2005年

1月

1/31

・壊れちゃったら頑張れないんだよ

・どうしょうもなく眠いのさ。全ては明日から

1/30

・ですから、オジサンは今夜も飲み会で御座い。反応は明日以降

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・夢はね、朝にこそ生まれるべきなんだ

1/29

・組曲人生の今日という一小節。退屈な序曲のままで、奏でられるのは現実への祈りのみ。さてそれは、

・超越は消滅なのかもしれない

1/27

・慣れてしまう日常を微笑みながら噛み殺す。濁りだした透明の感触が手の中で遊んでいる。退屈でない安定は存在しない。もう一つの深いバランス。平安と怒濤の淡い境界線で。いい感じだけど眠いのでお仕舞いさ!!

・場違いな空虚と色違いな靴下。非対称の世界を鏡に映したらセピアの明日が浮かんで見えた。意味など殺してしまえば、言葉は自由に煌めき出す。秘密には僕の後ろ姿が浮かんでいた。答え合わせは焦らずに。有り得ない未来が隣り合わせに絡まっている。僕の秘密は、僕の秘密は、君の中に息づいている。

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・だけどトキメキの天使は飽きっぽい

・昨日を見失ってしまっていた。昨日はまさにその場所に佇んでいた。静かに夜が忍び寄ってくる。安心したら奈落さえ平気さ。

1/25

・今夜も飲み会さ。

・欲しいモノは与えるんだよ

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・ライブ前なのに、右手中指が調子悪いです。根元が少し張れていて痛みがあります。軽い捻挫でしょうか。一昨日から違和感があったのですが、二晩連続で練習で酷使しまして悪化した模様。練習したい時には練習できない。逢いたいときに君は居ない。そんなありふれた捻れに悶えています。

1/24

・吸い取るばかりで染み出ない日々。今夜も練習!!

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・仕事→スタジオ→飯→寝る

1/23

・素直で美しい欲望でありたいのです。

1/22

・何もしない贅沢 (...つうか、寝る!)

・今確認したんですが、宝くじ当たっておりました。300円じゃありませんよ。3300円ですから。300円プラスですか。(遠い目...)

1/21

・どれくらいの日々をやり過ごしたら、僕は僕に辿り着けるのだろう

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・そうそう、電車男を読み直して涙したりした。エルメスタン!

・立ち上がれなきゃ歩き出せない。順番にしか手がつけられない。いつものことながら湧き起こるこの同時多発願望よ。

・消えても平気だとわかってから、平和に存在できる。睡魔は送り返しておいたけど、届いてかな?

・締め切りまで後10分ほど。零れ出せ、指先から。

・それにしても怖いのは静電気だよ。安物の化学繊維を身に纏った僕はいつも帯電していて、あのパチッてヤツに怯えながら生きている。乾いているのは空気なのか心なのか。いずれにしても、詩情には程遠い日常。いや、少しは見え隠れしているよ、この数日はね。

・流れ出すのには時間が掛かるかもしれない。きっと必要なのは、意識を消し去ることで、キーを打ち始めれば自由になれるのだけれど。

1/20

・今夜は練習さ

+++

・まただめぽ

1/19

・こんな風にしか書けないけど、安心してね。決して忘れた訳じゃないんだから。ああ、寝なきゃ!

・それにVFKの今期のメンバーも気になるし。噂では大物外人が入るとか入らないとか。ほら、詩情が目覚める暇もありゃしない。でも、春は光の中にある。美しい夕暮れ時を、透明な夜空を眺める余裕を。うん、感じてはいるんだけど、味わってる場合じゃないんだな、これがさ。

・そんでもって早起きになるから夜も早寝。送別会、歓迎会、練習、放心。車の中でゆっくりCDが聞けることと帰り道の街の光が綺麗なことと。そうそう、ライブも近いんだよ。1/29ね。SSMの方ね。

1/18

・環境が変わったよ。別に転職した訳じゃないけどね。転勤ね。今度は少し通勤時間がのびたね。転勤鬱ってやつかな。慣れるまで気が重いよね。新しい顔を名前を、いろんな事柄を覚えて、それが日常になるまでの少しの不安定。ひょうきんものなのに人見知りだからね。人知れず脳味噌の奥の方が疲れるのさ。

・書き方を忘れそうだな。

1/17

・まだだよ

1/14

・うん。完全復活は明日かしら。だって眠いんだもん!

