2004年

5月

5月31日

 

・包まれてしまおうか。

・正直4gくらい怖い。(水さんと千野君とアライール君にサインをもらったんだよ)

5月30日

・未完成だという綺麗な言い訳。(時間切れか...)

・言葉なんて探さずに不思議な空を眺めて歩いたんですよ。蒸し暑いのに澄んだ星達を不思議そうに眺めていました。飽きないんですよね。面白いんだもの。月末なので明日は仕事です。

・暫定がとれたんだよ。ビールという至福を味わおうか。(わーい!)

・テレビがうるさいのであんまり出てきませんね。(久保君はさすがだじょ)

・いろいろ驚かされた一日でした。7はふらふらしてましょう。

 

・酔っぱらって寝ました。12時間くらい寝てしまったよ。

5月29日

・4+自宅1。3位か、暫定だけど...。口説くなら今のうち。寝ちゃうから。

・じゃあ小瀬で!?

・地震だ!

・世界を背負わなくてもいいんだよ。

・説明した方が楽なんだろうな。ぐっとこらえて削りだしてみるんだけどさ。一日中、触覚を敏感にさせといたらおかしくなっちまうよ。じっと丸め込んで閃きの一秒を待っている。のんきな待ちぼうけも、また楽しからずや。

・一言の為の全てではなく、全てに繋がる一言でありたい。

5月28日

・悪巧みだけするけど、するだけなんだよね。

・左手の指がディミニッシュコードを押さえたがっている。

・床屋さんで髭は剃られてしまいました。(明日はヴァンフォーレ休日なので...)

 

・鮮度、純度、不純度。潔さ、女々しさ、美しさ。優しさ、狡さ、柔らかさ。朝が更けていきます。

・罪深くても生きるよ

・自己申告の天然ボケは信用できません。

・夜じゃなくても狂えますので

・どうしても自分に似てしまう。

・月齢を数えて君を想う

・危ないところが感じるところさ

・子供のように休日の朝を楽しむ

・脳味噌スイッチオン

 

・生きのいい明日、いりませんか?

5月27日

・恥ずかしがりなのは月なのか僕なのか。雲の間に間に隠れん坊。

・人々の家の窓からちっぽけな幸せがこぼれています。

・湿った空気さえ心地良い上弦の宵。

・半分のおぼろげが見え隠れして僕らを繋いでいる。

・美味しそうに見えるからぷにゅうぷにゅなんだな。

 

・君のいない世界はつまらない。君のいない朝はつまらない。

 

・寝顔は幸せそうでいたいんだ。

5月26日

・ひと思いに醒めないのなら、ひと思いに...。(卑怯者さ)

・感性にキャップをかぶせて覗かないでください。ただの奇妙になってしまうじゃないですか。

・五月って思ったほど幸福じゃないね。僕はゆっくり上り坂。君はゆっくりラジオ体操。

・じっとしていてください。今はじっとしていてくださいね。

・夜をスケッチしながら歩きます。暗い方がよく見える景色があるんですよ。
 寄り道しながら歩きます。
 もちろん、前なんか見ちゃいません。
 よそ見してなきゃ気が付かないことばかりなんですよね。
 家の近所を八の字に彷徨います。
 毎晩ちがった景色がみえます。
 いましがた、あなたの心とすれ違いましたよ。
 僕に気が付いてくれましたか?

・自由は鎖に繋がれている。

 

・エロ業者様への返信にも飽きましたわ。(明日こそ!)

・体中の乳酸が僕を縛り付けてしまおうとしている。くすぐられるくらいじゃ満足できないなんて、とても言えないんだよ〜ん。

5月25日

・そんな目的に使える訳ないじゃないですか。

・僕の暗号は自分には解読不能なのさ。だから理解者を求めた。

・何も口走らずに今日が去っていく。言いたいことなんか無かった筈なのに、吐息だけが雄弁なんだ。

・人々の平安が今夜を作り上げている。
・多少疲れているけれど僕は元気だよ。
・愛したことにしてしまおう。
・断片でしかない。断面でしかない。切断面に錆はない。
・危うい程の光沢は冷たくて残酷だね。

・怖いけどワクワクする。

5月24日

・孤独に触れてください。(無防備に寝ちゃいますから)

・壊れる前に壊しちゃいました。(少しだけ楽になりました。)

・いえいえ、そんなにロマンチストなんかじゃありませんことよっ。枕元のティッシュをね。キラしちゃってね。それでアレがアレなんですってば(自主規制)精神は幼児なんですが、疲れ度は老人なのに、この頃あちらが暴れん坊なもので...。(はぁ〜、下世話で申し訳ありません)人並みに愛し合いたいもので御座いますね。脳天気に見えて、これでもかなり葛藤しておるので御座います。

