2005年

8/31

・サーバーが反応しないのだが...、まあいい。気分はよくない。VFKがいつもの終了間際の失点で引き分けだったことだけが原因ではない。でも、まあいい。自由だったのはここだけ。君は、まあいい。

+++++++++------------------------------+

・君を君と呼んだって? 別物だけど嬉しくもないよね。

・練習帰りの午前1:30過ぎ。焦点の合わない心が匂いを探している。

8/29

・空耳だけが僕を呼び止める。そして真実を悟るんだ。もっと汚れてみよう。何も聞こえないくらいにさ。(よし、散歩だ!)

・混線してるよ。僕は鬼。混線してるよ。肩越しに言葉を投げないで。

・逃げてしまえば楽なことは知っている。いつも逃げてばかりだからね。逃げてしまえば苦しいことも知っている。その結果が今なのだから。(散歩の前にご飯食べると眠くなってさぼりたくなるということを抽象化しているだけなのだ)

・理解者じゃない。目撃者でもない。好敵手でもない。ただ鬼気迫る魂が欲しいのさ。狂おしいだけのハートがね。

・時間にも乗り遅れて、明日を忘れてしまおう。時が消え去る刹那にだけ見つめ合える僕らなのだから。

・とても静かだよ、今の心は。奪い取る程残酷じゃない。投げ出してしまう程強くはない。とても静かな心持ちなんだ。あれはあれで嘘じゃなかったんだね。だけど途切れてしまったんだろうね。深入り出来ないひ弱さがサイコロを君に預けさせたんだろうね。無理矢理奪えば今日は変わっていただろうか。少なくとも僕は僕のままだろうね。上気した頬をヒンヤリとさせてあげようか。共有したのはいつもの暗闇だけだったのさ。冷静よりも口笛で見送りたいね。

8/28

・呆気ないさよならの後の魔法は、素っ気ない暗がりの優しさがいい。心の方が嘘つきで、仕草の方が艶やかな時間が長く続いている。噛み合った言葉だけが繋がり続けて、まぶたを引きずり降ろす小人が暴れ出す頃。時代錯誤の試行錯誤が食前食後の風間真吾さ。

・踊りましょう、お嬢さん。夜の散歩道を、泳ぐように。保存した過ちも電子レンジで生まれ変わる時代ですよ。踊りましょ、今夜。見ず知らずの親知らずみたいに他人行儀な創作ダンスを。(崩壊寸前)

・イントロだけが素敵な駄作とか作りたいよね。

・気が付けば虫の音が似合う夜でした。

・「ザ」を間に挟むとプロレスラーになれる。ゴンタ・ザ・3号! 野比・ザ・のび太! マック・ザ・G5!ゴンタの・ザ・あばら屋!

・覗き見だけで満足するなら、それもいいけど、ちょっと意地悪。ぶにゅ!

・願望が恋の母なら、僕は母に殺意を覚える。望まなければ痛まずに済むのは心なのか、プライドなのか。

・ 誰かを想わなきゃ人生は味気ない。そんな風に孤独を弁護して今日が終わっていくんだ、いつも。君と同じようにね。

・前置きと肩書きは比例する

・煩悩のまま生きても本能は満足はしない

・先送りの明日が、前倒しで闊歩していく日々

8/27

・僕は静かに発情している。夜は静かに発情している。僕は静かに発狂していく。止めてくれなきゃ壊れてしまうよ。(今から散歩)

++++++++++----+++-

・あったら嫌だなと思う自販機。中途半端な安売りで(117円とか)一円玉とかがお釣りに混ざる。10円玉釣り銭切れで、お釣りが全部1円玉だと素敵。おまけに投入は5円、1円不可だったら最強。

・生々しさを誤摩化しても、死肉を食らっているという事実は消えないんだ。光だけでは生きられないのが僕らの原罪なのだろうか。(でも原罪って言葉は嫌いなんだが)

