2004年

2月

2月29日

・僕は元気です。だけど寝ちゃうんですよ。

・どうですか?お元気ですか?

 

・在るか無いかではなくて、気付くか気づかないかなんだろう。(歩かないで走れ)

・時間が溢れて、時間が足りないんだよね。

・僕は一滴で君の全てになる。君は一瞥で僕の全てを壊す。

・みんな使い古しのような気がして口ごもる。

・どんな風に求めたらいいのでしょう。

2月28日

・あ!

・宝くじは売り切れでした。(お風呂です)

2月27日

・あくびをしたのは春という胎児なんです。内側から蹴られるって感覚はどんなものなのでしょうね。

・即興と無意味の分水嶺。峰伝いに未来を探している。

・昨今の腰痛。実はあの折り畳みベッドが原因ではないかなんて推理したんだ。僕は厄介な粗大ゴミをわざわざ買ったんだろうか。

・リミッターを外しても安全運転。

・隠しきれないから隠れ家を見せびらかして誤魔化しているんだ。人を隠すなら人の中。僕を隠すなら君の中。

・物語を失っても僕の世界は変わらないさ。

2月26日

・不純物は時に核になり、時に神秘に色を添える。イビツな結晶こそ愛される。自らの不完全を愛しなさい。(オイラ神様かよ)

・結晶は単純の積み重ねなんだよ。

・明日に突き抜けてしまいたいってフレーズ、頂き。(自分のだって)

・狙い澄ましていた。でもリロードは嫌だった。誰かに踏まれていた。いつも僕はタイミングが悪い。もっと死に物狂いな貪欲さがなければ...。まあしかし、それが僕なわけで。

 

・第二幕に入ったのでしょうかね(^ ^)

 

2月25日

・ガラクタを作り続けていたいんです。

・素早い反応、どうもです。やはり寝ちゃうんです。年寄りなので昨日の夜更かしはジンワリと来てますから。

・そんな訳でリンクなどいじりながら...。眠いな。

2月24日

・帰りは明日になります。

・今夜は練習れす!

 

2月23日

・何かが足りないことがある、些細な何かが。無に等しい何かが全てを支配している。(毒が抜けたらビールに辿り着いた。ちょっと部屋を片づけただけで疲れてしまったよ。おやすみなさい。そこのあなた!)

・箇条書きで僕を証明してみせるさ。きっといつか...。(ねぶい)

此処が其処で御座います。ハイ!(山梨は狭い。マロ殿とボブさんも知り合いだったことが判明)

・ところでボブさんの新しい楽器の音はなかなかヨカッタのです。(BGMはサティーです)

・ところでこの頃PBBBSから目をそらし続けている。心は落ち着いている。

・クイーンなんて聞いたら懐かしくてね。

 

・露出した僕を見逃しちゃいけない。装飾は隠蔽工作。

・綺麗すぎるポジティブが僕らを拘束しようとしている。気付いていても放っておくんだ。優しい微笑みで洗脳を解き続けている。

・いつの間にか背中に寄り添っていて、小さな温もりを共有しよう。君が誰かはわからないけど、君がきみだってことはわかるさ。(今から朝風呂!)

・今日は動き出している。イビツな平衡で危うい揺らめきをまといながら。君は全部気付いていて、それでも酔って見せた。この空気感が緊張を解き放していく。僕は安心して堕落出来る。

・今という自由ならここにある

 

・ライブ帰りの午前様。そんな時だけ練習したくなる。

2月22日

・惰性で愛をつま弾いていたとしても、僕らはこの世に天使として生まれてきたんだよね。

2月21日

・消したい自分が僕らの中心なんだろう。

・寒くないって、こんなにもご機嫌なことなんだね。でも星空は寒さの中に研ぎ澄まされていたんだね。

・腰が変なの。ギックリ注意報。

・「君」を自由に叫べない自分に気付いている。架空名詞に語りかけたい曖昧はまだ僕の中にある。

・心は軽い場所に転がるんだよ。柔らかい場所を欲しがるんだよ。

・満腹が不幸だと思う人は少ない。

・命は孤独ではない。

2月20日

・だって世界は正義では出来ていないからさ。賢者のフリはもっと枯れてからでいい。

・そんなに見つめても僕は見つかりません。

・完全なる自由の中でも、僕らは作法を探してしまう。(床屋も白金もOKなのさ)

・とても美味しそうさ。ヨダレが出ちゃうくらいね。だから摘めないんだろうね。摘み食いじゃ済まなくなることを知っているから。

・もう随分、正常な欲情から遠ざかっている。いや...、もしかしたら...。僕は生まれてこのかた、まともな欲情をしていないのかもしれない。

・色を重ねよう。沢山の色を。滅茶苦茶に塗りたくろう。ただ塗りたくろう。色彩はやがて混濁し、色とりどりの黒に帰着する。君も僕も誰かも。そこは輝ける暗闇。

・小さな子供が、まだ言葉を覚える前の子供が、泣きながら訴えているような、泣きながら求めているような。僕らが伝えたがり、求めたがるモノは、まるで進歩もなく、そんなものなんだなと。ただ、そんなものなんだな。そんな風に思いました。感じました。どうでしょうか?