・出来損ないの夕暮れ時を奴と歩いた。そしたら僕は心が不自由なんだと感じたよ。宵闇の迫る薄暗い空気の中の君に話しかけていた。ちゃんと愛してあげてね。しっかり愛されていることがわかるように抱きしめてあげてねってね。小さな頃にもらった愛情が心には栄養になるんだよ。もうこんな無様な心なんてまっぴらだよ。いつも不安で、いつも足りない。怖くて少ししか欲しがれないから、沢山のチョットをもらい歩くんだよね。

・絶望のような妖艶。光を拒否した宝石。気だるいだけの淫らと見間違えてしまいそうだった。触れるだけでは喪失感だけが残る。雄どものGスポットは、きっともっと深いところに隠れているんだろう。そう、僕は...、心からいったことがない。

 

・昨日の閃きになんて興味はない。鮮度を保つ為に青葉をちぎり続ける。同じ様な新鮮で

・メールの便秘が治りました。

 

・さて....!

5月23日

・欲張り過ぎてはダメです。僕は減りませんから。

・それくらいでバランスは崩れません。救えるとも思っていません。答えらしきものは自分で探し出さなくては意味はありませんからね。説明はしましょうね。多分、今夜眠い目を擦りながらね。言い訳が混じらないように祈っていてくださいね。

 

・気まぐれは優しく微笑む。至近距離という彼方が自然体でそこにあった。触れもせず消えもせず、苦しみも歓びもしない当然が目の前で年老いていくのだろう。(深読みしすぎだからさ^^)

・gonta3rd@yahoo.co.jp が使えるのだ!(虚しい)

・どなたも見て居られないので関係ないですね。

・ええ、なにか知らないうちにブラッディーマリーの憂鬱なんてものが存在しておりますが...。(頼まれるとアレな僕、ご本人が間借りさせてとおっしゃったのですよ。僕は無実です。)

・メールは相変わらず不通で御座います。(復旧は恐らく月曜でしょう)

5月22日

・露出してしまった横顔にだって優しく挨拶出来るよ。はじめまして、知らなかった君。

・負けたって平気です。平気ですってば。(練習でした)

5月21日

・泣く子と眠気には勝てません。毒林檎なんて食べていないのに、呪いのように体が重いんです。愛され方は下手な方ですよね。

・昨日は練習でね。変拍子に苦しんだんだ。おまけに睡眠不足。メールは今朝まで見られましたから...。ああ、掲示板の業者さんに反応してみませうか。

・プロバイダのメールが読めません。多分サーバで引っ掛かっている模様。重要な連絡は携帯メールかテレで(ないってば!?)

5月20日

・僕を揺り起こすのはだれ?

5月19日

・言葉にしか反応しないから、指先が行き場を失うのでしょう。僕の一部にしか興味がないことを、今更責めたりはしませんから。

・いえいえ、空気に話しかけているだけですから。

・救うことなど出来ないよ。僕の魔法は弱いのさ。伝えることさえままならない。小さな声が口ごもる。この指がやけに素直だから、少しお喋りな今が出来上がってしまうけれど。鳴いたカラスはもう眠い。

・今宵の雨はなぜか優しい。言葉も持たず、滴るだけの平安が世界を満たしてしまえばいい。意味なんて持たなければ、苦しむこともないのだろう。雨よ。血も涙も汗も無意味に溶かしてくれないか。今宵の平安を少しだけ君にあげよう。

・水滴が奏でる4ビート。(引き分けでした)

5月18日

・声なんて出さなくてもいいんです。見つめるだけで感じていますからね。

・体は心の一部でしかない。

・感情は生ものです。お早めにお召し上がりください。

・100人の及第点より3人の執着が欲しい。

・細胞だけが置き換えられて、心は居座り続ける。スイッチが入ったまま、思考回路がスローダウンする。正常な疲れは自然の摂理に従うけれど、反逆したがる弱虫が無駄な抵抗を無駄使いしている。安眠は幸福の底辺。良い子は早く寝るのかしらね。眠れない子の方がいい子なんだよ、先生。

・爆弾マークと仲良しです。(仲良くしたくないよ〜)

・全て否定した後の優しい微笑みでいたいのです。

・殺し文句じゃなくてもいいんです。

 