・眠りについたはずの季節の残照。晩鐘に祈りを捧げるのは罪を知った魂達だけだね。急がなければ溶けてしまうアイスクリームの、とろけた様をもてあそんでは終末を先送りにしている。べたついた甘さを舐め尽くしたら、渇きだけが残るね。蛇口から生温い日常を流し込もう。こんなに近くて、こんなに遠い僕らの為に。

8/26

・まるで想い出を噛み締めるように昨日を想う。性急な衝動は夢を脚色してしまう。だから今は冷静とは異質の静寂に誰かを浮かべよう。君に植え付けた感情が産み落とされるのを見つめている。意地悪な暗闇が睡魔を連れてきてしまったようだよ。

・殺すのも繋ぐのも心のままに。どちらでも僕は微笑んで受け入れよう。

・今すぐに、でもゆっくりと。相反した枕詞の先には同じ二人称。

・今は声は聞こえないけれど、同じようにディスップレー越しに話しかけてみる。臆病な君の視線だけが僕を少年に変えてしまうんだ。

・幻じゃないかと思ってしまう。そして幻でもいいと微笑む。この季節の終わりに雪景色の夢を見たという素敵を僕は神様に感謝したい。

++++++++-+++++++++++

・今夜はもう遅いから、おやすみなさいな。僕なら消えることはないよ。消えないことだけが、僕の数少ない真実だからね。(読み始めると朝になりますよ。)

・僕の全てが嘘だったとしても、今夜の夢には本心しか入れなかったよ。

8/25

・今、「生理学上」と変換しようとしたら「生理が苦情」と変換され一人で受けまスタ。

・残像として美化されたくないよね。無様でも現実の存在がここにある。分析やアドバイスなんて欲しくはない。伝えたいのはただ、存在しているということ。存在していていいよね。無意味でも。欲しいのは音にもならない「うん」なんだね。

・子供を抱きしめてキスしたりキスされたりしている夢を見た。妙に冷静にこれがオイラの願望なのかと実感もわかないまま暖かい命を抱きしめていた。素直は痛い。クッションが必要だ。時間さえあれば受容できる。そいつも言い訳の一種だね。

・未来のイメージは曖昧だ。あるいは無いに等しいのかもしれない。漠然と待ち受けながら月日を重ねている。ジタバタしないという美学が言い訳になっている。それが強みであり弱みである。逆説としてのネガティブに見えるようなニュートラルが僕が見つけた今なのだが。イメージが少し欲しい。正直なところは。

・共犯者達の共作、それが今、それが世界 罪をなすり付け合い、息を潜めていても 

・知らぬ間に涙を求めた。こらえ過ぎていると堤防は容易く決壊する。独りぼっちでも思い切り泣けない自分を見つめながら、かりそめの美しい浄化にすがりついた。(これとかこれとかこいつとか。:←フラッシュ音あり/その後にこれがいいかも!)

・逃げ続けるのはかえって大変だったりする。

・スイッチが入らないのは気怠さのせいじゃない

・パラダイムがパラダイスを汚している

8/24

・愛しているが輝く場所は愛しているがいらない場所

8/23

・熟成を待っても毒性は消えません。退屈だって不安定なものです。寝ましゅ。

8/22

・影は輪郭でしかない。姿は名刺でしかない。

・裸ぐらいがちょうどいい。

・歳をとるのを楽しまなきゃ。

・結果として好みだっただけさ。頻度のやや高い偶然さ。心も言葉も放し飼いなんだ。無責任で生きていたいんだ。だから、時々振り返って目を細めるけれど、隣に感じるならそれは、純粋な幻影だよ。ちょうどいい距離感がそこにあるだけさ。単純にそれだけさ。

・秋を受け入れるまでが、太陽を諦めるまでが、夏なんですよ。

・ 恥ずかしがりな僕たちは秘密のフリが上手。核心なんて触れもせず、ほころんだような口ぶりで。シャイな僕らはシャイだからこそ、はやく楽になりたくて恥部 を晒す。慣れてしまえば大胆だって平気になる。あられもない心で貧乏ゆすりなんかしながら、次の思いつきを口笛で呼ぶんだ。書いていて意味がわからん!

