2004年

6月

6月29日

・人肌の月 ほろ酔いの僕

6月28日

・アレがアレしてアレなんです!!

・季節さえ狂っている まったく(今期初エアコン!)

・世界は黄昏時に色を失い ただ満たされたいと願う強欲な月だけが 密かに薄黄を身にまとっていた 神経が痺れてしまっているのに 肉体は歩き続ける 未完成とはただの言い訳に過ぎないのだろう 不完全な完結の向こう側 カラフルを求めて人々はちっぽけな明かりを灯している どこかの明かりの中に僕の居場所は隠れている そんな呪文で今日を言いくるめているのさ

・一日中こんなところに投票してました。(正確には数日前から)2000票くらいは僕のです。疲れました。今夜も練習じゃん。

・継続は退屈でした

6月27日

・ギリギリ今日に間に合いました。

6月26日

・ぼやけた月 誰かの想い 生ぬるい世界 2番目の絶望 僕は陳腐な安定を求め 君は不思議な振動を探している 命より先に存在する 究極によく似た 沈黙を埋めるのに言葉はいらない そして古びた美意識で逆上がりしてみる 幸福は言葉には墓標なのだろう わかっていながら詩人を強迫してみる ぼやけた月 僕らの想い あからさまな世界 3つ目の逃げ道

・スイッチが入ると眠くなる。

・うん、勝ったんだよ。うひょ〜ッ。

・未遂以前の孤独

・消える方がが難しい(オバQかよ)

・仮眠したら朝!グッモーニン!

6月25日

・勘違いなら達人の領域です。

・優しい平凡達の晩餐

・100円ショップで買った幸せ

6月24日

・幸せの裏側は悲劇でした。昨日の歓喜が落ち着いてきた今、感じています。貪欲にもう一点を望む悪魔は僕自身だったんですね。深読みしすぎては未来はやってきませんよね。でもちょっと暑すぎです。雨さんおいでくださいな。

・自由を絡め合いましょ!

6月23日

1st Public Live
2004 July 17th Saturdaty 9p.m. at KING RAT

6月22日

・使い古しの枕詞で君を装飾してみるのさ。

・明日の夜はまたあの日です。ビールはそんなに飲みませんよ。空きっ腹ですからね。

・お疲れ様の僕に、平和がやって来たよ。キスもしないで逃げ込もうよ。ねえ、寝顔を見せあいながら薫りで抱き合いながら。(イビキかくんだよね。自覚はないけどね)

・物語を探しています。

・これは架空の夏なんです。乾いた空気、強い日差し。これは架空の僕なんです。乾いた熱気の架空の夜に踏み出してみましょうか。意味を含むなんて野暮は言わず、不思議な夜を楽しみましょうか。

6月21日

・連チャンで今夜も練習。お帰りは明日。ダメだけどご機嫌な毎日!

・奇跡でも運命でも特別でもなく微笑む

・純粋気取りな僕の横顔

・涙の分だけ軽くなりました

6月20日

・今夜は仕事がら直接練習で御座いますよ。

・好きは伝染するんですよ

・またやってしまいました。12時間睡眠でした。やたら馴れ馴れしい酔っぱらいでしたよ。知らない子供とサッカーゴッコをしていたら、出待ちのバスは行ってしまったのです。転んで膝をすりむきましてね。非常に子供状態で楽しかったのです。

