2003年

12月

12月31日

・あと5分なので気の利いたシメはありません。ソバを食い過ぎです。

12月30日

・お疲れな肉体。ハートは元気。眠いね。幸せになりたいね。

12月29日

・ダメだ、寝ちゃう。

12月28日

・雨戸まで閉めたら朝に気付かないよ。(結構更新してるジャン)

・99%はヒーローになれないんです。

・いい子は淋しそうに微笑むものさ。

・早寝早起きになるだけです。

・悪魔だから魂を奪い合うんだよ。

 

・我慢出来てしまうのが寂しいね。

・年末は更新は微妙です。

12月27日

12月26日

・テレパシーと引き替えに手に入れたオモチャを僕はまだ使いこなせないでいます。パステルカラーで心を描くには、まだ時間が掛かりそうです。

・静かなアナタ。確かに僕は感じています。

・刺激されれば喋り出すさ。でもね、放っておいたって同じなんだ。

・光と時の向こう側にも僕らが知り得ない世界がある。それは影でさえなく、存在でさえない。金輪際の無縁。無以下の風。時空の空のその向こう。無限より遠い場所。僕らは孤独だろうか。ねえ...孤独は、少なくとも劇薬じゃないんだ。

・暗号は解読されたがっている。

・早起きしてボンヤリしちゃった。吸い殻だけを生産しました。

・言葉よりも素直になりたいですね。でも書いてみないと判らないんですよね。煌めきはまだ眠ったままです。寝かせておいた方が幸せだったのかもしれません。起こしたの君ですからね。

・強すぎる否定は肯定ですよね。(ハイ!)

・困った。詩棒文が浮かばない。(困らなくてもいいのよね。)

・目が醒めませんね。

12月25日

・始めなければ終わらないでしょう?

・欲しいとは少し違います。(その向こうは修羅の海ですからね)

・触れないで飽きることなく眺めていたいという好きもあります。(ホントでしょうか?)

・明日はお掃除でも致しましょうか。

 

・幸せなら届けてあります。今は見えなくてもね。

・メリークリスマス。あなたにも君にも。メリークリスマス。あの子にもこの子にも。メリークリスマス。世界中の誰にも。メリークリスマス。欲しいモノはいつも手の中に眠っています。

12月24日

・寝てしまいました。

12月23日

・探すから見えなくなるんだよ

・最上級は秘やかに微笑む。

・明日を考えてたら今日が疎かになってしまった。

・ひとつで充分なんです。

・疲れている訳でもないのに非常に眠くてね。

 

・全て話さなくてもいいのですよ。全て受け止めてみせますからね。(オネムです)

・返歌は一気に書きます。躊躇ったら負けなのです。(負けてもいいのだけれどね)

・僕の扉は開けておきます。

・当たり前すぎて言えないことがある。幸せすぎると見えないことがある。曖昧な色合いは自然に近い。

・山梨に初めて出来たドンキホーテで方向音痴を思い知りました。

・春へのカウントダウンは始まっています。(ゆず無しのお風呂でした。)

12月22日

 優しさという弱さは最も劣悪な凶器なんだよ

・僕があげられるのは切なさという幸せだけ。

・1時11分という特別な時間が今消えました。

・空白に嘘は混じりません。

12月21日

・今日と明日の境目を湯船で温めてみる。境界線は見えるだろうか。色褪せたかい?いいや眠いだけさ。

・何もない夜には膝を抱えるのがいい。呟きは無言のまま闇に溶けていくけれど。何もない夜には夢を見るのがいい。こんなに近くで、こんなに遠い僕らの夢を。熱が冷めても傷は消えはしないね。本当に何もない夜だ。

・そんな風に忘れられていくのでしょう。積もらない雪も土に染み込んでいきます。

・とっても冷えますね。(普通に温かいことが幸せなことだね)

・シャッターは心で切れ。

 

・鬼サン朝ですよ。

 

・我慢比べなら負けない。

12月20日

・サンタがいないと知ったとき人は少し大人になります。大人とはつまらないことを知ってしまった悲しい猿なのです。子供に夢物語を吹き込むのは罪なのかもしれません。でも子供に夢を語らないのは....。僕のサンタは最初からいなかったのです。だから落胆もありませんでした。そんなものイナイとはじめから教え込まれていたのでしょう。哀しみの順序を間違えて、今でもまだ夢見がちです。サンタさんはいますよ。何処かにきっとね。誰にも見えないだけなんです。(そうでしょう?)

・サンタも幸せも実在します。

・日本語は省略に向いているよね。(母ちゃんに風呂を横取りされた)

・中性脂肪は多いみたいです。後はいたって健康だそうです。

・楽器を持つ時だけ自由になれる(気がする)

・ドラムが叩きたい衝動にかられた。妄想の中では名ドラマーなのだが...。

・沈黙は雄弁(!?)