+++++++++++++++++++-+++++++++++-++++-+-

・最新の研究によると、言葉だけでも身ごもるそうですよ。ハッハッハァ〜

・欲がなくなったら仙人です。欲があるから詩人なんです。(了)

・夜が生まれ直していましたよ。

・糞真面目は燃えないゴミです。

・見つめ合うことと、同じ月を見つめて感じ合うことの違いでしょうか?

・そんな簡単なことわかりませんよ。

・諦めを裏切ってみるんだ。そしたら少しワクワクするんだ。

・誰かの為の言葉をポケットに忍ばせて夜と抱き合う。言い訳の向こう側に自分宛の現世利益が見え隠れしている。見えないのは僕だけなのかな。こんなに醜い魂なんだよ。見えてるのは僕だけなのかな。こんなにも、こんなにも...。

・コントロール不能をコントロールする。なだめるとか、あやすとか、上手く表現出来ないけどね。その為に吐くんだろ。エネルギーに満ちたゴミみたいな意味不明を。ある種の不自然なラブレターだよね。(なんと今から散歩である!)

・感じないように、無難で切り抜けよう。当たり障りのない抽象で誤摩化そう。本気なんて疲れるだけさ。アンチテーゼとして。

・ 夢で占うのは今、星で占うのは明日。不安定を望んだのは僕らさ。共通の願望なのかな。よろけながらしか歩けないのは平衡感覚に問題があるんだよ。加速度で しか味わえない興奮。でも慣れた道程は同じ色合いで手ぐすねを引いている。転んだら手ぐらい貸すからさ。ヨロヨロでも踏みしめるんだよ。ここではないどこ かを目指したんだからね。依存でも癒着でもいいじゃない。まだ、生々しい命のうちはね。

8/21

・あ、今日が終わっちゃう

・1mmの隙間だけ開けておきますね。

8/20

・背徳なんて沢山過ぎて、報告出来やしない。妄想だけで裁かれるなら、何百回死んでいるかわからないな。恐れている中心から目を背けて、時間稼ぎしているのは。長持ちが価値じゃないね。ぶつかってみればいいかもね。

・君以外の君を捜している。飛んでいきそうな衝動なんてなかったよ。でも、見つけようと本気でしているのか、微妙にNoなんだろうけど。月を共有しようと黙り込んだんだよ。だけど通じなかったね。言葉が邪魔だったんだな。僕としては。

・壊れてもいいと言っている癖に、怖がっているね。しなだれても、イイコイイコはしてあげないよ。でも勝ったのでアレだ!(ドレだ?)

・忘却が一番残忍だね。

8/19

・は、反応の仕方がわからないのです。キョトンとしちゃいましたよ。

8/18

・その人を想って叫べばいいんだよ。ただそれだけのこと。うん。スマイル〜♪

・混ざらない場所でタップダンスに興じてみるんだ。根っこは共有していても君には届かない。いや、求めちゃいけないんだ。鏡としての月を見つめる。君は月光自身だろ。僕は吸い取るだけの闇さ。

・ 込み上げる激情もない夜。方向を見失ったのは僕なのか、君なのか。ぼやけた視線の先に想いは集約し得ない。発散しながら粉々になった星屑達も、いつか肩を 寄せ合うことがあるかもしれない。でも、それは遥かな未来の仮想の中。曖昧は優しさではない。痛いほど知っていても。曖昧は甘えでしかない。なす術をまさ ぐるだけで。あがけば苦しむだけさ。隣り合わせの生と死が混ざり合おうと求め合っている。落としどころは今夜の夢。秘密の中心に眠ったままの明白。

