ユ ハーブは健康に良いと言われますが ハーブの多くは抗菌、殺菌作用があるので毎日体内をハーブが通過することによって健康な体を作ります。
殺菌作用があるハーブはペパーミント、ラベンダー、セイジ、タイム、ローズマリー、サザンウッド(内服はできません)やスパイス類です。ハーブが科学的な薬と違うところは、必要な有効成分だけ体内に吸収され、余分な成分は汗や排尿により体外へ排出されてしますことです。このことから、モーリス メェセゲ氏(フランスのハーブ医療研究家)は「自然薬局」と呼び、マリア トレベン(有名なハーバリスト、オーストリア人)は、「すべての人は時期を得たハーブの使い方をすれば健康を増進することができる。」といっています。
また、血液をきれいにする作用のあるハーブは、チコリ、チャイブス、スティンギングネトル、タンポポの根などです。 最近では、ダイエットの為にハーブティーを飲む人も増えています、これは、ハーブには身体に良い有効な成分(ミネラル分、鉄分、マグネシューム、プロテイン、カルシウム、カリウム、ビタミン、繊維質、タンパク質などの成分)を含んだものが多いためです。
職場に水筒に持参する人が増えています。特に、便秘症の人はバラとローズヒップスのハーブティーが良いでしょう。
ユ 家庭でのハーブ療法として
ハーブティー、ハーブバス、ハーブピロー、ハーブクッキングなどが手軽です。応急手当用に保存しておくとよいでしょう。例えば、風邪の時、まず濃いカモミールティーを1〜2杯飲み、咳がでる時は、ユーカリのオイルを喉に塗り、外出のときは、ユーカリ、ミント入のハーブキャンディーを2〜3個なめる。この方法は、風邪の初期の時効き目があります。ダイエットをされている方もハーブティーは満足感を与え、栄養の補給になります。ストレスから来る精神的な疲れと肉体的疲れには、ハーブバスは最適です。お試しあれ。ハーブの効用をご覧ください。 心がうつ状態の時、米国では、セントジョーンズワートのお茶を飲むのが人気です。その他、カバカバも栄養補助食品のかたちで取得する人が増えています。もちろん、精神科医にかかっているひとは、相談してからにしてください。 花粉症、アレルギー性鼻炎でお困りの人は、ペパーミントの香りが効果的。ミントティー、ミントのエッセンシャルオイルを嗅いだりする方法をお試しください。
ユ 髪の毛の成長を促すハーブとしては
マシュマローの根、ネトル、ローズマリー、ナツメグ、クローブ、キャットニップ、アーティチョークなどが知られています。フランスでは、アーティチョークの葉の濃い抽出液は、頭髪が薄くなり始めたときに、毎晩マッサージすると良いと言われています。キャットニップの液もヨーロッパジプシー達が、頭髪用に使っているということです。
抜け毛予防と髪の毛の成長を促すためには、サザンウッドが有効です。髪の毛や、ヒゲの成長を促すハーブとして古来より長く使われてきました。作り方はハーブティーと同様に作りますが、やや液体を濃いめにします。これをリンスとして使い、同時に頭を良くマッサージします。
フケ症の人は、タイム、ローズマリーの液を作りリンスにして使います。 新鮮な液ですからこまめに作りなるべく早めに使いきります。
ユ ハーブティー
ヨーロッパでは数千年の歴史を持つ健康ティーであり、アメリカインディアン、さらに日本でも呼び名は変わりますが昔から利用されています。 ハーブティーの入れ方のこつは沸きたての熱湯を使うことです。ティーポットの中にハーブを入れますが、ドライハーブの場合は3〜5分、フレッシュハーブの場合は30秒〜1分熱湯を浸し、紅茶と同じ要領でお召し上がりください。甘さが欲しい方はハチミツ、ジャムが良いでしょう。なかにはブランディーをたらす人もおります。時々浸しておく時間を変え異なる味を楽しむこともお勧めします。夏は薄目、冬は濃いめなど。
一般的にティーとして利用できるハーブは、カモミール、ペパーミント、レモングラス、ハイビスカス(これはお花屋さんで売っている種類ではありません、国内ではドライしか販売されておりません)、ローズヒップス、ウスベニアオイ、チコリなどです。あとは薬効を目当てに味としてはおいしくはありません。自分の必要な成分をハーブから摂取する意味では、ティーに使えるハーブはたくさんあります。
ユ
