9月30日 ・ ・俳句には季語が必要だった!? あえて言うならそれは君と僕とサッカーのあった季節。(オーマイ!) ・書きたいことや、やりたいことがいっぱいなのに、すぐに眠くなってしまうのは幸せの一種なのだろうね。
・ ・洗いざらしの言葉がいい ・瞬間を押し殺したら存在が危うい ・汚ささえも、暴走さえも僕 ・2,4,8,9,13,18,21,25,29,30(×:2,13,,30) ・いよいよ嵐の到来ですよ。ダイフ〜!少しワクワクしない? ・口走ってはいけない。酔って口をついて出るのはフィルターを通さない言葉だから。 ・しかしソネットにも入ったのかしら? ・エンジンがかかるとガス欠。(睡魔と格闘中) ・マイタウンに載った模様。 9月29日 ・輝きそびれた原石達の空回り。光はまだ見えますか?奇跡だけでは幸せは手に入りません。一秒先が見えてしまうという不幸。 ・出さぬ手紙の返事を待ちこがれる ・例のお嬢さんと握手してきましたよ。 9月28日 ・生きてます。お疲れです。寝る前には反応します。ご飯まだなんです。
9月27日 ・昨日のライブは疲れたけど楽しめましたよ。お客さんも予想外にいましたしね(20人強?)今日は今から応援バスツアーで湘南に行って来ます。帰りは深夜かな?
9月26日 ・挑発は願望の一部です 9月25日 ・目を疑ってみたいよね(ヲイ!) ・更新してる場合じゃない! ・弦張り替えは諦めたよ。衣装を用意しよう。ああ、時間がないじゃん! ・満腹でも物足りない(の?) ・なんつうか忙しいよ。でも元気だけどね。 ・もっとチョット、そっとホット ・空虚には全てが入っている(おやすみなさい) 9月24日 ・ ・泣ける迷子は幸せに近いのさ(昨日の試合のハーフタイム、売店の前の喧騒の中からビールを零さないように座席に急ぐ僕の前に泣きじゃくる男の子。すでに2杯のビールで酔っていた僕は無視できずに話しかけてしまった。「どうしたの?ママとはぐれちゃったの?」頷く頭を撫でて「大丈夫、大丈夫」と係員のボランティアスタッフを探す僕。そんな時に限って見つからないもので横目で試合を確認しながら係員を捜索中に一点取られて最悪。でも泣いてしまえれば誰かが見つけてくれる。泣いてしまえぬ魂を見つけだすのは至難のワザだよね。泣いてしまいなよ。酔ってても見つけだしてみせるから。) ・くだらないことの中にご機嫌は隠れている
・勝利と爆睡。苦しみにさえ気付かずに寝むりましたよ。反応は夜に。詩棒は久々にお休みかな? 9月23日 ・正当化できずに綺麗事が笑った 9月22日 ・願望は錯覚の引き金。 9月21日 ・幸せに嫉妬はしない。寂しさを選んだ僕らの最後の良心。 ・上弦の月にいたずらで騒ぐ血潮。ジワジワと蓄積するのは乳酸という一種の麻薬。朦朧が見せる恍惚で誰彼構わず欲情してしまう哀しみよ。 (そんな暇はない!) ・返信するタイミングを見失った午後。(だって昼寝は重要だよ!) ・あり得ないものしか欲しがらないのは悪いことじゃない。賢い選択とは思えないけれどもね。 ・察知した行間の感触は呆れるほど当たっていて、嬉しいやら悲しいやら。
・速度より密度で。力より柔らかさで。 ・いつだって一刺しを狙っている。 9月20日 ・ ・物語の始まりはいつも訳のわからない引力で。堪えきれずに扉を開いてしまったのはどちらだろうか。臆病な癖に無鉄砲をたまにやらかしてしまって、わかったような口を利いてしまった後にまた例の後悔がやってくる筈だった。肩すかしの微笑みに戸惑った時に恋は始まっていた。直ぐに消えてくれれば、傷は浅くてすんだものを。失うくらいなら最初から欲しがらない。いびつな自己防衛の殻に包まれて、孤独に泣き笑いすればいい。成長を止めて壊死した肉体の内部を撫でてみる。いつも少しだけ痛むのはそいつの生命反応なのだろうか。時々、そんな物語達が脳髄を蹴飛ばすんだ。ピカッと煌めいた一瞬で誰かの人生を眺めるみたいに。僕らの寂しさを重ね合わせたら何色の未来が見えるだろうか。 ・理解が欲しいのではない。反応が欲しいのだ。
・心にも栄養が必要です。休養もね。エネルギーが充満したら元気は勝手に出るものです。へなへなしててくださいね。 9月19日 ・なにやらライブCDがひっそりと発売されています。200円だそうでお買い得ですよ。細かいミスとか気にしないように! ・意味不明は嘘にはならない(よね!?)