・いい月だったよ。おかげで首が少し変さ。

・外はそんなに暑くないんだけど、この部屋は暑いよ。

+++++++++++++++++------------------

・見えない秘密も嗅ぎ取ってみせましょうね。

・寂しさが薄れたら虚無になっちゃう(んだ。)

・お尻もキュートだと思ったと言いたかったのね。

・ノーズクリップを手に入れました。顔に沢山水を浴びながらも背泳ぎで50m泳げました。違う筋肉を使うので疲れますね。昨日はその後ヴァンフォーレの練習試合経由代表戦経由お布団でした。

8/17

・ 

8/16

・イビツに輝け!

8/15

・ 書かなきゃいられないのは不安からなんだろう。ここに生きているとサインを出さなきゃいられないほど独りなんだろう。ここにいると勝ち目のないアピールを しなけりゃ消えてしまうような薄っぺらな存在。黙り込める安定に嫉妬と憧憬と。存在しているだけで愛されたい。頑張らなきゃ愛されないと刷り込まれてい る。いや、頑張っても愛されないと刻み込まれているのかもしれない。

・さっきの散歩で思いついた言葉が2つほどあったんだ よ。携帯も持ち歩いていたからメモするきなら出来たんだけどしなかったんだよ。なんか取れ立てじゃないと新鮮な感じがしないんでね。帰ったらすぐに書き留 めようとしたんだが、お風呂入ってご飯食べたら完全に忘れちゃったよ。チョッチ気持ち悪いね。いつものことだけどね。

・今は ノーズクリップが欲しいんです。シンクロの選手が鼻にしているあれです。内緒にしていたんですけど今年は背泳ぎにチャレンジしているんですよ。でもね、う まく出来なくて鼻に水が入っちゃうんです。まさか洗濯バサミをつけるわけにもいきませんしね。明日の帰りにでも探してみましょう。ええ、人生はチャレンジ の連続なんです。ええ、僕らしくない言葉でした。

+ + + + - + - + -

・僕は根 が不道徳な人間なのであれなんですが、常々婦女子の方々をいろんな意味で観察していたりします。で、思うんですけど、太いとか細いとか、出っ張っていると か、いないとか、いろいろありますが、そんなのどっちでもいいんですよ。バランスよく健康的な肉体は美しいんです。でも、あれですね。ヒップですよ。お尻 ね。これがなかなかね。セクシーとかとは少し違うんですが、チャーミングな後ろ姿ってなかなか見当たらないですよね。日本人って平らか下がっているかしか ないのでしょうかね。かといって諸外国の方々のプリプリのオーバー気味のやつもあまり頂けませんね。ええ、小さくてかわいいお尻には少しだけ自信がありま す。いや、言ってみたかっただけです。

・自分を超えられた瞬間はドキッとするんだろうね。自分の言葉に最近ドキッとしてる? 僕はボキッと折れたりしてるな。

・波のように揺らぎながら、中心を緩やかに移動させればいい。最も静かな忘却というサヨナラで。

・近づきたいという優しい本能。ひとしきりの茶番劇を楽しんでいる。誤解をねじ曲げて都合よく想像しあおうか。ほら、今 感じたのは。

・予言者は曖昧な答えで誤摩化していく

++++++++++++++++++++-

・目覚めたら朝がある幸せ

8/14

・ 滑り出した夜に残像としての君。瞬きしたら消えてしまいそうなご機嫌な錯覚。詩情を隠して滑稽を演じ続ける僕。ふしだらな掛詞に韻を踏んで笑わせたら素敵 さ。ウイットとしての言葉遊びさ。マジメになんてなれっこないしね。眉間にしわを寄せても文字達は踊り出しはしないね。すぐに下ネタに逃げ込むのは、それ が一番平和だからさ。隠すべき本質をさらりと振り回すとき僕は、やっと弱みを隠せたのかなんて思い込める。空を眺めてばかりいたら、怪しいやつだと思われ ちゃうだろ。心を読まれないように目は逸らしている。臆病な自衛手段だね。反射神経で反応できたらホントに近づけるのにね。ああ、眠くなってきたよ。