2月19日

・何が入っているんだろう、僕の中

・クリックしても何かは見つからない

・取りあえず、また煙草に火をつける。

2月18日

・明日は床屋に行きたい。VFKの白金サポーターも申し込まなきゃ。

・眺めているだけでは自分のサイトは更新されないわな。

 

・練習から帰宅。カップヤキソバとビール。録音したMDなど聞きながらほろ酔い。眠くならない。困った。明日も仕事なのに...。

2月17日

2月16日

・明日はハードスケジュールです。

・ぼんやりするのに忙しいだけさ

・視線だけは欲しがってしまう

・ネタはあるけど時間無し

2月15日

・それにしても、後一分で今日とおさらばなんです。

・ちょっとした出来心で昨日をすっ飛ばしてしまった。

2月14日

こんな感じ(発見は大分前でしたが)

2月13日

・3月6日にやるそうです。県民文化ホールの小ホールらしいです。時間は何時からかしりません。持ち時間は20分らしいです。ノイズ系の方です。まあ、普通の方は10分耐えられるかわかりません。やる方は平気ですがね。

・何事もなく明日が終わればいい。今ではもう、気にすることもなくなった。夢見がちな思い込みが悲しい笑い話に変わること。残酷な正義が赤裸様になるとき。ひ弱な微熱に。いつも家路を急いだ若き日日。愛されないなんて怖くなかった。夢遊病から目覚めるのが怖かっただけだった。

2月12日

・制限時間が曖昧を暴いてしまう

2月11日

・練習の後は興奮気味なんだけれど、MDからは冷静な現実が流れてくる。久しぶりに引っ張り出して弾いたフレットレスベースが面白くて落ち着きもなくはしゃぎすぎた僕の音は、いい意味でも悪い意味でも僕らしくて露骨な現実だった。しかしフレットレスの野郎が良く鳴っていてね。木で出来た楽器は経年変化で音が変わるの。乾燥して鳴ってくるんだね。ジャックの接触はわるかったけれどご機嫌さ。55%の情熱と45%の冷静。準備はしっかり、でも自由に。音に生命を、僕らに愛を。

2月10日

・夢の誘惑には勝てない。そこに優しい眠りがあるなら、抱かれてしまおう。抱きしめてしまおう。疑うのに疲れてしまっただけさ。無防備でいたいだけさ。

・秘密兵器は忘れがち。

・一昨日ね、初めて携帯に迷惑メールが着信。出会い系の誘惑。ああ、人並みって素敵。(だけど電池が3〜4日しか保たないのは最低である。)

・存在、或いは無

それが君という固まりだったとして
僕は意味を舐めてみたりしないだろう

色のように浮かんだ音を奏でて
ルールを越えてしまった魂の対話を試みるだけなんだ

無秩序な振動はいつか秩序に姿を変える
意志を越えた何かに操られ
恐る恐る前に進んでいるフリをしてみるけれど

時間軸には逆らえない
ただ、それだけがフヘンの隅に染みついていた
とても簡単な、ひどく簡単な、

理解より先に感触があって
だから、僕らは揺れていられる

すり減った神秘に
柔らかな無惨に

 

・秘密の場所で春を待とう

2月9日

・この場所、雫を垂らして心を見つける場所。心はコートを脱ぎたがっている。自らに耳を傾けるということ。この場所。僕の光と闇の交差する場所。

2月8日

・断絶の向こうの国

光りの接線が交差する音はあまりに幽かなので
誰にも聞こえないんだよ

この僕でさえ、今まで二度しかお目に掛かっていないんだから。
ところで君の好きなあの結晶は見つかったかい?
透明で小さくて触れたら直ぐに溶けてしまうんだよね。
そんなもの、ほんとにあるのかな?

意地悪な僕は、少しイタズラっぽいウインクで合図した。

 妖精を生け捕りにする方法を知っているんだ。誰にも教えないけどね。だってほら、もう捕まえているだろう?

・永遠は今の堆積物なんだろうね。

2月7日

・光がいっぱいだよ。

・答えは握りしめている。

2月6日

・コッソリと夢を待ちます。コッソリと眠りを待ちます。満ちた月が肩を揺らすけれど...。コッソリと暗闇に隠れます。ひっそりと黄身を抱きしめます。(白身は?)

2月5日

・この頃よくすれ違う人々の顔を眺めるんだよ。意外とみんな幸せそうに見える。そう、七分目の幸せにね。

・覗き見した答えには感触が足りない。

・全ての事柄をしったところで幸せになれるという訳でもない。未来の予報図には気休めに晴れマークを書いておくよ。今を微分してたら昨日になっちゃうからね。

・さっき浮かんだ言葉以前は何処かに消えてしまったよ。あんまりイイコトばかりじゃないけれど、明日という日には開き直るしかなさそうだね。大したことじゃない。笑い飛ばせばいい。思考停止の暗がりに迷い込んで遊んでいるんだから。

2月4日

・眠いんじゃ〜

 

・大きな音出すと脳味噌が興奮するんだね。眠気と高揚が同居しているよ。何から話せばいいんだろう。今夜のバンドはノイズ系。テキトウに滅茶苦茶にやるって難しい。6弦ベースが重くって腰が変なの。練習してない指先が痛い。ビールを切らしていてコンビニを徘徊。そうそう、やっぱり子供に目がいくんだ。奴らは愛されているのが当たり前みたいな、とてもしあわせそうな顔をしているからね。いつも瞳を覗き込んでしまう。視線をそらさない不思議そうな目は宝石にも勝る宝物なんだね。もう寝よう。

2月3日

2月2日

・手探りで探す音像。それぞれのイメージの融合のその先に創造が揺れている。自分が自分で無くなる瞬間が面白い。

・昨日の記憶がMDの中で揺れている。気が付かない程の些細な隙間に驚きや煌めきが隠れているものだね。

2月1日

・練習だったよ。眠いんだよ。

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