4月30日 ・何か隠してる でしょ? ・究極を求めて奈落に落ちよう。 ・僕の中の小さな革命が ・男は忘れられない愚か者だけど 、女も忘れ過ぎちゃう虚け者さ ・絞り出すかわりに歌い出してやる。 ・混沌は陳腐な秩序に堕落する。 ・返事が欲しい訳じゃない。投げかけてみたいだけだから。君という鏡が僕を... ・いつか見つけてくださいね。 ・生まれたての言葉で
・欲しいから描いてみる。 ・誰もしらない言葉の町外れに空っぽを埋めてくれる骨董屋があるといいます。 4月29日 ・ハッピーエンドじゃ物足りない僕らは ・見覚えのある例の感覚を探り当てようと指先が悪あがきしています。携帯を忘れても、これっぽっちも困らない僕という存在を帰宅して液晶の中に見つける素敵よ。 ・違和感なく疲れが染み込んだ肉体とつじつま合わせをしています。みんな大変そうだけど、それぞれに精一杯なんですね。 ・無意味になりたくて旅に出る。 ・結局予言通りに枕元のビールは開けられないままでした。 4月28日 ・缶ビールを枕元に置き開けないまま眠りに落ちてしまうような、かなりの引力で眠りに吸い込かhfqうじぇqlmfqwzzzz.... ・嘘つきは詩人のはじまり(どっかにあった...よね???) ・今夜こそベッドなしで寝てやる。(腰痛最悪) ・雨が洗ったのはこの空だった ・いつでも探しています。
4月27日 ・テキトウと絶妙の隙間で(今夜は(も)練習なのら)
・寝たフリしてやる。 4月26日 ・喝! まだまだ甘い! ・微熱中年さ。 ・思春期によくある酸っぱさの記憶を。美化しすぎて干からびた偶像の柔らかな頬の記憶よ。 ・聞くなんて野暮です。頷く準備だけで充分ですよ。 ・君をつまずかせたいと思った。そう、君の中の詩人をね。すれ違う誰かにも眠れる奴は必ずいるんだから。ボーっとしてたら転んでしまうような、もしかしたら転んで膝を擦りむいてしまうような。優しいだけじゃ目覚めないモノがあるね。痛いだけじゃ感じないモノがある。 ・全てを吸い取るスポンジになりたいね。言葉も涙も、あんなモノもね!(知らない、わかんない!) ・詩人薄命。(パクリパクリ!) ・何かが始まりそうな気配だけはあった。そんな春の一日ですた。 ・運命には飲まれてしまいなさい。溺れて流されてしまいなさい。 ・昨日の疲れで脳味噌が痒かったのさ。
・幸せは早寝早起きする。(発見!) ・暴発はエクスタシー。 ・ゴツゴツした感じなんだろうね。唐突で痛さと紙一重の場所に露骨に触れるような。でもそれは自然だからしかたない。そいつを躊躇したら快感も半減だからね。 ・奇跡の夜を忘れはしないよ。でも奇跡なんて期待しちゃいけないんだ。 ・言葉的にはスランプだと自覚しているけれど、結構お気楽さ。落ちてくるまで自由に遊べるもんね。 ・思考回路は閉じました。返歌は明日です。 ・真夜中の晩飯はカップ麺と焼きそばパンとおビールと。 4月25日 ・今夜は帰りが遅いです(練習よ)
・君だけに届く暗号でいい ・出しもしない答えの返事を想像してみる。 ・弦を替えねば... 4月24日 ・不思議は意外と近くにあります。(しゃぶいね) ・指先の誘惑 ・ピアニッシモ・トゥウィンクル 太陽を追いかけて月が地平線に消える頃 でもそんなことなんてお構いなしに ピアニッシモ・トゥウィンクル