・何か出てきそうな夜ですよ。隠れてばかりの誰かさんもアレとかソレとかなんでしょうか。くそー、妬けますね。それでも、何か出てきそうな夜なんですよ。

+++-+++-++-+-+--+---+----+-+++

・予感より優しい風が恋しい

・終わり方を想像してばかりしている。

・切なささえ懐かしい朝。偽物でもいい。溺れてしまいたい。

8/13

・朝にだって呟けるさ。

・柔らかいフリで逃げている。そう、なよなよしたフリでガチガチの頑固を隠している。男気なんて弱い粘膜の威嚇でしかない。しなやかな弾力がいい。瑞々しい新鮮に近いからね。

・元気だけの人は危うい。

・目を細めたら小春に見えるだろうか。

・覗き込んだ君の横顔がどんな色にかわるのか、こっちからも覗き込んでいる。どうせならヴァージンピンクに染めてしまいたいな。(そんなピンクの種類は知らないが)

・咳き込んだ母の声、湿気に満ちた淀んだ空気。綺麗ばかりを書き連ねるのに疲れた訳じゃない。溜まった暗闇を解放させてみたかったんだ。ドロドロとした景色も横顔の一部さ。

・ 眠っている間にも命はうごめいている。欠伸している間にも世界は回っている。切り裂いた猟奇で朝はズタズタになってしまっている。それ以上を望んでも、修 復不能な景色はさして代わり映えはしないだろう。紅い夜に紫のぼやけた月。魂なんてこんなにも容易くトロけてしまえる代物なんだ。ギザギザのキザを気取っ て目覚めた朝を偽装してみるけれど、蒸し暑いだろうという予感だけが、消さない事実として、この世界の底辺に横たわってしまう。動かない鈍重な、薄汚れて ブヨブヨした、ひとつの固まりとしての嫌悪。実体はいつものやつだろう。予想はつく。けれど消せはしない。消そうとも思わない。眠っている間に腐ってい く。ゆっくりと静かに。歳月とはつまり、そんな物語なのだろうと。

8/12

・早々と消えた三日月とあsだくぁいはいk93

・そろそろ電池切れに似た朦朧状態に突入。警告、無意味注意報発令。

・興味がないフリをしたら興味しんしんな証拠さ。

・そう、言語中枢にもウォームアップがいるんだね。書きながら調子が出てくることがある。でも今夜はダメな予感。

・感じる言葉だけ欲しがるなんて、虫が良過ぎるよ。

・新しい君はいつ頃生まれるの? 新しい僕はもうじき生まれそうだよ。

・なんか毎年のようにCATVの支払いがある8月はキュウキュウになるな。給料日が待ちどうしいのは久しぶりだ。

・この気怠さはもしかして...、数日遅れの海疲れなの?

+++++++++++-------------++++++++++------+-+++++-----

・最後の一言の代わりに最初の一言になりたいね。誰の胸に眠るか愛しき魂よ。眠気のせいにして逃げ出してもいいよね。

8/11

・ いつかどこかで、いつものどこかで。行方しれずさえ許されない僕はいつでもここにいるよ。別に待ちわびてる訳じゃないぜ。そこのところは誤解して欲しくな いなぁ。まあ、いいや。どうであれここで小さな自由に溺れている。そういえば、恐ろしいことがあったよ。海水って真水より浮力があるじゃん。履いたままの かかとまでヒモがあるタイプのサンダルの浮力もあるんだろうけどさ。仰向けになっても浮かんでいられてんだ。怖い、怖すぎるよ。どうにかしなきゃ。(と言 いながらも今夜も満腹パンパンなのだが...)