・汚れの中にしか純粋は住めないのです ・ご機嫌に眠いぜ! 9月18日 ・状況証拠を集めても恋は成立し得ない
・トリップしたい?(注:フラッシュです。音出ますから...) ・意味は込めるものではなく、浮き上がるべきものなのだろう ・不燃物の日々。 ・主張しない心、映り込めないくすんだ鏡、乳酸が蓄積した節々、まとわりつく皮脂。スイッチを探すのも億劫な焦燥。秒針の見えない不安定。取りあえずの生存証明と、点火不良の感情と。沸き上がる振動の泉は、白濁した感情さえ呟かない。 9月16日 ・何もない人ほど多くを隠している
・言葉は昔メロディーだった ・無いを数えてゼロを楽しむ。 ・僕を揺り動かすモノ達。理由でなく直感でのみ存在する真実。説明できないもどかしさと、説明を放棄してしまった気楽さで。論理に翻訳し得ない媚薬のような。確信によく似たこの幻想達よ。 ・昨日は昼間のバーベQで思いの外飲んでしまって、苦しい夜を過ごしました。脂汗と嗚咽。水と頭を撫でてくれる手のひらを求めながら、明け方の寒さに震えて目覚めました。 9月15日 ・遺伝子が求めるモノ。零れてしまう「愛してる」が自然に輝く場所。 ・約束するから嘘が増えちゃうんだよ。約束なんていらない。素直な今があればいい。
・ビールがなくても眠れるけれど、君という存在がなければ酔うことも出来ない。 ・思う存分にフラフラ出来るのはね、土台がしっかりしているからなんですよ。決して転ばない自信があるから揺らめいてみせるのです。そう...、今夜は比較的安定しているかもしれませんがね。隠すべきものを見せびらかすのは、馴れれば少し快感になります。ハッとさせたり、チクリとさせたりしながら、自分でもドキリとしてみたりするのです。陶器のお皿を石の上に落とす時のような快感でしょうか。禁断を少し超えた場所で悶えてみる不自然。壊れそうで、決して壊れることのない頑固。日常をスケッチするのではなく、僕の視点はいつでもこの不思議な心象風景に向けられているんです。だから欲することができないのでしょうか。究極のナルシズムかしら...。 9月14日 ・ビールを買って帰るのを忘れた...。 ・順番通りにことを進めると時間が足りないのさ。
・ノイズにまみれて発信し続けるメッセージ。鼓動のような、祭囃子のような。痺れてしまった脳髄には、熱くとろけたチョコレートの泪を。共振するにもパワーが必要なのさ、ベイベー。 ・空虚を埋めるために街に出て、空しさの大漁旗を振り回すお馬鹿さんが約一名。優しくても痛いものは痛い。ただそれだけの真実を何度も何度も噛みしめても飲み込めず。人懐こい子猫を探しては、爪を立てられる日々。探したのはきっと失われた日々なのだろう。 9月13日 ・自分をドキリとさせたい、言葉って奴でね。 ・全てを見ずして一つだけだと言うなかれ ・沢山の偶然の先っちょに今がぶら下がっている。嬉しくもなく、素晴らしくもない奇跡なんだろうね、こいつは。だってまだ僕らは生きているだろ? ・僕を知ろうとする前に、君を知ろうとしてみることだよ。言い古されていても難しくて苦しくもある道だけれどもね。僕は君が誰かなんて訪ねたりしない。自分さえわかっていないからね。 ・全てを満たす魔法をいまだに探している
・透明なまま居座るつもりがすれ違ってしまう滑稽な僕たち。互いの居場所を見誤り、同じ距離感だけがスポンジのように横たわる。逃げ出す癖に待ちくたびれて、尖らせた唇に自分で吹き出したのは誰?透明は解け合えないんだ。もっと汚れておかなきゃね。 ・何もない僕を振ってみる午前2時(まだ1時だけどね) ・満腹が幸せとは限らない。 ・F1見てました。(珍しくね) 全くテレビって奴は魅惑の堕落ですな。こんな風に自分の時間を浪費してみるのもいいのかもね。今はまだ無理ですけれどね。帰宅した時は詩情に溢れていたのですけれど、もうスッカリ消滅してしまいました。残っているのは眠気だけです。 9月12日 ・聞かぬが愛 9月11日 ・優しいには強さが不可欠です。 ・今夜辺り、誰かが愛し合い、誰かが別れ、誰かが巡り会っているんだろう。僕のドラマは前置きが長くて。混沌ばかりで退屈なのだ。かき混ぜてくれよ。痛いのはいやだけどさ。 ・肩書きを外してから覗いてごらんよ ・ヒーローに成りきれない生々しさよ。チャンスを逃し続けても明日は無情にやって来る。 ・また急にライブが決まりましたよ。9/26です。時間は遅くてPM10:00からです。メカテコです。カズーホールです。遠距離の方は無理かもしれませんが、ご近所の方はよろしかったらどうぞ。 ・勘違い出来るほど若くない哀しみ ・実感できる幸せは偽りの匂いがする 9月10日 ・何処かに僕が落ちていませんか?
