もちろんほろ酔いである どこか距離感を置いてピッチを眺めていた僕は 贅沢な満足未満を この上もない至福であるはずの勝利の上にまぶしていた 湘南が勝ったので3位以内の可能性は減ったのと 前半2得点という安堵感と それと何だったのか 早々と小瀬を退散してトラと夕映え時を駆け抜ける 少しの風が 夏には見失っていた透明を 空に投影していた どうせ切り取れないと脳裏にだけ世界を刻んだ 勝つにつけ負けるにつけ スタジアムを出た後の光景は 僕を柔らかく締め付ける 家族の 友人の そして恋人達の さっきまで僕と淡い連帯を形成していた影が それぞれのシアワセをまとって浮かび上がる 僕はハイライトを一本取り出して その残酷を静かに味わうんだ もちろん昨日初めて試したガレージバンドっていう音楽ソフトの新しいヴァージョンの 笑っちぃまうくらいカユいところに手が届く的進化と 試し録りのウッドベースやドラムの音が意外に使えそうなこととかの 違った意味の高揚もある それにいつもと同じビール2杯という絶妙なさじ加減が あれ?セレッソの野郎 前半は0-0だったのに さて 何か創作の真似でもしましょうかね だってウッドベースが 僕を誘惑するんだもん 視線をさ 感じるの ・朝の解法
9/12 ・生きること自体が卑猥なのだ(しげる談((嘘)) sige えっと制作時間数十分? テイクワンのみ! ・こころは シャッターチャンスを逃さない 9/11 ・やばいです iTune9のビジュアライザーのゼリーを表示しながら 辻井伸行君のピアノを聴くと トリップします 非常にヤバいです 9/10 ・嘘を磨きなよ 混ざってしまった本当も輝くから ・ 9/9 ・売るということ ・ほろ酔いが粘膜をすり抜ける 偶然じゃないナニカを 僕らが偶然じゃないナニカを 証明できる そんな衝動を 小水と一緒に カワヤに流しながら ・酔いは詩人を骨抜きにする 良くもないが悪くはない試合 しかし 今日 脳裏に躍動していた詩心は 詩神は ああ 9/7 ・こころが動いた 言葉も体温を持った さて ・可能性は 今の中に 可能性は住めない 託すということ あるいは祈るということ 少しは動いて 噛み締めもするという わかり切ったこと ・いい刺激ってさ やっぱりいいよね 学ぶって 響くことなのかもしれないよね ある意味での限界とか 触れてみたい 届いてみたいと思う 寝不足な今日の 今夜の感慨 いやいや まだまだ 9/5 9/4 ・さみしさについて
9/1 ・ ・中庸を知るのは神だけだ ・小さな悲鳴 微かな焦燥 不安と不安定の波長の 黒の圏外 思考が疲弊しても 祈りを知らない僕には 思考停止のしあわせは有り得ないのだ 灰皿だけが僕を知っている 灰皿だけが 重力が少し強くて 君を想ったりする ・すべてを知りたいと思う だけど すべてを理解したとしても 理解自体が直ぐ古びてしまう 膨大な時間 そして情報 何をするべきか 何が正しいのか 賢い生き方と 優しい生き方との平衡 生きるという目的が 考えることで埋め尽くされる人生 誰も見つめない場所で 誰かに見つめられたいと願う愚かな夢 不思議でいることは 秘密であるということ 理解はいらない 二番目もいらない ・ やさしい絶望の中で |