・この季節の真ん中に君を置こう。

・ 優しいだけでは嘘になってしまう。強いだけでは傷になってしまう。夢見るだけではおとぎ話になってしまう。ため息だけでは曇りガラスになってしまう。太陽 だけでは火傷してしまう。月夜だけならおかしくなってしまう。想いだけなら透明になってしまう。心だけなら静寂になってしまう。加減を間違えたらこんなに なってしまった。こんな不思議も悪くはないでしょ?

・透明を助手席に乗せて走った夏の終わり。何度も誘惑に負けて眠りそうに なったけれどね。ゴメンよ、夜には間に合わなかった。ゴメンね、無惨な海だった。だけどそれが僕の精一杯だったのさ。別の横顔を覗き込めば済むのさ。いつ の間にかに、気が付かないようにそっとだよ。だけど僕の秋は大漁になるハズさ。今朝、神様の独り言をさ、聞くとはなしに聞いちゃったんだよ。オアイニクサ マー。

・夢は?と聞かれたら、君だと答えるよ。夢は?と聞かれたら僕自身さとも答える。同じことだろ?つまりはね。

・夏の残像が世界を覆い尽くしていても、僕らは気づいている。終わりはとうに始まっているのだと。それでも認めたがらない無邪気達はまだ浮かれ騒ぎの真っ最中さ。一夜の恋なんて朝には溶けてしまうのにね。甘いだけのアイスキャ ンディーは喉の乾きを誘うだけだね。淡いだけの僕らは心の渇きを潤しただろうか。マダラに湿った地平をならすように少しだけ湿り気のある言葉をふりまいて おいてあげようね。柔らかく瑞々しく心を保つ為に。美しく熟成したいよ。ただの間抜けな笑顔を咲かせるだけの、罪のない無名に落ちていきたいのさ。

8/10

・予感なら少しあるよ。予感のまま終わるのだろうけどさ。だってその先の作法を学ばないまま生きてきてしまった僕だもの。

・ 夏だったんだと言い訳する為だけに無茶をする。午前3時にようやく出発して30分後には眠くて仮眠を取るような無計画の日帰りの旅。最短距離の海は願望と は程遠く、ロマンの欠片も持ち合わせていなかったけれどね。それでも後悔はないよ。曇り空でも少し焼けたしね。後はおとなしく見送るだけさ。花火の思い出 も、ときめきの予感もないこの季節をね。

8/9

・今夜中に辿り着ける海はあるだろうか。決断は午前2時。無鉄砲なら負けはしないよ。

8/8

・う〜ん、ただの独り言で気持ちよくなってるんだから覗かないでよ!

・欲しいものは特にないよ。あえて言えば...、夏の夜の海に浮かんだ月をすくい取ろうと夢中になっている君の横顔、かな?こいつはかなり贅沢かもしれないけどさ。

・全てを知り得ないのなら、判断には勘も必要? 台風の前のように不謹慎なワクワクが少々。

・ 解散ですね。小泉君はいろんなダメなところがあって、全面支援じゃないけど。こと今回の件については、愚かな漢の美学を貫いたという点だけで応援したいと ころですね。作っては壊しの茶番。既得権益と詭弁。少なくとも意思を表す場があるならば、自分にも日本にも責任をとらなくてはいけません。何処に転がる日 本。明日が壊れても知ったこっちゃありません。甘い汁なんてどこにもなくなればいいのです。壊れる前に壊せ。よく意味がわかりませんね。

・最近のお気に入り。恋の味は当分味わえないかもしれないのでね。

・もしかしたら、とんでもないチャンスを逃したのかもしれない。まあ、仕方ないな。うふッ。

・妖しいルートで謎のメセージが届いた。暇だったので業者の方に返信してやった↓ 勿論ヤフーの捨てアドでね。

目には目を、ヤフーにはヤフーを、愛には愛を、嘘には涙を。
心には誠を、言葉には言葉を、君には月を、僕には夜を。
出来心には衝動を、優しさには痛烈を。業者には暗号を。

1/10000の確率で微笑みあいましょうか。

ほら、可能性って奴は残酷でしょう?