・一番じゃなく唯一でありたい。 4月24日(4月23日) ・作り笑いだとしても心を込めれば本物に変わるものですよね(寝そうでなかなか寝ないんです) ・夢と現の間で凶暴な衝動を見ました。嫉妬に駆られた凶器でやっと心が見えたんです。心以前で求めている。魂の真実に安心した昼休みでした。 ・タイムスリップしちゃったよ。 ・変わらないものと変えられないものがあるんですよ。(寅さん寅さん) ・宝物は探しても見つかりませんよ。宝物は創り出すものなんですよ。 ・急激に体が重くなった夜です。この頃、いつも少し疲れています。春なのにね、春だからね。 4月23日 ・寅さんか... ・簡単は意外と手強い。 4月22日 ・今から練習だよ。(帰りは1時頃)
・種を蒔いても実りは少ない。 ・やはり其処だけが、その蜜の薫りだけが僕を酔わせる。 ・僕が見つめると、時計はすぐ凍り付いてしまう。振り向くと横顔だけの君はうたた寝をしている。答えられないのも答えの一種だってこと、知っていたさ。羊水に溺れていたころからね。思い出さなければ微笑んでいられたのにね。でも思い出してしまったのは宿命君のさしがねだからね。(ネムの木は茂った) ・プリーズ・フリーズ・ミー 4月21日 ・夜に話しかけたけど返事はない ・世界はね、広げるものじゃなくてね、見つけるものなんだよ。 ・スランプかもしれない(いいじゃんか!) ・猫なで声のケダモノ達よ ・頷いているんですよ。声は出さなくてもね。 4月20日 ・明るいとか優しいとか、寂しいとか癒されたいとか...。そんな類の言葉がイヤらしく感じられる素敵な今日この頃です。本音で話したら血を見るのが落ちです。もっともっと突き抜けた不格好でいてください。当たり前の臭気を醸しちゃってくださいです。 ・名前をすぐ忘れちゃうなんて、正直すぎるなぁ。 ・あなたは誰?なんて今更聞けないね。 ・締め切り間際に慌てだすのさ。(お腹いっぱい胸いっぱい) ・眠たい幸せ(みんな明日だよ) 4月19日 ・この世の隅っこで愛を蹴飛ばしチャイナよ ・2拍3連でドキリを呟こう。スタッカートで心を綴ろう。レガートで愛を囁こう。大切は綺麗なpppでね。 ・使えない殺し文句が糸を引く 4月18日 ・繋がったのですか? ・どんな言葉なら君の心の琴線に触れるのでしょう。どんな心なら君の深淵を吸い取れるのでしょう。 綺麗事が寝静まった夜更け過ぎには、触れもせずに繋がれる小さな魔法が生まれるといいます。 泣いてしまえるなら笑ってしまえるはずで、だけど夢の中でさえ歯を食いしばる誰かを僕は知っています。 こんなふうな嘘なら罪はありませんか?嘘は真実のカケラで煌めくんですよ。 ・あの空を待ちわびている 4月17日 ・反応出来ない魂に用はない。優しさより衝撃でありたいんだ、今はね。 ・思いついたいいことを、全然思い出せないけど気分はいいです。(小瀬のビールがようやく抜けました。祝初勝利!) ・真夜中が僕を狂わせるなら、潔く壊れてみせるさ。 ・対話の半分だけを書き留めているだけなんです。 ・欲しいのは評価ではなく、反応なんでしょう。 ・見苦しい程、好きでいたい ただ、抱き締めていたい 穴があく程、見つめていたい 君という憂いをまとっていたい ・虫眼鏡で見つめないで ・あくびをしても春、目を細めても春。 ・君は僕の季語なんです。 4月16日 ・週末の夜を君と泳ぎたい。 ・創造なんて壮大な話じゃなくて、思いついた面白い小話を披露するような...。即興なんて怖そうな言葉じゃなくて、空中に浮かんでいる言葉の種を口ずさんでみただけのような...。二番煎じだって構わないんです。自らの声で喋りだしたのならね。
・見えていたのは幻でした。