6月19日

・やっぱり2時間で7杯(以上かも)飲むとかつんですよ。あsだg

・暇じゃないけど詩棒遊戯を少しいじったよ。先は長いな...。面白いのも中にはありましてね。驚いたりほくそ笑んだり致しましたのよ。

・顔のない裸心がポッケの中で眠る。

・歩く速さで見つめる心模様。

・紫陽花にごめんなさいと太陽君。

・数十秒を描くために数十分。

・救うのは自分です。

・空白の時間の方が説得力があったりするね。

・遠回りと2つのドラマ

 約束通り(以上?)に2倍半の散歩をしました。早起きしたので朝1と夜1.5でした。朝、散歩したら一日調子よかったですよ。夜はいつものコースを少し外れてみました。なんとなく、この間ナンパされた(トラが!)コンビニ経由になりました。大通りまであと少しのあぜ道で奇声とも罵声ともつかぬ声を聞きつけてトラ君と目を合わせました。酔っぱらいでしょうか。危なそうだけど気になります。「ねえゴンちゃん、やめようよ。ねえってば...」と渋る奴をなだめながら今夜の冒険ははじまったのです。
大通りの歩道まで出ると声の主が暗闇に浮かんできました。道沿いのラーメン屋の駐車場みたいです。それ以上近づくつもりはなかったのですが、どうにも状況が理解出来ないもどかしさで、吸い寄せられるように事件現場に足が向く僕らでした。
 声の主は小さな子供を抱えた男性でした。近くに奥さんとおぼしき女性が...。大きな鞄が歩道の真ん中に転がっています。幼稚な怒りを抵抗できない相手に浴びせかけていた男性は、僕らが近づくと荒げていた声のトーンを下げました。女性は荷物を抱えて道の反対側のハザードを点滅させた車の方へと道を横断していきました。通り過ぎた僕らの背中にトランクを力一杯に閉めたドンっという音が聞こえてきました。いい気分はしません。トラは「ね、だから言ったじゃないさ。怖かったな...」なんてブツブツ言っています。「痴話喧嘩でも別れ話でも構わないし関係ないけどさ...。僕が気になったのはね、あの子のことさ。」「まだ2歳くらいだったね。」「顔、見た?」「...だって怖かったから...」「....。」
 記憶が形成される前の柔らかい心に、どれくらいの恐怖と哀しみが刻まれたのか、考えるのもイヤでした。歳を重ねただけの幼稚はもう怒鳴るのをやめていました。
 感情を封印して歩いていると今度は僕らの前に幸せのオーラを放っている数個の人影が飛び込んできました。小学生くらいの女の子とまだ若い夫婦連れしょうか。僕らは歩道の隅に寄り、幸せ達に道を譲ろうとしていました。犬好きの雰囲気はわかるもので、彼らの目が僕らの愛情関係をなめ回すのがわかります。若いお父さんはとても自然な笑顔で僕らを照らしてくれました。恥ずかしいけど思わず会釈で反応してしまいます。彼らの後ろには毛並みのいいミニチュアダックス君がちょこちょことついて歩いていたのです。小さな女の子の上機嫌と家族の自然な愛情関係が僕らの心を洗い流してくれました。
 町外れのホテルが夜に浮かんできました。「あそこがさ、多分札幌の選手達が泊まっているホテルだよ」「ふ〜ん」「明日はどんな試合になるだろうね。甲府も怪我人いっぱいだからね」「どうせ、僕はお留守番でしょ。」「まあ、そういうなよ。」等々。遠回りした帰り道、僕らはそんなお喋りをしていました...とさ。

6月18日

・向こうの返事は遅くなるデス。そうそう、刃は僕に向けられていたと思うのですが...?痛いのは真実に近いからですね。そんなに悪気はないと思うんですよ。今頃狼狽えていますよ、きっと。

・約束通りに2倍半の散歩をしました。早起きしたので朝1と夜1.5でした。朝、散歩したら一日調子よかったです。夜はいつものコースを少し外れて見ました。なんとなく、この間ナンパされた(トラが!)コンビニ経由になりました。大通りまであと少しのあぜ道で奇声とも罵声ともつかぬ声を聞きつけてトラ君と目を合わせました。酔っぱらいでしょうか。危なそうだけど気になります。「ねえゴンちゃん、やめようよ。ねえってば...」と渋る奴をなだめながら今夜の冒険ははじまったのです。(つづく...ってか眠くなってきたYO!)