・僕でも恥ずかしいネクタイ(古着屋で500円)

・サンタさん(目がエッチ!?)

 

・春の種をまきましょう。(凛とした空気は嫌いじゃない)

・早く寝たけれど遅刻する夢を見ちゃった。

12月19日

・詩情が目覚めるころ、僕は眠りにつく。

・目を開けたまま妄想に遊んだ数分間。

・ストップモーションでしか見えないものがある。ストップモージョンでは見えないものがある。

・線路には哀愁が住んでいる。

(もう眠い)

・線路は哀愁に繋がっている(改)

12月18日

・間違いなんて存在しない。

トラ君撮影!

・公然歪曲。

・暖気中、真空管は時間がかかる。書く前に煌めきは消えてしまう。

・処理能力が願望にからかわれている。(17でも余るのに24では足りないのよね)

・整理が必要なのは頭の中。

12月17日

・キーボードの上は物置なんです。

・現実は痛々しいものだ。歳月は残酷だ。若さは暴力だ。でもね、そんなに不幸じゃないんだよ。

・午後4時の山の端。

・巨乳だけが正義ではない。(嫌いではない!)

・答えであるより不思議でありたい。

 

・言葉は動き続ける。

12月16日

・暗闇になれてしまった(お風呂経由幸せ行き、出発!)

・今日という締め切りはすぐそこに...。そしてまた繰り越した明日が来る。

・儚さについて

ひとしきりの放心の後
限りなく無色に近い
青色の闇が近づいてくる

生きているという幻覚から醒めた瞬間
僕らは平和によく似た儚さを手に入れるね

ねえ君はまだ生に酔いどれていて
そう僕もまだ命にしがみついている

飛び跳ねたからといって
その先が見える訳ではない
うずくまったからといって
地面が襲ってくる訳でもない

儚さについて
君について
愛について

そして今夜について

 

・透明すぎる空気には残酷な無邪気さがある。トゲは鋭い程、痛まずに深部に忍び込む。

12月15日

犬と散歩。夜景は肉眼に限るね。

でも、その一瞬の冷たい空気をメモ書きに残しておこう。

・永遠など探したくない。

・朝はもう、とうに終わっている。目覚めないのは深淵の番人だけ。いや番人は眠らないのだろうか。目覚めてしまったのだろうか。いずれにしても大人しくしていなさい。暴れると大変なんだよ。だけど...僕の深淵は偽装がお得意。(お腹は減ったぞい)

・君は溢れてしまう人。僕は隠してしまう人。その圧力を保つために、ほんの少しだけ出してみる。隠蔽されたゴミ箱への手掛かりをばらまいている。それは滑稽な風景だけれども...。僕は隠してしまう人。吐き出さなければ破裂しちゃう。

・説明ならいらないよ。

12月14日

・オモチャには夢中になってしまう。でも眠いね。明日はメガネを作りに行きます。今度も不思議系のヤツにします。超近視と超乱視なので高くなっちゃうのです。

12月13日

・なんか今日は疲れた。

・なんであんなにマニアルが厚いんだ。(今日は慌てていて詩棒投稿を忘れちゃったYO)

・物欲解放モード第2弾。スタッドレスと携帯とメガネ。ああ、散財散財。(必要なのは別の何かだね)

 

・意識しないぞという意識。(これじゃないな)やっぱ眠いのだ。

・さっき何か思いついたんだけど...、思い出せない。気になるな。

・今のメガネはレンズがかなり傷だらけなんです。そろそろ買い換えの時期なのですけれどもね。古いメガネを引っ張り出してかけてみました。はっきりしすぎて違和感がありますね。見えすぎは少し毒です。(寝ちゃおっ!)

12月12日

・昨日の疲れもなんのその。なんとなく忙しく、ちょっぴり幸せな一日でした。

 

・雨音は子守歌です。(おやすみなさい)

12月11日

・湿りすぎても、乾きすぎてもダメですよ。

・絶対値で感じようか。

・論理立てて書くことが更に出来難くなるこの頃

・冬と忘却

優しさは罪
切なさは罰

言葉もなく忘れ去られた冬には
放っておかれる気楽さがある

虚け者のフリにも
疲れてしまったけれど

もうじき白き神聖が
僕らを包むだろう
凍えたつま先を温める場所は
いつも先約が入っている

何もないなら幸せだろう
何かがあるから探してしまうのか
何かが欲しい
いや全てが欲しい

無と無限が混ざり合った混沌で
全てを忘れ去りたい

色を消した透明な空間
そんな冬と忘却

・見えなければ怖くさえならないのに

・予想以上に辛かった。昼過ぎまで具合が悪かったよ。そんなに飲んでいないのにね。

・誰かの幸せは誰かの不幸でもある。(どうだろうね?)

