Old Diary / 2001.7_3

7月31日(音速を越えた時)

ゲーム話が続いて、解らない人には全く解らない話ですいません。 今日はネタもないのでバイトの話。どちらかというと今日も なのだが気にするな。っていうかそのツッコミは痛いょぅ(じゃあ言うな)。

さて、今日はバイト中に困る事を一つ。よく、お客さんに「トイレ使って良いですか?」 と言われますが、毎回お断りをさせて頂いております。 何故ってファミマじゃトイレ使えないから。理由はまぁ万引きとか、 トイレ汚されたりしたらかなわんからでしょうなあ。 さて、そのトイレにまつわる話で困る事があるのです。 それわ、店に一人で居る時トイレに行けないという事(汗)。 これわねー。胃腸の弱い人とかには辛いッスよ。 うちのバイト先は夜間一人なんですが、夜勤なんて絶対無理ッスね俺(涙)。
いや、なんで唐突にこんな話かっていうと、今日バイトで一人だったんすよ。 で、突然腹が痛くなって。お客さんは立ち読みの人が一人。ふぅ。 行きましたよ!全速力でトイレに!

あの時俺は音速を超えて光速にっ!!(吐血)

・・・何か盗まれてたら俺のせいです、ゴメンナサイ店長(泣)

7月30日(FF10:キャラが喋る事について)

さて、引き続きFF10について。今回FF10はPS2で 発売される事になりました。で、FF10はPS2のパワーを存分に発揮した出来になっていると 僕は思います。だってCGスゴイんですもん。まぢで。CGだけの為に買うと思って購入したのですが、 35時間遊んだだけでお腹いっぱいです(笑)次に2回目プレイをする時は、是非ビデオに撮ろうと 企んでおります。いやホント、感動もんですわ。さてさて、今回FF10はPS2だという事で、 多方面でも頑張っちゃいました。それが声優導入という面のお話です。 これについては賛否両論あるみたいですね。というか批判の方が多いみたいですが。 実は僕はその話を、FF10買った帰りに有人に偶然ばったりと遭遇し 「キャラが喋るらしいよ?」と嘲笑交じりに言われて、初めて知りました。 で、結論から先に言いますと、僕は声入らない方が絶対良いです。理由は以下の通りです。

まず、FF10はプレイヤーの為のゲームです。スクウェアの映画放送媒体でなければ 技術公表媒体でもありません。で、ここで重要になってくるのがRPGの概念です。 RPGってその世界のキャラになりきって遊んじゃお〜という事じゃないですか。 ところがそこに「声」が入ってきちゃうと世界観ぶち壊しな訳なんです。 例え超一流の声優さんだろうと、自分がイメージした声、言い方、雰囲気に 100%沿う事は不可能です。まぁ僕は漫画がアニメになったものは好きじゃない性質ですから、 こう思ってるのは僕だけかもしれませんが。

まぁ以上のような理由で、僕はキャラには喋って欲しくないのです。 PS2になって色々スゴイ事ができるからって、魔法の名前とかを喋るようになったり、 全台詞を喋るようになったりとか、なって欲しくないなぁと憂れうKarmaでした。

7月29日(FF10:FFについて)

や、ども気まぐれ更新常習犯のKarmaです。 これを書いている時は実は7月29日ではないので、試験終わってすぐに買った FF10の話をしたいと思います。え、日記なんだからその日あった事をせめて書け? ・・・。

や、どうも気まぐれ更新常習犯かつアルツハイマー確信犯のKarmaです(ぉぃ)。 これならば時間が交錯していても文句が言われまい。嗚呼、だが俺を見る目が 憐れみに変わったような気がするのは気のせいか。気のせいだ。気のせい気のせい。

さて、FF10買いました。遊んでます。CGスゴイです。はらしょー。 でもそれだけです。はい。今の所俺の感想はそれだけです。ええ。 まだ35時間しか遊んでないので、これから何が起こるか解りません。 だから最終的な感想は置いておきましょう。しかしですねぇ。 なんだかRPGゲームをしているというよりかは、ムービーを楽しむ為に 戦闘処理をしているよーな気分です。ストーリーに分岐は無いし、 今の所自分の意思で色々な街とかにも行けませんし。はぁ。 なんだか、スクウェア(FFを作った会社)の自己満足ストーリーに付き従う気分です。 まぁ、新しくヴァージョンが上がる度に、そういった傾向にはなっていたのですが・・・。

RPGのヴァリエーションはもう出尽くしたと言われております。 そんな中、純粋に「RPG」が楽しめるゲームは、もう出てこないのでしょうか。 それともこう考えるのは、自分が無邪気な子供ではなくなったからでしょうか。 取り敢えず、クリアーしてからまた考える事にします。

7月28日(まひった・・・)