・隙だらけだと襲えませんから 9月9日 ・等身大の心で見つめ合おう 9月8日 ・また地震? ・セピア色の未来を見てきたように語ろう。 ・幸せに酔いなさい。そして忘れなさい。 ・独立したノイズ達の重ね合うハーモニー。輪唱のように愛を語り合う夜。無伴奏のアリア、全てを自らに求めて。ぬかるみを全力で駆け抜けるような無鉄砲で、誰かの絶望を抱きしめてしまいたい。 ・再び僕に静寂がやって来た。静かな崩壊への道すがら、吐き出す毒を許して欲しい。 ・黙らせるか、溢れさせるか。僕は凶器かよ。 ・指先だけで捕まえてみせるよ。 ・僕はいつだって架空を探すけれど、君の架空になるつもりはない。 9月7日 ・世界は少しだけ狂っているんでしょうね。 ・感じることと思うこと。この似て非なる感覚。 ・平凡を噛みしめてください。 ・最も神秘に満ちた僕という一つの宇宙。嫌悪と自惚れが入り交じり、嘘のない汚れ達が輝く場所。二度と戻れない場所は胸の中に眠り、見知らぬ風景のスケッチが散乱する。最も神秘に満ちた君という宇宙。エネルギーに満ちた真空。全てを吸い込む暗闇。時々煌めく乱反射達よ。空虚は混ざり合うことを知らない。僕らの冒険はまだ始まったばかりさ。 9月6日 ・心の数だけ寂しさは存在する。だけどそれは悪いことじゃない。寂しさの数だけ幸せの可能性が眠っているんだからね。 ・普通は隠すもんだよね ・閃きにしか真実は宿らない。 ・君が僕の中を覗くように、僕も僕の中を覗いているんだよ。僕が僕であることは知っているけど、僕が誰なのか僕にはわからないよ。 9月4日 ・素直でいると奇妙にみえるならしかたないじゃない? ・僕ing ・気まぐれという従順 ・何もないのではなくて、何も出していないだけだろう。 ・薄味で本質を味わいたいんだ ・即興でしか純情に辿り着けない ・無限ループの向こうで待ち合わせしようよ ・無精ひげは気にならないのに、鼻毛を気にする自意識過剰。 ・スケッチはそのまま、それ以上を望みもしない。 ・有限の単語を並べて、無限の感情を滲ませる。流れるような色合いの変化を君の隙間に注ぎ込んでみる。 ・中心は半熟のまま殻だけは強靱になってしまったゆで卵のように
・川崎から勝ち点奪取だ!(願望) 9月3日 ・マイタウンに載るらしいよ。 ・評論するぐらいなら続編でも書いた方がましさ。 ・一番楽しみに更新を待っているのは、自分自身だということに気が付いたYO! ・何を探していたか判らなくなることがある。ただ探すという行為のみを欲していたのかもしれない。かりそめの充足で不安定に蓋をしてみる。簡単に開いてしまうから、触っちゃいけませんってばお嬢さん。 9月2日 ・ ・口走った純粋ほど醜いものはありませぬ ・結局全てが詩なのだから、そんな名前は無意味なんだと、心のしこりの正体を、闇に溶けさす悪あがき。 ・思考と虚構の境界線で、曖昧とは逃げ口上ではなく、精一杯の誠実なのだと...、区切りを付けたがる世間に、僕らはやっぱり所属していて、ただの言葉でいいものを、歌だ詩だなどと呼びたがるけれど、全ては同じものの側面で、鼻歌だって立派な音楽さ、ねえ、そうだろう? 9月1日 ・憎めないという優しさの残酷。柔らかいだけで胸苦しさの空気が満ちてしまう。 ・穏やかな水面の揺らめいて、言い訳もしない寡黙の惨めなる微笑みよ。さりげなさも気付かれなければ意味がなく、気付いてしまえば不自然なもの。繋がるだけの言葉の糸を笑ってしまえぬ中途半端も。さりとて...、
・天に任せた。今日の青空は悲しいほど綺麗だね。 |