1/31 ・壊れちゃったら頑張れないんだよ ・どうしょうもなく眠いのさ。全ては明日から 1/30 ・ですから、オジサンは今夜も飲み会で御座い。反応は明日以降 -+-+-+-+ ・夢はね、朝にこそ生まれるべきなんだ 1/29 ・組曲人生の今日という一小節。退屈な序曲のままで、奏でられるのは現実への祈りのみ。さてそれは、 ・超越は消滅なのかもしれない 1/27 ・慣れてしまう日常を微笑みながら噛み殺す。濁りだした透明の感触が手の中で遊んでいる。退屈でない安定は存在しない。もう一つの深いバランス。平安と怒濤の淡い境界線で。いい感じだけど眠いのでお仕舞いさ!! ・場違いな空虚と色違いな靴下。非対称の世界を鏡に映したらセピアの明日が浮かんで見えた。意味など殺してしまえば、言葉は自由に煌めき出す。秘密には僕の後ろ姿が浮かんでいた。答え合わせは焦らずに。有り得ない未来が隣り合わせに絡まっている。僕の秘密は、僕の秘密は、君の中に息づいている。 +++ ・だけどトキメキの天使は飽きっぽい ・昨日を見失ってしまっていた。昨日はまさにその場所に佇んでいた。静かに夜が忍び寄ってくる。安心したら奈落さえ平気さ。 1/25 ・今夜も飲み会さ。 ・欲しいモノは与えるんだよ ---- ・ライブ前なのに、右手中指が調子悪いです。根元が少し張れていて痛みがあります。軽い捻挫でしょうか。一昨日から違和感があったのですが、二晩連続で練習で酷使しまして悪化した模様。練習したい時には練習できない。逢いたいときに君は居ない。そんなありふれた捻れに悶えています。 1/24 ・吸い取るばかりで染み出ない日々。今夜も練習!! --- ・仕事→スタジオ→飯→寝る 1/23 ・素直で美しい欲望でありたいのです。 1/22 ・何もしない贅沢 (...つうか、寝る!) ・今確認したんですが、宝くじ当たっておりました。300円じゃありませんよ。3300円ですから。300円プラスですか。(遠い目...) 1/21 ・どれくらいの日々をやり過ごしたら、僕は僕に辿り着けるのだろう ++++ ・そうそう、電車男を読み直して涙したりした。エルメスタン! ・立ち上がれなきゃ歩き出せない。順番にしか手がつけられない。いつものことながら湧き起こるこの同時多発願望よ。 ・消えても平気だとわかってから、平和に存在できる。睡魔は送り返しておいたけど、届いてかな? ・締め切りまで後10分ほど。零れ出せ、指先から。 ・それにしても怖いのは静電気だよ。安物の化学繊維を身に纏った僕はいつも帯電していて、あのパチッてヤツに怯えながら生きている。乾いているのは空気なのか心なのか。いずれにしても、詩情には程遠い日常。いや、少しは見え隠れしているよ、この数日はね。 ・流れ出すのには時間が掛かるかもしれない。きっと必要なのは、意識を消し去ることで、キーを打ち始めれば自由になれるのだけれど。 1/20 ・今夜は練習さ +++ ・まただめぽ 1/19 ・こんな風にしか書けないけど、安心してね。決して忘れた訳じゃないんだから。ああ、寝なきゃ! ・それにVFKの今期のメンバーも気になるし。噂では大物外人が入るとか入らないとか。ほら、詩情が目覚める暇もありゃしない。でも、春は光の中にある。美しい夕暮れ時を、透明な夜空を眺める余裕を。うん、感じてはいるんだけど、味わってる場合じゃないんだな、これがさ。 ・そんでもって早起きになるから夜も早寝。送別会、歓迎会、練習、放心。車の中でゆっくりCDが聞けることと帰り道の街の光が綺麗なことと。そうそう、ライブも近いんだよ。1/29ね。SSMの方ね。 1/18 ・環境が変わったよ。別に転職した訳じゃないけどね。転勤ね。今度は少し通勤時間がのびたね。転勤鬱ってやつかな。慣れるまで気が重いよね。新しい顔を名前を、いろんな事柄を覚えて、それが日常になるまでの少しの不安定。