きょーわ、まひったわ・・・(訳:今日は、まいりました)。 いや、バイト先での事なんですけどね。いやー本当にまいりました。 あのですね、僕のバイト先で嫌われているお客様が居まして。 その人、すごい異臭がするんですよ。鼻が曲がるというのはああいうのを指すのだなと その時実感しました。できる事なら一生実感したくない事ですが。 もー半径2m以内に入ろうものなら嘔吐感が込み上げてくるという。 まったくどんな生活してるんぢゃいと言いたくなるような、そんなお客様です。 一回友達呼んで、「臭!」とその人の前で言って欲しいものです。 っていうか「Karma君酷い!そんなの紳士ぢゃないわっ!」って言われそうですが(誰が言う)、 まーぢであの殺人的異臭は言って気付かせないとまづいです。俺が倒れます。

で、話には続きがあってですね。今日、不幸にも僕がバイトしている時にその人が来たんです。 で、お金を支払う際に、何かがピョコンとバッグから飛び出した じゃないですか!!ぅわ、なんだよっ!と思いそれを見たら、 黒いツヤに素早い動き。憎いアンチクショウ、ななな、 なんとゴキブリなんですわっ(嘔吐) 絶対あれは営業妨害として訴えて二度と店の中入らせないようにするべきです。 っていうかバッグにゴキブリが入っているって何よ〜(涙涙) 飲食店系はゴキブリがいるなんて知れたら客来ませんよ。 外から持ってこられる物をどう対処しろと!?

そんなこんなで、気分が色んな意味で悪くなった日でした・・・

7月27日(バイトでの愚痴)

あ゛ー、ちょっとむかついちゃった事があるんだけど。 この場を借りて言っちゃって良いかな?・・・すまんのう、言わせてもらうよ。 え?まだ何も言っていない?・・・心で解るのさ。いやいや、何も言ってくれるな。 俺は解っているよ。ありがとう。心置きなく愚痴れるというものだ。

でわ。こほん。

一万円で99円のガム買うんぢゃねぇ!(吐血)
しかもその後丁寧に「袋にお入れしますか?」と聞いてあげたのに (ガムなんぞを単体で袋に入れる人は殆ど居ない)、 「あたりまえでしょ?(フン←嘲笑)」 とは何様のつもりだゴルァァァァ!!!!?

はぁ、はぁ、はぁ・・・と、取り敢えず理性的な対応が取れて良かった・・・。 今までの俺だったら、
「えーっと、お客様、小学校卒業なさってますか? 当たり前、とは当然、という意味ですよね。当然というからには 対象の事物が一般的な常識に基づいていなければなりません。 ところがガム一つだけを袋に入れる人なんて今までバイトしていた中で貴方だけですよ(クス)。 ああ、貴方のような非常識な癖に自分を常識人であると誤解している方にとっては、 そういった事は当然なのかもしれませんけど・・・普通はガムを袋には入れないんですよ? 解りましたか?お勉強になりまちたね〜良かったでちゅね〜(クスクス)」
なんて事を言いそうになるかもしれないけれど(多分言わない)、 やっぱり大人になったって事かなぁ(爽)

7月26日(小説)

先日、ひょいとある方とお話する機会がありまして。 結構その方、この日記を読んでくださる方なんですよね。ありがたいこってす。 こんな、日記とも呼べない捏造日記を!!!(吐血) ・・・ふぅ、自虐めいた感謝はおいておいて。いや感謝おいてちゃまずいか。

話の続き。あのですね、前々からとっておいたある小説を、書く事にする〜って 言っちゃったんですよこの口がっ(涙) いやー相変わらず無責任発言の俺様ですな。しかし、言っておかないとね。 自分を追い詰めなきゃ僕ってぇ人間はやりませんからなー色々と。 駄目人間の塊ですから。駄目人間会員ナンバー500あたりでしょうか。 って別に俺が駄目人間さで世界から何番目かなんて別に聞かれてないですね。すんまそん。

はー。しかしその小説、スケールがでかすぎて、どうまとめるのかすげぇ困難。 なんせ魔界都市・新宿みたいな感じをイメージしとるもんなー。そりゃー無理だわ(w) ってぇ事で、壮大なスケールである世界背景の断片断片を物語にして書いていくつもり。 乞う、ご期待。

ってまた言ってるのわこの口か!!!(涙)

7月25日(友人=ライバル)

彼と出会ったのは高校2年の夏休みでした。 当時僕はDIABLOというものにはまっており、そのPartyPlayの楽しさに のめりこんでおりました。当時としては画期的なゲームでした。 それは誰もが認める事実でしょう。そこで、僕は彼に出会いました。 彼はかなり個性的な人で、当時自分のHomePageでDIABLOを ベースにしてRPGをしよう!という企画をしていました。 その企画はメチャメチャ俺のツボでして。即参加、即レギュラーになりました(笑)
※レギュラー言うても優秀だった訳でわなく、随時参加って意味です

さて、その企画で惚れこんだ俺は、文章表現力も演技力も高い彼に嫉妬(笑) つーか、結構自分も自信あっただけに尊敬と嫉妬が交じり合った状態なんですね。 それから心の底でライバルと思い、今日の日まで頑張ってきた訳です。 なんかスケール大きそうで大袈裟なんだけど(苦笑)

その彼、あんまりプログラム類は得意じゃなかったんですが、最近めきめきと力をつけてきまして。 Javaスクリプト、かなり身につけている様子です。うがー悔しいぜ!羨ましいぜ! 彼が頑張っていると俺も燃えます。なんつか、対抗心燃やせます(笑) 自分にこんな青臭い情熱があったなんてビックリですが。

ってぇわけで、CGI頑張るぞ〜!