・やけに冷えるね。

12月10日

・あとどれくらいホントを重ねたら僕は嘘になれるだろうか。

12月9日

・楽器だらけのこの部屋ではストーブもファンヒーターも置けないんだ。だからオイルヒーターとエアコンにしている。今夜は冷えるからエアコンのため息が聞けるかもね。いつの間にか温かい。オイルヒーターのような愛情が素敵でしょ?

・満ち足りた後の放心の月に、明るすぎるだろって突っ込みを入れておいた。月は目では見ないんだよ。うん、月はいつも僕を見透かしてしまっているからね。

・罪を犯せないという罪。(お風呂入る)

12月8日

・小さな子供の記憶の中に幸せの原型としてこびりついてしまったような、思い出ほどリアルじゃない感触としての僕を残せたらいいと思う。それは幼少時に限ったものじゃなく「初めての...」で始まる物語全てでね。今夜辿り着いた誰かが初めて感じる僕は、意味不明でくすぐったいはずだから。ネットの海にたれ流す小さく弱い子守歌。僕の毒は深く染み込むだろうか。

・十七文字でさえ長すぎるんだよ。この頃はね。(それはいいことだろう〜♪(傘がない風))

・上手く言えるか自信はない。でも上手く言わなくてもいいんだろう。言いそびれても僕は僕。言いそびれるから僕なんだね。

・何もしなくてもお腹は減ります。人間って不思議だな。

・眩しすぎてもダメなのですよ

12月7日

・書くから忘れられるのかな?(第2弾)

・書ける人は読める人なんだろうね。(思い出したよ)

・わだかまりが少しだけ心の中でとぐろを巻いています。何個も閃きを忘れてしまいました。

12月6日

・まるで近くにいるのに触れられないような。そんな距離感を身にまとい眠るのです。全てのような真空。(寝ちゃってもいいですか..?)

・気分良好でも疲労困憊です。

 

・今夜も遅いです。(バンド練習ね、今夜は)

 

・夢はアドリブで出来ています。

・気が付けば午前様。明日はチオビタだ。

12月5日

・今日と言う日は今日だけですね。

12月4日

・言葉を集めても歌とは呼ばないのです。

・沈黙の点と線...。その延長線上には静かな光が集う。言えなかったことは明日に持ち越して、あの子の寝顔をお土産にして帰ろう。深くほの暗い闇に迷ってしまわないように。ため息の道標をあちらこちらに置いて来たんだ。いつかの道は始まりの道。弱いだけの僕でゴメンね。弱さが僕の強さなんだよ、今はね。

 

・忘れたとき肉になる(瞼が重量上げ)

・感情が伝染してきました。(お風呂→布団の予定です)

12月3日

・秘やかに息をしなさい。(なんとなく不幸以上幸せ未満)

 

・僕が誰なのか忘れそうだよ

12月2日

・親父殿用のプレステのセッチングが終わりました。また将棋ゲームが弱すぎるとかほざくのでしょうか。

・素っ気なさの余韻でものぼせてみせる。綺麗はシンプルに帰着する。

・簡単に言えないことは難解にさえならないね。

・繋がった声は心なしか暗く感じたけれど、ずっと念じていた何かは、確かに伝わったんだろうね。欲望の向こうの顔はいつも同じ。無理した優しさを超えて平凡を抱きしめよう。

 

・僕の波紋が誰かを揺らすのだとしたら嬉しい。ゆらゆら眠りましょ。

・中途半端な興奮が疲れた神経と押し問答なんだ。さじ加減ひとつで毒も媚薬さ。(プレステいらなかったな...)

・時間の無駄使いなら得意です。(は〜)

・電話とプレステいじっていたら日付をまたいでしまいました。

12月1日

・物欲解放週間がやってまいりました。スタットレスタイヤと電話機(親用)とPS2(親父用)などを調達いたしましょう。(控えめな物欲でしょ?)

・無は循環しない

・毛穴が見えるより温もりが見たい。柔らかさが見たい。

・ハイヴィジョンで心は見えますか?

・肌の中までお化粧はしないでいい。

・美しいことは少し不幸だよね。心のヒダが見えにくいもの。強い色のお面をかぶってしまっているんだね。

・最初に浮かんだ音が大概一番だったりするよね。

・笑顔の下の魂が見えるよね。シワとかシミとかだって歴史なんだからさ。

・汚れた顔で笑えるのが美しい

・憂いと潤いの雨音がしています。シンプルな寝ぼけ顔で向き合っています。

・まだ雨ですね。柔らかな朝です。

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