ひょうきんものなのに人見知りだからね。人知れず脳味噌の奥の方が疲れるのさ。 ・書き方を忘れそうだな。 1/17 ・まだだよ 1/14 ・うん。完全復活は明日かしら。だって眠いんだもん! (1/12) パワーがないの 沈黙は平和とは別物だけどね 1/11 ・またも飲み会ナリ 1/10 ・線形の過去、非線形の未来、近似値で今をあぶり出してみた 1/9 ・無言の自由 無言の平和 喋りすぎたのに 後悔もない朝 取りあえずのステップを 踏み出す前の静寂 無音の自由 無音の平和 1/8 ・ ・暴挙は正義のフリをする 汚したのはその正論 荒廃さえ自然の営みだと 思えぬ心に ・呟きに気取りはない 1/7 ・夜は輝いている +++ ・クリックの先の引力 ・君はいつでも僕のニュースさ ・感情は重力より光をねじ曲げたりする ・目は光りだけを感じない 1/6 ・借りたのは君の未来ですよ ・目を閉じてからが僕らの物語になる ・捨て場所を探してガラクタを持ち帰る日々。 +++ ・現実は夢の延長線上のアリア。とても残酷で美しい色つきの夢。 ・宝くじはまだ見ていません。明日辺りに先延ばしにしちゃいます。さっきまでは確認しようと思っていたのですがね。あの袋を手に取り眺めていたら、無性に虚しくなりましてね。壊してしまうのは簡単なんですよね、夢ってヤツは。 1/5 ・精神の呵責なしに汚れてみるんですよ。どんなに汚しても僕色にしか染まらないんですがね。心にもない愛なんてささやけませんから、小さなドラマの交差する非日常を見つめてみるんです。決して交わることのない他人事の肌の向こう側。罪そのものが罰になるような些細な懺悔と自虐の...。 ・吸収するだけの休日 恐れたのは類似だったのか敗北だったのか ・とても控えめな奇跡が僕らの間にある 自己主張しない光の粒は目を瞑って捕らえるんだ とても控えめなドラマには近づき過ぎてはいけない 限界を超えたら逃げられなくなるからね ・出会うべくして出会った、遅かれ早かれ 蒼い透明のまま老いさらばえても 出会うべくして出会った 恐らく絶妙のタイミングで 1/4 ・今夜は飲み会 1/3 ・ ・流れ出さないのは満腹だからです。 ・無意識の責任はとらない 1/2 ・年越しそばの食い過ぎです。もうダメ。言葉もひねらずに寝逃げします。 1/1 ・添い寝しようと睡魔の誘惑 --- ・自分の言葉を見つけられた日は、それだけでご機嫌になる。どうだ!ってさ。でも、そんな日はたまにしかない。それが普通だよね、うんうん。 ・ホントかな?この世界は ・野暮を承知の雄弁には限定されてしまう哀しみがある。 ・生まれる前から呼び合っていたのかな。必要とかではなく、自然な流れに身を任せていただけさ。その先は知らないよ。今からだってそうだからね。 ・まるで昨日とは違った景色が世界を覆っている。いや、それは幻想だよ。時間に目盛りはないのだから。 ・森羅万象は点の集積なんだよね、うん ・ハーモニーベイの夜明けって映画を見ましたヨ。心地よい?初泣きで御座いました。 +++ ・肉体が壊れそうであります。雪かきであります。1時間半でありました。体中が乳酸だらけです。座っているだけで辛いのですが、何か書こうかと思うのです。雪が凍った道を今から散歩でもいかがですか?気持ちは前へ、体は後ろへ。唐突ですが占い師にでもなろうかと思ったり思わなかったり。初めてだから見えることもあるんですね。まあ、そんなことは置いておいて。意地を張らずに触れてしまえばいいのかもしれません。そんなに大したことではないのかもしれません。力の抜けた景色が見えるかもしれません。まあ、一人で言っていてもしかたがないことですがね。波が来たら乗ればいいだけのことですよね。勿論、呼ばせていただきますとも。君は僕の最後の架空なのですから。 |