ハーブの香りの効用 おもいっきり深呼吸すると、この空気はスモッグがなく純粋の空気かな? なんて考える現代ですが。その昔人間はそれぞれ植物の自然の香りを十分呼吸し、親しんできました。ある時期から、植物はビジネス主体の外観の品種改良のみが優先され、奇麗な色、形のみにこだわり、植物は投資の対象として考えられてきました。しかしハーブの人気と供に今、再びその外観、色彩ではなく、改良前の原種や香りにスポットが当たるようになってきました。本来人間の体は自然治癒力をもっており、これを活性化することで健康でいられます。植物の香りも活性化の一翼をになっていることが、科学的に実証されるようになりました。つまり、生活の中や職場、自分の机の上に良い香りの植物を置く、あるいは、その植物の香りを漂わすことでよりヘルシーな生活環境を作ることができるわけです。
やる気を起こしたり、気分を和らげ、不安を取り去り、集中力を高める、ストレス解消など、また自立神経失調症にも有効です。良い香り=健康です。
ユ ハーブガーデンは香の園
お風呂は入浴! 都会ではスモッグ! 山の中では森林浴! ハーブガーデンの中では芳香浴! あなたは?.......................ハーブは自然欲、知識欲を満たせてくれます。
欧米では、アロマテラピー(芳香治療法)の研究が医療現場でも盛んに行われ、自律神経系統などの治療に積極的に取り入れられています。素朴なハーブの色合いや、ハーブ(香りのある植物)が発するさまざまな芳香が心の治療に特に役立ちます。
最近、国内でもヨーロッパ同様に、ハーブガーデンめぐりがはやってきました。毎年、たくさんのハーブガーデンがオープンし、新しい旅行のスタイル、あるいは余暇の楽しみ方として人気があります。エデンの園を求めてあなたもハーブ園を訪ねてみてはどうでしょうか?
ユ アロマセラピー(芳香療法)
アロマセラピーと言う言葉は、ハーブが流行ってきた当初と同じように、なかなか何がアロマセラピーなのか、はっきり分からない人も多いようです。ハーブバスはアロマセラピーですか?はい。エッセンシャルオイルを買い、アロマセラピーをしたいが、どうしたらよいか?アロマセラピーと言う言葉が付いていないと、アロマセラピーをしていないような気分になってしまう人もかなりいるのではないでしょうか。アロマセラピーの言葉自身一人歩きを始めている今日この頃です。
いわゆるアロマセラピーとは、ハーブの香りを嗅いだり、ハーブの成分を美容や健康に役立てる療法をアロマセラピーと言います。この香りが心を鎮めたり、高揚させたりと、微妙に私たちの心に働きかけます。また、この精油(ハーブから抽出されるエッセンシャルオイル)の成分がお肌や体に栄養を与え、さまざまな効用をもたらします。お肌に植物油と混ぜ薄めて塗ったり、マッサージしたり、自分流のシャンプーやリンス、香水などを作ったりする事もできます。今とても注目されています。もちろん、この業界(出版、アロマセラピー講座)が活発であることは言うまでもありませんが、一番の普及の原因はハーブの香りや成分がストレス解消や美容に役立っているためです。注意することは、使用するハーブエッセンシャルオイルの性格をチェックして、お肌に合うかどうか? 量は正確か?用途にあっているか?など勉強が多少必要になります。子供は、なんでも口に入れますから、手の届く場所にオイルを置かない事も大事です。
ユ ポプリとは?
英語でPOTPOURRI。フランス語で「腐った壷」という意味があります。ヨーロッパで農家の主婦が何気なくやっていたものが、上流社会の貴婦人達によりセンスアップされ流行し、現代に至っております。
バラが主に使われ、ハーブやスパイスが加えられミックスされた物が人気があります。香りの薄くなったポプリはハーブオイルを付け再び香りを強くします。オイルのビンを常備しておくと自分好みの香りが作れ便利です。
ポプリで使われるバラは、普通のバラではありません。これらはハイブリッド(バラの交配品種)品種と言い精油が不充分で、乾燥したとき、たばこ色の茶色になってしまいます。ダマスク、ダマスカスローズ、ロザガリカ(きゃべつローズ)など、ローズの原種が使われます、またこれらは薬効がありハーブティーにも使われます。
昔は、動物から取ったエキスが良く使われました。ムスク;英語読みはマスクと発音します(じゃこうシカ)の香りは良く知られています。香りは、時間とともに薄くなりますが、引き出し、タンスの中、バッグの中のような限られた空間ではかえって香りが増していきます。
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