ふぅ、取り敢えず明日からで良いかな・・・(結局それかい)

7月24日(しーじーあい)

ふう。夏休みに入ったら何しよーかなー。 取り敢えず、しーじーあいで何か作品作っておきたいです。 自慢できるように(おい)。いや、それは冗談としてもさ。 何か一つ、作り上げて完遂させておかないと、自分そろそろヤバそうです。 皆結構真面目に動いてますもんね。Webぺージアルバイターとかさ。 結構やっている人が周りに多くなってきたんですわ。 ふつーにボーっと暮らしていると時間過ぎてきますからね、俺の場合。 有益な時間の使い方の苦手な人間ですから。今日も日記書くのに6時間くらい 費やしてます。うぁぁあ無駄だぁ!(吐血)

っていうかコマメに毎日日記書けやって事なんでしょーけどぉ。

さて、CGI何作ろうかなぁ。取り敢えず皆が楽しんでもらえるものが良いですな。 ホームページに置けるようなものが尚良いですな。・・・それは止めておこう(w) 配布できるCGIとは、解りやすく優しく書かれているもの。 素人な俺にそんな所業は無理ですばい(w)

ってぇことで、どんなCGIが面白そうか、皆考えてね♪(おい)

。。。嗚呼、結局人任せなオイラであった。。。

7月23日(彷徨う)

魂は何所に消えて何所から生まれるのだろう
真実は何所からできてきたのだろう
貴方は何所からやってきたのだろう
僕は何所へ行くんだろう・・・

幼い頃、大空に憧れた僕はもう居ない
あの頃の僕は、一体何所へ行ったのだろう
気がつけば、保身しか考えて居ない自分は
一体何所からやってきたのだろう

僕はまだ子供のなのに
子供の頃の僕とは明らかに違い
自分の事すら解らずに
未だ彷徨う

7月22日(8時間ろーどー)

おぢさんねー。バイトでねー。8時間労働してきたんでちゅー。 もうねー。足とか棒でねー。立ってるのも辛かったんでちゅー。 いやまぁ8時間労働とかって普段働いている人にとっては 別に普通じゃん?とかって思う人も居るかもしれません。 が、その間ノンストップ労働。休憩無し!飯も食えない! 立ちっぱなしだコノヤロウ!って感じでした。嗚呼疲れた。

しかしまぁ本来は6時間で終わるハズだったんですけどね。 僕の前に働いている人が、僕が応援にいかないと10時間労働 させられる羽目になってたので(汗)それなら2時間前に行って 8時間8時間でオアイコだね♪(泣)っていう事にしてあげようと 思ったんですわ。当然ヤローぢゃなくて女の子ですぐぁ。

絶対俺会社に騙されて働くタイプだっ(涙)

7月21日(おっかないトコ・とーきょー)

秋田から東京に上京してきたバイトの後輩が僕に言います。 東京とは怖い所だと。まぁ確かにそうかもしれません。 人と人とのつながりが皆無と言って良いほどの都市です。 住んでいる場所のお隣さんとかが気がついたら居なくなっていても 何も不思議はありません。皆が皆に無関心な都市。それが東京です(言い過ぎ)。 新聞の勧誘にくるヤクザまがいのお兄さん達。ぃゃぁ怖いですなぁ。 コンビニでバイトしていてうっかりミスをしたら、彼、罵倒されたみたいで。 しかもチュ―ボーに(汗)可哀想に・・・。 しかしそのチュ―ボー、一見細身の彼の肢体が実は空手で鍛えられていると知ったら そんな罵倒かましたでしょうか。・・・今の子は何でもありだからヤルカモネ(涙)

まぁ、そんな、上京したてでカルチャーショックを受けていた後輩の話でした。 僕は前から東京頻繁に来てるんで(祖母の家が東京にあるので) 別にそんな違和感とかショックとか受けませんでしたけどね。

あ、美人のお姉さん(お客さん)だ。いらっしゃいませ〜♪

「煙草おいてる?」(野太い声で)

「お、おいてましぇん・・・(えぐえぐえぐ)」

自由都市トーキョー。
そこは自分の性別すら変えて生きる事も可能な都市だった・・・(泣)


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