(1/12)

パワーがないの 沈黙は平和とは別物だけどね

1/11

・またも飲み会ナリ

1/10

・線形の過去、非線形の未来、近似値で今をあぶり出してみた

1/9

・無言の自由 無言の平和 喋りすぎたのに 後悔もない朝 取りあえずのステップを 踏み出す前の静寂 無音の自由 無音の平和

1/8

・暴挙は正義のフリをする 汚したのはその正論 荒廃さえ自然の営みだと 思えぬ心に

・呟きに気取りはない 

1/7

・夜は輝いている

+++

・クリックの先の引力 

・君はいつでも僕のニュースさ

・感情は重力より光をねじ曲げたりする

・目は光りだけを感じない

1/6

・借りたのは君の未来ですよ

・目を閉じてからが僕らの物語になる

・捨て場所を探してガラクタを持ち帰る日々。

+++

・現実は夢の延長線上のアリア。とても残酷で美しい色つきの夢。

・宝くじはまだ見ていません。明日辺りに先延ばしにしちゃいます。さっきまでは確認しようと思っていたのですがね。あの袋を手に取り眺めていたら、無性に虚しくなりましてね。壊してしまうのは簡単なんですよね、夢ってヤツは。

1/5

・精神の呵責なしに汚れてみるんですよ。どんなに汚しても僕色にしか染まらないんですがね。心にもない愛なんてささやけませんから、小さなドラマの交差する非日常を見つめてみるんです。決して交わることのない他人事の肌の向こう側。罪そのものが罰になるような些細な懺悔と自虐の...。

・吸収するだけの休日 恐れたのは類似だったのか敗北だったのか 

・とても控えめな奇跡が僕らの間にある 自己主張しない光の粒は目を瞑って捕らえるんだ とても控えめなドラマには近づき過ぎてはいけない 限界を超えたら逃げられなくなるからね

・出会うべくして出会った、遅かれ早かれ 蒼い透明のまま老いさらばえても 出会うべくして出会った 恐らく絶妙のタイミングで

1/4

・今夜は飲み会

1/3

・流れ出さないのは満腹だからです。

・無意識の責任はとらない

1/2

・年越しそばの食い過ぎです。もうダメ。言葉もひねらずに寝逃げします。

1/1

・添い寝しようと睡魔の誘惑

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・自分の言葉を見つけられた日は、それだけでご機嫌になる。どうだ!ってさ。でも、そんな日はたまにしかない。それが普通だよね、うんうん。

・ホントかな?この世界は

・野暮を承知の雄弁には限定されてしまう哀しみがある。

・生まれる前から呼び合っていたのかな。必要とかではなく、自然な流れに身を任せていただけさ。その先は知らないよ。今からだってそうだからね。

・まるで昨日とは違った景色が世界を覆っている。いや、それは幻想だよ。時間に目盛りはないのだから。

・森羅万象は点の集積なんだよね、うん

・ハーモニーベイの夜明けって映画を見ましたヨ。心地よい?初泣きで御座いました。

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・肉体が壊れそうであります。雪かきであります。1時間半でありました。体中が乳酸だらけです。座っているだけで辛いのですが、何か書こうかと思うのです。雪が凍った道を今から散歩でもいかがですか?気持ちは前へ、体は後ろへ。唐突ですが占い師にでもなろうかと思ったり思わなかったり。初めてだから見えることもあるんですね。まあ、そんなことは置いておいて。意地を張らずに触れてしまえばいいのかもしれません。そんなに大したことではないのかもしれません。力の抜けた景色が見えるかもしれません。まあ、一人で言っていてもしかたがないことですがね。波が来たら乗ればいいだけのことですよね。勿論、呼ばせていただきますとも。君は僕の最後の架空なのですから。

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