では〜!

+++++-+++++-++++-++++--

・綺麗なだけが一番汚い (そうとは限りませんがね、言ってみたかっただけです)

8/7

・孤独な老後の為に貯金をしようかと思うんだ。(打ち止め予定)

・分身をひとつ、本心はふたつ、偽りをみっつ、眠りへの切符は手に入れたよ。朦朧をひとつ、僕たちはふたつ、イミテーションはみっつ、最終の電車をふたりして見送ってみたいね。

・肌で終わり、肌で始まるもの。名付けたら終わり、忘れたら始まるもの。禅問答よりにらめっこがしたいね。理屈より笑顔がいい。欲しがってもないけれど、欲しがらないとやっぱりない。嗚呼、我が晩年に栄光あれ。

・愛したフリなんて出来ない。本物じゃなきゃ感じさせられないしね。ルリルリを省略しても近づけないね。

・もういいかな。あのね。隠さなくても平気になったっぽいよ。無理に言わなくてもいいけどさ。僕から聞くことはないけどね。

・言葉で全てが伝わるわけではないよね。でも伝えたいのは、そういう歯がゆいところなんだよね。

・闘志はある。まだ枯れはしない。しかし、

+---+--+--+--+--+-++-++-++-++-

・走り出したい、泣いてしまいたい。そんな衝動を抑えながら大人になっていく  のかな?

・太陽は本気を隠している

8/6

・今日は京都、明日は明日。

------------------+++++++++++++++---------++++++

出し切ってしまえば 空虚に逃げ込める

埋めてしまえば 肌に辿り着ける

白の空白と赤の本音 朱色のネオン 誰かのキラキラ

運び込まれた異次元の病棟に 無表情な青白い平安がいる

今宵の絶筆は お腹の上で息絶えた

洗い流したら 別々の寝息をたてよう

夢の入り口は関係者以外お断りの曇りガラス

静寂は銀色にきらめいていたみたいだ

・意識的に黄身の仕様を裂けている な!

・昨日、言葉以外にもこっちに送ったよね。確かに届いた気がしたけど、気のせいだったのかな?

・ 逢いたいのが誰だったのか思い出せもしないで、逢いたがっている。次のおもちゃが見つかるまでのひとしきり、無意識が呼んでしまったらゴメンね。ひとりで 輝けばいいのはわかってる。だけど、放し飼いにしたこの心は夜に彷徨い歩くんだ。主人公になるつもりもない物語達が目の前を流れていく騒がしいだけの夜 だったよ。

8/5

・この季節自体が祭りなんだよね。

・煩悩も本能

・くすぐると感じちゃうので、お手柔らかに

・ちょっと緊張するのは詩棒に投稿する時。だってさ、「※アダルトサイト、出会い系サイト、公序良俗に反するサイトは投稿を禁止します。」って書いてあるし。ある意味、禁断を超えてしまっているじゃん?

8/4

・今夜の夢まで競争しようよ。

・祈りながらも、まだ恐れている。心臓の横あたりでうずくまっているちっぽけな感傷が消せない。

・ずっと隠し通してくださいね。

・そんなところは器用なんだろうな。(どんなところ??)

・存在自身がサインなんだよ。

・蒔いたのを忘れた頃にお楽しみは芽を出すんだってさ。

+++-+++-+++-+++-

・はみ出さないで歩くのは大変なんだぜ。

・空白地帯に新しい地図を描きにいこうか。ゴールのない迷宮へ旅立とうよ。新しいには未来なんて入っていないんだぜ。だけど欲しいよ。新たは太陽の匂いのような哀愁だからね。通り抜ければ同じ思い出が残るだろ?