・振り向くのさえ億劫なんだ。

・まるで静寂のように眠ります。

5月17日

・沈黙は無ではない...よね。

・純粋を求めると汚れが目につくね。

・無意識が滲んだら抱きしめちゃってくださいね。

・ディスプレイから離れた方が心は安定しますね。

・無精ひげで愛を語ろう。

・一日の計画をねるだけで夜が来ちゃうんだ。これは悲劇だよ〜。

・5分で世界が動くはずなんてなにのに、その隙間に顕在化した微小変化を探し回ってしまうんだよね。

 

・あぶらギッシュで素敵な僕(眠気とお風呂を天秤棒だ)

・求む!生存証明

・溢れるけどバラバラだよ〜

・不安定を楽しんでみる

5月16日

・一行で今夜を終わらせちゃうのさ。(真夜中を彷徨ってくるよ、トラ君と一緒にね)

5月15日

・暴走を止めてくれる人もいない夜。秘密をまた一つ誰かと共有してしまう。小粒な

・予想外の、予想以上の。(何だよ、気になるじゃないか!)

・3分間待てないくらいの安上がりな恋(壊れたゴンタ3号)

・ボンヤリ待っていたような気がします。一体誰を待っていたのかなんて忘れてしまいましたよ。

・逆転勝ちだからお仕事頑張ったのさ。

・入道雲はいつだって変身中さ。

・ロッカーの中で「アイタイ」が泣いていたんだ。

・何もないから幸せなんだよ

5月14日

・チェリー狩りならそろそろ旬かと....(グフッ)(にやけて眠るが極楽極楽)

・捨てられない僕は非今日を美化する。

・神様は知り過ぎたのです。

・賢い方が間違いやすいんだよね。

・触れないで忍び込むなんて出来るよ(

・夜は寡黙に手ぐすねを引いています。

・寂しさは言い訳にはなりませんね。(晩ご飯まだ〜??)

・意地なんて通り過ぎちゃいましたよ

 

・ひとり遊びなら今でも好きですから

・近似値で君を見つめたんだ。(夜に溺れてやる)

・昨日はどこよ

5月13日

・カメレオンひとりぼっち

5月12日

・半分こした夜が僕らを淋しがらせる
見られてしまえば逃げられなくなる
夜風たけが優しい
視聴覚室に隠した恋
斜めにしたら不思議になりました
馬耳東風と自販機ガ笑った
君に辿り着けない夜は妄想と浮気なんかしちゃいます

・言葉は昔、音だったんですよ。(お風呂で聞いた奴ね)

・見るだけならただですよ

・下書きの方が綺麗だった。描き直したら魔法が消えちゃうよ。

・くしゃくしゃに丸めたラブレターなんか、ぶつけてやりたいぜ。

・夜に後ろめたさを探しにいくんだ

・何処かにいるなんて、まだ思いたい僕がいて。君とあなたとあの子と誰かを使い分けてため息をついてみるんだ。浮ついた架空に滑空しているだけの、過去形にうつむいてみたいだけの、期待しながら避けている過ちを正解だよとでも言われたいような...。こんな今日なんて予想もしていなかったよ、予感ならあったかもしれないけどね。

・中心に針を隠しました。

・脇役でオスカーを狙ったりしようとしていた昨日が痛々しく見える時間。

・眩しくて目を閉じた。

・でも、もう消えませんね。

・改行はもう必要ない。

・注意書きなんて読まない無鉄砲でニヤニヤしながら鼻毛を切りましょう。 

5月11日

・ようやく繋がった!

・きゃーっ、3D、3D!

・答えは浮かんだのに答案用紙が見つからないのです。(teacupが接続不能なんですよ)

 

・男らしさはメソメソするんだよ

5月10日

・重い腰がようやく動いて発送終了。今から暗号とにらめっこするじょ。

・文字化けにだって反応してみせますよ

・コンビニから送れますよね??

 

・朝が流れてゆきます。

・激情が言葉を拒絶したの

 

・僕を感じたいんだね。(打ち止めよ)

・共有したとき、記号に意味が生まれる

・一番搾りの残りはどうなるの?

・母にはシュークリームを一つ買ってきました。でもね、彼女を一番喜ばすことなんてわかっていますよ。待ちぼうけたまま、年老いていく背中にゴメンナサイ。(親不孝ムスコです)

5月9日

・明日なんて怖くないよ。怖いのは君の昨日だけさ。

・このキャンバスの前でしか踊れないんですよ。

・4位だよ、4位だよ〜!!

 

・騙すなら、もっと上手にね

・それは君の声なの?

・君という幸せが揺れている

・こんばんは、おやすみなさい(練習でひた)

5月8日

・好きからしか嫌いは生まれない

5月7日

・12600件中6番目ということで気が引けます。「ゴンタ」で検索した方、何が所望だったのですか?