・(続き)大通りの歩道まで出ると声の主が暗闇に浮かんできました。道沿いのラーメン屋の駐車場みたいです。それ以上近づくつもりはなかったのですが、どうにも状況が理解出来ないもどかしさで

・老眼の美少年。

 

・トラ、ゴメン。明日2倍するから。寝ちゃおぃqhwぴqqw

6月17日

・おなかぺこぺこじゃん。

・2時間先が見えてしまった。でも抵抗できない。

・神秘が背中で隠れん坊

・押入で本気を探している

・不自然がかしこまっています。

・窒息寸前の想いが藻掻きだす

・この空で間接キッス

・夜は何を隠していたのだろう

6月16日

・もう眠いのよ。(寝たのは丑三つ時だったのでれす。)

・ミステリーのように眠れ

・歴史には残らないドラマを眺めています。

・昨日はいませんね。

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・日付の隙間で音が遊んでいる。

6月14日

・がんがってみるか。

・気が付いたのは今朝でした。

・脳味噌を2つください。言語中枢が暴走して練習が出来ないよ〜。あした練習なのに。(変拍子は好きなのに苦手です)

・明日さん、待ってくださいよ

・真面目なんて煮込んじゃいなさい

・諦めてごらん、夢が目覚めるかもよ。

・言葉どころではない

・スリルは二拍三連

・足踏みも歴史の一部です。

・言葉では色男なんですよ。(色艶)

・同じ道で何度でも冒険を楽しもう。

・言葉の神秘は感じるだけでいい。

・共有したのは暗闇です。

・不思議に囲まれてしまえば、神秘ではなくなる

・真実を知りたくて針を刺すけれど、予言者は嘘ばかり呟く

・砂粒にならなければ地球と一緒になれない

・探すから迷子になる。

・そういうアイディアは思いつかなかったYO! イベントを妄想。ぐふっ。

こんなところ  を眺めています。まだ途中だけどね。なんかノンフィクションな幸せだね。

 

・幸せと不幸、切なさとおめでとう。相容れない感情が共存する不思議な今。心を細切れにして、少しずつ消化していきましょうか。触れなくても好きでいられます。きっとずっとね。イイコトはなくても悪いこともない日々が続いていきますね。安心するから眠くなるんですよ。

・どこかで一日ずれたぞ。

6月12日(6月13日!)

・練習でした。今からご飯でやんす。

 

・週末を嫉妬してみるよ。

6月11日(6月12日!)

・ヒンヤリと耳たぶの子守歌。(寝てないジャン)

・泣いているよな色香。ほっぺに触れてしまいたかったんだよね。実は耳たぶが好きで、眠るときはいつも母の耳たぶを触っていたんだ。

・言葉が先に寝ちゃったみたいです。

・三度目の掃除機(寸止めの常識)

・風呂上がりの忘却

・不特定単数 君 (タンスにはゴンタ君です)

・感じたんなら、あるはずですよ

・呆気ないくらいでいいんですよ。ちゃんとしなくてもいいんです。清くもなく正しくもなく、醜くもない僕らの。いつかを連発する卑怯で波に飲まれちゃいますよ。溺れてみるのもおつなもの。まあ、自由連想法って感じです。夢だって支離滅裂でしょ?

・捜し物は胸の奥で眠っています。

・命は静寂を知らない。

 

・中指だけの相づち、人差し指の逢い引き。薬指の反乱。

・透けて見えても厚着なんです

・見られると調子に乗ります

・暴発が待ち遠しい

・ニュースになっちゃおうよ。うふッ

・消すのでなく消えてしまうという柔和な空気。すれ違いを楽しんでみるのです。

・矛盾というセクシー

・余白が踊り出す魔法を。削ぎ落としすぎてバラバラなパッションだけが散らかった部屋にひとり。無関係を装い、寄り添った気配。姿より薫りがそそるという当たり前を咀嚼してみる。言葉遊びに本気が混ざり、ジョークのナイフで怪我をする。お喋りな夜、秘やかに湿気を集めて。平常心で狂ってみせましょう。