・全てみたいな一言がいいな。

・恋は日常に窒息する。

++++++++ - +++++++++

・欲しいのは非売品の愛情

・朝に溶けたのは想いでしょうか、罪でしょうか。 楽しんでくださいね。

8/3

・彷徨いは本能なのかな。夜が僕らを誘惑している。眠らない夜は物語に溢れている。まだ少しシンクロしている? 多分、ほんの少しだけね。

・優しい嘘で今夜を眠らせようね。僕も望み、君も期待ていただろ? きれいな言葉で今日の息の根を止めてしまおうよ。行方不明の真夜中を探さないで。僕らは別々なカク恋慕の真っ最中さ。証拠も残さずに罪を重ねよう。些細な疼きなんて忘れてしまう為にさ。

・少し焼けたよ。少し酔っているよ。イジイジするね。うん、代表戦だけどね。

・蓄積なのか腐敗なのか。

・迷いの中には核心が眠っているね。

+++++----------+++++++-+-+-+-+-+- + - + --

・誰ですか?僕を見つけたのは

・重さゼロの純度

・そぎ落とせば魂は露出するだろうか。

・ディスプレーの前のディスプレー

・動かない世界を見つめる

8/2

・だめ、無性に眠い。

・恋は不死身さ

・3位でございます。後半からスカパーで観戦。ビールは2本ですが空きっ腹なので回ってます。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

・昨日の賞賛など欲しくはない。今一瞬の言葉を失う時間こそが欲しい。今の地震?と感じるような。(最近の地震がわからない。共有できないと少し淋しいよね)

・普通の朝だよ

+++-+---+++-+--+++----+-+-++++

・鼻毛という必要悪。(愛と鼻毛を見つめて)

・夜に目覚め、朝を見失う。

・まだ寝ない    かもしれない。

・夏の星達は意外に控えめなのですね。呼び止められる星座がないことに、今夜気が付きました。蠍座は赤い心臓を持っているんでしょうか。最後にしびれてくださいね。

・夜が死ぬのは午前3時さ。

8/1

・ 散乱した指先達が辿る風景がある。音という色合いの中では「ないこと」も緊迫の一種なのだとしりながら 。軽い音符を羅列しても、純白には勝てはしない。 行儀よく並べてしまう律儀という罪。強い音にはすぐに慣れてしまうから 。乱数の中に逃げ込んでも、無意識は自我しか演じはしない。孤立無援の魂として、 電池切れの古い計算機として。癒しと嫌らしいを掻き混ぜたいだけで。(落ちてこないのに書くとこんな感じだ。)

・もう、チョッチ眠い。酔った訳ではない。完全なる解放など存在しない。この歳で四日続けて自家発電である。まあ、一種の馬鹿である。発表するのがポイントである。(ストレスは沢山あるはずなんですが)

・薄紫にほんの少し紅が混じった君のオーラ。(見えませんって)

・最新のニュースより自分の脳味噌の方が面白い件について

・見つめ返すのが礼儀ってもんです。

・ひとつだけ盗んでくださいな。僕はふたつほど頂きますが。

・もしも言葉に詰まったら、目を閉じて両手を広げるのさ。何かの演出かと思わせる。そして右手の指先を見つめて囁くのさ。交bry...。

・何度も恋をさせないでください。そういうところは単純なのです。

・夜中にエアコンを入れるというささやかな贅沢さ。

・今夜は丹沢水系のモルツである。

・言葉は波動でもある (お散歩行ってきた。)

・さて、すっかり術中にはまっている気がするのだが...、まあ、いいか。

++++++++++++++++-+++++++-+++++++-++++

・ヌードで 産まれてきた

・なくしたのに増えている ふ し ぎ !

・ああ...、修正しませり。グッモーニン

++++++++-+

・なんか、暑いんですけど...。


 前月へ

 

戻る?

お家に帰ろうね