2005年

2月

2/28

・明日は春ですか?

2/27

・ただの落書きなら落書きらしく。笑い飛ばす前に眠くなってしまう。

・あんなに落ちてきた閃きが雲に隠れて見えなかった今夜。痛い魚の目をこらえながら空も見ずに重い体を連れ歩く。遠く山の端に繋がる光の川を眺めて、容易くつかめない希望とかを鼻で笑ってやろうか。書き写すのさえ億劫な澱んだ抽象。思い上がりをなくしたら僕はただの男になっちまうのに。思い上がることさえ出来ないなんてお笑いぐささ。

・共存しない時間をすり寄せて、明日なんか占いませんか?

・追いつめられた冬の夜。悪あがきする冷たさを許して見上げる最後の輝き達。

・正義という洗脳

・1gの哀しみは残して置いてください

2/24

・全てが光なら色は逃げ場を失う

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・ポケットの中の誘惑が月にはにかんだ

・懐かしむより口笛に浮かれたい。

・脂ぎった面でワクワクしてみる。昨日はね、むにむにしたけどいい子で寝ました。

・動き出しそうな世界が冴え返る。僕はまた暴走しそうになる。覗きたいのは僕の中のニュース。悪さは持ち歩くだけで、後悔は自らへの懺悔なんだよな。繋がらない思考回路。離陸が一番難しい。ああ、まとまらない。

2/22

・未来を握りつぶして夜に逃げる

・なにげにまだメールが復活しておりません。ショボン。

2/21

・世界は 静かに発狂していく

・なくすと見つかるものがある。

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・空虚は飽和なのかも、ね

2/20

・笑い話のような夢でありたいのです。

・殴り書きのラブソング、空へ

・偶然を敵に回した

2/19

・涙は透明なノンフィクション

2/18

野球、ごめんねで 泣いたさ(フラッシュ)

2/16

・宿題は少しだけ残しておこう 明日が寂しがるからね

・人生は小さなラブソングであるべきなんだよ

・ガラス細工の恋 ガラス細工のメロディー 強くて脆いもの達 消えないのは強いからじゃない 明日は多分、夢の向こう側であくびをしている

・ユニゾンで夜を踊ろう

・もう一本の誘惑

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・白と透明の境界線で君を想う

2/15

・探してください、そして見つけないでください

・何もない朝の素敵

2/14

・生まれたときから涙混じりのラブソングでした。

・ポチッと押した願望。(2〜3週間だそうです。)

・そんな訳で散歩です。ipodはまだ買いませんから。

・G4:400君が非常にやばそうなのでミニに乗り換える悪寒。OSXかよ。使えるのだろうかオイラ。でもガレバンに興味伸身宙返り。

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・燃え残った思春期の残骸が、蒸散し得ないあの頃の感覚がアナタの中に見え隠れするからです。使い古した僕の言葉に、近頃正直うんざりしているのです。さりとて黙り込むことも出来ずに垂れ流しです。もっと新鮮なドキリが欲しいのです。

・目覚めた朝のため息に浮かぶ白い孤独

ため息さえ浮かばない君の沈黙
はみ出しもしない僕らという絵空事
夜だけが最後の純情で
横たわるという願望が
素直な微笑みを叫ぶ


・恋のカケラさえ落ちてこない。匂いさえしない。そんな朝の終わり。

2/13

・FC東京との練習試合に行きます。小平だってさ。

2/12

・毎日が冒険です。

・嫌いを数えて好きを隠した

2/11

・義務でなく悦びで(そんな今夜の絶筆)

・微睡みは幸せに似ている。思考から解放された存在と無との共存 なのだろう。見えない影に怯えるように自らの詩情を見殺しにする日々。ろくでもない閃きが命の力を試されている。ねえ、落ちてもいいかい?君の幻惑よりも今は魅力的なんだよ。(昨日は3時間しか寝てないの)

・生きるという静寂

・さて

・忙しい象

2/9

・やっぱりサッカーにはビールである。

・勿論、前半で2.5杯で御座います。

2/8

・頭痛です。

・悪女、だよね。

2/7

・全然眠い。朝の奇跡に賭けてみよう。

2/6

・覗き込んだ左手は宿命でしかなかった。

・黙り込んでも僕は浮き出てこない、髭面の朝。

・日常の鮮度、色彩の迷路。

2/5

・何処かに存在している。遭遇する可能性は微か。ましてや反応する未来など...。

・心もとない思考の糸が眠りの隙間から流れ落ちる夜更け過ぎ。支離滅裂が心頭滅却のフリなんかしちゃったりする。いつもそこにある願望。暴発もせず揮発もしない厄介な。一見の誰かには見透かされるであろう酸欠の念仏。

・飛躍のためには破壊が必要なのさ。

・変換した暗号をこの夜に浮かべる。架空を求めたのは君の方なのだろう。

・雄弁な嘘と無言の不実と。一体どちらが罪深いというのか。

・邪念が消えたら触れてしまおう。壊れることも恐れずに触れてしまおう。勘のいい君のアンテナを封印して無言の歌を奏で合おうか。

2/4

・全てを夢見てゼロを抱きしめる。

・疲れ果てた愛欲の微睡みの後、なお愛しいと感じられるだろうか。さて、それは続くだろうか。

・夜には静寂が似合う

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・そんな夢を見ました

2/2

・今夜は練習

2月1日

・気の早い夜が僕の世界を覆い隠そうとしている。何故の欲望なのか、もう、わからなくなってしまった。不毛と知りながら、なお求め続ける。誰かによく似た哀愁がブラウン管の中で腰を振っている。記憶の中で振動しているのは、美しいだけの苦痛達。1/100の純情が嘘であったことを断罪している。

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・想いを再利用しよう。愛しているをツギハギしながら。手垢のついていない言葉なんて信用できるかい?最上級じゃなくてもいい。現在進行形ならば、ね。

・ライブは無事終了でした。ただね...。胎盤、もとい対バンさんが急にキャンセルになりましてね。うちのバンドは集客力が弱いんですよね。前のライブの時はうちのバンドが3人で対バンさんが20人くらいだった程でして。今回も対バンさんの集客力に期待していた僕らが馬鹿だったのですが。オーディエンスは約10名程。照明で見にくいんですが、やはりやや盛り下がります。リハの時に集客を予想した音造り(デカイ音ね)したので、音が回る回る!弾いていてバランスとか自分の音とかよくわからないんで、あんまり気持ちよくならなかったです。努めて熱さの中でも冷静さを意識していたのでミスは少なかったと思うのですがね。ライブ終了後もお客が少なかった責任を少々感じまして、沢山飲み食いしてきました。(そのライブハウスはチケットノルマとかないチャージ制のところなので、集客が少ないとお店の売り上げに貢献出来ないのです。)次の日も仕事なのに午前2時過ぎまででね。また翌日も別の飲み会(仕事関係の送別会)でして、ようやく落ち着きました。しかし本日は健康診断の再検査(コレステロールとかなんとか)で休みなのに会社に行かねばならんのです。しかも午後3時過ぎまで空腹のままだそうで...。僕の平和はなかなかやってまいりませんね。

・覗こうとした訳じゃない。ただ、触れてしまっただけさ。

・可能性ゼロの揺らめき

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