・宝物なら、隠したフリがいいよ。神秘は美しさを引き立てるものだからね。千の微笑みより一粒の涙を。素敵はいつかやって来ますから、偶然のフリをしてね。 ・触れないだけで、無いわけじゃない。 ・言い尽くす前に消えていきたいね。 ・忙しく喧騒が踊っていました。僕は人ごとのように見つめていただけでお腹いっぱいで。忘れる為だけに集中しています。 4月15日 ・5月4日になにやらやらかすらしいよ。 ・秘密を抱きしめて眠るんだよ 4月14日 ・永遠は退屈さ。
・綺麗は少し冷たい。可愛いは少し温かい。寂しさの酔いはさめることを知らない 4月13日 ・振り向いてくれただけで充分でした。 ・今から練習です。帰りは明日です。
・ここにいます、僕は。 ・震えていたのは僕の方でした。
・裸になるのが早すぎましたか? ・僕は何を求めているんだろう。 4月12日 ・本物は見つけにくいものですね。追いかければ、すぐに消えてしまいますよね。本物を求めてはいけませんよ。それは育てるものだからです。 ・毒を含んだ刺激でなければ、退屈を眠らせることは出来ません。 ・僕の昨日は君でいっぱいでした。
・6度目のリロードで君に逢えた。 4月11日 ・君の未来に僕はいますか? 4月10日 ・しまい込んだら錆びていたよ ・指先はうたた寝をしていました。
・爽やかな嘘は無理みたいです。 4月9日 ・力任せに書き殴っても、届かなければ意味がない。響かなければ意味がない。 4月8日 ・柔らかいのに重く、優しいのに怖い。そんな情念でありたいのです。(激しく眠い)
・花祭りか。 4月7日 ・暗闇とお喋りをしてみる。いつだって僕には誰かが必要だったんだ。伝わるはずのない寝言を飲み込んだり投げ捨てたりしてきた。反応が欲しいのに恐ろしかったりして、(日付変更線を超えました) ・ボタンを押したら人工無能が起動して、勝手に更新してくれたらいいのにね。 ・楽しみなのに苦しみ ・論より幸せ
・あと5分の誘惑 ・何かが出そうなんだけど...
・凍ったビールは飲みにくい。(ビールシャーベットはお勧めしないよ) 4月6日 ・冷蔵庫が壊れて凍ったビールを飲んでいるのである。
・素直なんてもう見つからないよ
4月5日 ・覗き見したいのに ・物語は机上にはなく、言い訳のボタンを外してもこぼれ落ちはしない。 ・しまい込んだら忘れちゃう ・ないと寂しいくせに。 ・見つからないよとお尻だし ・言われる前に気付きたいよ。 ・覚醒は空腹を伴う。(お腹空いた) ・くすぐってくれなきゃ目覚めません。
・乳酸が溢れて鉛に支配されている。(落ちるように眠りますから) ・昨日を見失ったのに続編は待ち遠しい。 4月4日 ・いかんいかん。今夜に乗り遅れそうだよ。 4月3日 ・言葉は声になりたくて、声は言葉を恋しがる。声色はオーラを含む。 ・本物をください。 4月2日 ・啓示は真夜中過ぎに。無我の昏睡の岸辺に。この空は誰がために。皮脂に埋もれて表情はシワだらけだよ。 ・午後の沈殿。光の洪水。触れることを欲せもせず、至近距離をかいくぐっている。午後の混沌。脳味噌に詰め込まれた糸くずが、雁字搦めの端っこで、僕だけ救ってくださいと、都合のいい妄想に酔いしれている。 ・スイッチはどこかに隠れている ・少しだけ暖が欲しい。そんな時空。折り畳みベッドを立てれば景色が変わるのは判っているのに。(よし!) ・2度目までのちゃちな感傷。確かめなければ加速するばかりで。 ・安心しちゃんうんだろうね。だってこの部屋も僕も、いつだって窮屈で混乱しているんだから。 ・納得しなくていい、吹き出してくれればいい。 ・だってスイッチが入るのが遅いし短いんだよ。 ・肉体はヘロヘロですが、感情はニュートラルです。 ・ダメです。寝ちゃうです。明日です。お待ちください。 4月1日 ・ ・明日はどんな顔でいようか |