・言葉を抱いて生まれてきたのです。

 

・遅くにコンビニに歩いていきました。煙草を切らしてしまったんです。ついでにトラ君を誘いました。コンビニの表の柱にロープを縛り付けてお買い物。店を出ると...、トラ君たら若い婦女子2名にナンパされてました。悔しいオイラではありました。

・この空気は共作ですからね。

6月10日

・本質は簡単に行方不明になる

・正論は煙たがられる

・情熱とは無駄な汗の別名かもしれない

・3秒待てない正常な魂

・意識が完全に目覚める頃、肉体は朽ち果てている

・迷言は夜に目覚める

・動機はいつも不純物

6月9日

・馴れ馴れしすぎない。よそよそしすぎない。硬すぎない。柔らかすぎない。優しすぎない。厳しすぎない。夢を叶えすぎたかもしれない。でも...、アイディアはもう少し取ってあるから。

・奇妙でいられる安心。

・飽和するまで待てばいい。

・叩かなければ出てきません。

・暗闇にいくつも言葉が吸い込まれてしまいました。

・悪巧みとほくそ笑みながら湯船に飲まれてみます。(髭はもうありません)

・安定し過ぎて不安になる。

 

・予言のような引力。

6月8日

・普通なんて何処にもありませんよ。

・眠りが誘惑してきます。口説かれちゃいましょうかね。

・言語中枢はどこだっけ?

6月7日

・布団をしまってしまったのでチョット横になれずに空中浮遊中なのれす。ビールを買いに行きますね。

・ビールが買ってないじゃん!

・普段とちょっと違った脳味噌が疲れているようです。高揚と疲れと平和が僕の前にあるんです。恐れていた緊張も、もちろん落胆もなく、あまりにも自然に存在する懐かしさに話しかけていました。誇張された夢なんてありませんでした。だから...。目の前に風船があって、膨らましたものか否かと眺めていたんでしょう。風に任せて、雨を集めて。漂泊の余生を楽しみましょうかね。等身大の君。

 

・蒸発は消滅じゃない。

6月6日

・トラがクンクン泣くのでちょっと彷徨ってきますね。

・一日中乳酸と戦っていました。

 

・愛し方がわかりません。幸せが見えません。世界が少しずつ幸せになっているのに僕だけ足踏みしているみたいです。

・夢は質素がいい。

6月5日

・何が疲れるって機材の後かたづけがね...。祭りの後のようなね。一気にやらないと出来なくなるんだけど、オイラの機材はみんな重いんだよな。現在挫折中。

6月4日

・今夜はおさらいをします。実は明日、バンドのメンバーのお祝いのパーティーで演奏するのです。サッカーの後、機材を担いで向かうのです。だからあんまり明日はビールを飲めません。

 

・哀しみは半返し。幸せは倍返し。(音と言葉の共存は難しいわっ)

・花は意味など求めないよ。ただ精一杯咲くだけさ。

6月3日

・外に向けた残酷は自らにも残酷である。生きながら未来を殺すということ。殺したかったのは自らの真実だったのかもしれない。

・弦を替えるのに1日を要するという驚愕の真実(だってなんだか、だって、だってなんだもん〜♪)

 

・眠るまでが僕らの遠足さ。

 

・クッキーに隠れていた僕の感情

・自分新発見!

・落ちるなら地獄まで

・捨てられぬ言葉達の群像

・好きと愛情の境界線

・無くしたものは身代わりだった。

・言葉にもリハビリかな。

・乳酸と戦う朝。

・一言は今日も見えない

・感情には匂いがつきまとう

 

・ヨイコだから寝ちゃうもんね。

6月2日

・今夜は元気だけど練習なのら。一夜づけさえしないで試験を受ける気分でいくのら(し、新曲が...)

6月1日

・悪魔は魅力的なんだよね。

・いやいや...、お疲れでありんす。

 

・激しくやらかしてくださいね。

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