・ビデオは月曜発送かかな。

・「こんなハズじゃ」で世界は回る

 

・君が僕を見つめるとき僕は誰かを見つめているかもしれない。僕が君を感じてるとき君は何を感じているだろうか。

・お尻を出して寝てみましょう。しかし全身が××帯ですので、お手柔らかに(>_<)

5月6日

・ムラムラ病で間違いを犯しそうだったのでギターを持って街に出掛けようかと思ったのです。でも弦が古くてね...。そいつを交換するほどパワーのないおのが欲望が情けなくて微笑んでみるんですよ。(近くにいなくてヨカッタね)

・ほんの少し足りないくらいでいいんですね。震えない魂は何も産み出しはしないのです。

夜がまた僕に狂気を連れてきそうです
さっきの綺麗なイントロは一番星だけ残して平凡に堕落していきました
それでも微かな妖艶の気配だけは残っていて、自販機の明かりだけの世界もそんなに冷たくはないのです
愛なんて捜しているお馬鹿さんとすれ違いたい僕の星が薄汚れた夜空で今、ウインクをしていました(お散歩中の生原稿:携帯より)

・夜だって出迎えてあげなきゃね。

・宿題をやっつけるみたいに、今日を切り抜けてみました。

・躊躇ならお財布にいっぱいだよ。

・明日を何色にしたかったのか、忘れてしまいそうです。

・誰にも見せたくなくて、一握りの心には濡れてもらいたいところ。唯一を見つけるためにかき混ぜる僕という混濁。一瞥さえ恍惚に変えてしまうほどの図太さは、まだサナギのまま悶えている。(ここは箱庭だなぁ、指だけが自由になれる場所か)

・箱船に乗って嵐の海に踊りましょう。これ以上縮まるはずもない距離を挟み込んだサンドイッチなんてほおばりながら。太陽はもう永遠に出て来ないけれど、永遠の3センチくらい先の日溜まりで見つめあいましょう。体育座りなんてしながらね。酸っぱいだけの子供じみた戸惑いで、言葉なんていらない時間の壺の底の方で。自分で描いた相合い傘なのに、あの子の名前が思い出せませんね。雨ににじんだ文字列は自分が誰なのかさえぼやけてしまっています。時間の壺の底の方、永遠よりほんの少し先の日溜まりでね。まだ雌の薫りさえしないあなたの、ぼやけた視界を独り占めしてみますね。いいですか?(イタズラな虫がムズムズ)

5月5日

・見つかるように隠れます。お尻を出して隠れます。鬼さんこちら、眠気の方へ...。

・朝は呆気ないほどに近かった。

・観察されながらも観察しているんだよん

・内弁慶は判官贔屓

・幸せの半分はよくできた幻想なんですね

・謎めいてみようかしら

・ダビングなど試みてみましょうかしらん。

 

・>あははとお返歌賞
☆言葉しかいらないのですね(ゴンタ3号さん)
★持ちあわせが言葉しかないんだ(詩人)(多可死どん)
  タヌキ詩人は葉っぱしかないと

感服つかますりました。

・ひとしきりの高揚がまだ醒めないでいる。ライブのビデオなど見ながら、今、ビールを飲み干した。それなりに楽しめたよ。もっともっと楽しみたいね(アンコールもありました!)

5月4日

・いざ出陣じゃ。討ち死にしてまいる。

・悪魔は僕の隣で喋り続けていた。

・寝て起きたら復活!気合いを注入!君もゴンタを目撃しないか?ここ (遅いって...^^)

5月3日

・当てつけだなんて判っています。いくら鈍感な僕でもね。自然すぎる幸せに嫉妬してみたかったんです。見せびらかされる残酷を受け入れましょうね。あなたは笑顔の天才ですからね。

5月2日

・孤独君とふたりぼっち。にらめっこなんてしているんだよ。笑えないんで負けはないけどね。

・SOSさえ聞こえない

・言葉しかいらないのですね(まあまあ...、詩的現実ですので...)

・駄作の空想が現実に落ちぶれている。

・独占したいのに独占されたくない。よそ見ばっかりしてるから大切をいつも見失ってしまうけれど。自由って寂しくて、自由って骨が折れるよね。暗くなるまで遊びすぎた冒険の旅の帰り道のように。

・どうしようもない孤独が静かに消えていった。ひとりぼっちで寂しくないかい?孤独君。いつでも遊びにおいでよ。散らかしてるけどね。

・導火線が見つからないよ

 

・沈黙を置いておきます

5月1日

・秘密を持て余してしまうほど素直ではないのです。

・美しい季節を今年は感じたいね。

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