11月29日 (日常)
眠い目をこすりつつ、一限からあるので学校へ。
早朝は寒い…寒いの嫌い…だって山っ子だもん。
…山っ子って普通寒さに強いか。
良いんだよ俺は本籍東京だから!(逆ギレ)
八王子は寒いです。風がとても冷たいです。
そして学校は山の上です。助けて…。
だけど教室内は異様な程温かいので、気温差が激しい激しい。
皆さん、風邪には気をつけましょうね。
11月28日 (哲学)
生きるという事はどういう事か。
自分よりも弱い者を淘汰し糧にし生きていく。
それを運命として受け入れる他に術はない。
きっと皆、死が怖い。
死が怖いのは、生に執着があるから?
ううん、それだけじゃない。
勿論死が不明瞭だから漠然と怖いというのもあるだろう。
自分の存在が消える事が怖い?
僕は、今を捨てるのが怖い。
そして、未来を捨てるのが怖い。
そんな僕は絶対幸せ者なんだろうな。
11月27日 (日常)
今日はバイトした後小1時間しか寝られなかったので、
壮絶に眠いです。うがー。でも機嫌は微妙に良いんだよね。
ほら、あんまりむかつかなかったから。
しかしその分、壊れっぷりが凄かった。
理性飛んでたもんね。いや、あれがホンモノか?
11月26日 (バイト)
今日も今日とてバイトです。はふ。
バイト直前まで鼓動がどんどん早くなる。
はぁ〜本当に気が滅入るのだ。やっばいね。
しかしまぁ、結論から言うと今日は成功!
終わり良ければ全て良し!
俺って単純だわぁ(笑)
11月25日 (プログラム)
最近、Javaの授業で使える方法を教えてもらっている。
しかし、それをネットで使えなきゃあ意味が無いんじゃよ〜!
どうしたらネットでJavaが使えるか、誰か教えてぇ?
…それともJavaとJavaScriptって全然違うのかな(−−;
違いそう(w
11月24日 (DQ3)
そして根こそぎ宝物を奪った勇者は黄金の爪まで強奪し、
その呪い故にモンスターに囲まれつつも、
これを大虐殺。
(後にピラミッド大量殺モンスター事件として伝説に…)
町に着いたらさっさと売ってしまったとさ(汗)
11月23日 (DQ3)
…私は今、あの有名なピラミッドに居る。
ここには王と共に葬られた数々の宝物があると言う。
そんなのは、盗賊の世界では常識だ。
何度、名高い盗賊達が盗掘に来ただろう。
だがその盗賊達は一人も帰って来なかった。
それほど、数々の罠が張り巡らされ、
王を守る亡霊達がウヨウヨしているのだろう。
私はピラミッドの怖さを同業者から詳しく教えられているだけに、
怖く、そして…興奮が抑えられない。
だが、それも興醒めだ…。
勇者:「おい、開けろ〜」
一同:「は、はぁーい」
ガチャガチャ。パカッ。
人食い箱:
「わははっ!!引っかかったな盗掘者ドモめ!!!
王の宝物を盗ろうとするお前らに災い(サクッ)
ギャアアアアアアアアアァァァ!!!!!!!!!」
宝箱に、垂直に刺さっている剣…。
…そう、この勇者、強すぎる為に
宝箱がモンスターかどうかなんか関係ないのだ…。
嗚呼、何時から私(盗賊女)は盗賊ではなく強盗になったのだろうか…(涙)
…母さん、お父さん、今なら私、足を洗えそうです…。
11月22日 (日常)
頑張ってレポート終わらせたぞぃ。
今月はバイトが残り日曜の夕勤と月曜の夜勤だけだから、
まぁ今日と明日はゆっくりと過ごしたいもんです。
という事で、今日の日記はこれまでー。
11月21日 (政治)
TVとは程遠い生活を送っているもんだから、
最近世俗的な事から離れているのですが、
何、森総理って皆から信頼されてるんだ。
不信任決議案で否決したんだから、森内閣は当分の間
現状維持なんでしょ?
まーよー解らんですが、森総理の笑顔がとっても無邪気で、
ああ、裸の王様って
こういうのを言うんだな〜って思いました。
11月20日 (バンド)
寝てないっつーのにバンド練習。
我がサークルに新1年生(ベース)が来る事を切に祈ろう。
難しいんだよ今回のベース!!!!!
なんでこんなに難易度の差が激しいんですかと、
文句の一つも言いたい所だけどまぁしょうがない。
あのメンツにはラルクやらせよ・・・ふふふ・・・。
11月19日 (バイト)
朝まで夜勤。今日はミスこそしなかったものの、
どうやら作業が遅いらしく、
「んーなチンタラしてたら
終わらねぇんだよ!」
と言われました。
初めての作業をしているのにそんな血も涙も無いセリフ・・・。
やっぱ刺すか?(笑)
11月18日 (学校)
最近学校でレポートが多く出る。
嫌過ぎる。まぁ本当はこれが学生の本分なんだろうが。
しかし学校で他の授業の時にレポートやってるんだから、
何気に本末転倒のような気がしないでもない。
レポートを提出させるよりも、授業の内容を濃くしてくれ!
英語は少数でやってるから面白いといえば面白いのだ。
(勿論講師の人間性にもよるのだが)
今、週2くらいでレポートが出ているのだが辛い!
今までが楽だったから余計に辛い!
大体レポートの上手い書き方を教えてないんだから、
読む方も書く方も双方大変だと思うのだが。
生徒が勉強したかしていないかを判断する基準、
どれが一番良いのだろうか?
11月17日 (愚痴)
おりゃー真面目に全部読んでる人居るんかいな(笑)
しっかしなんか愚痴とシモネタとマッド系やのう。
そんなに精神的に不安定なのか俺?(^^;
単にそういうもの書いてなかったから
書けるっていうだけなんだろうけどね(笑)
最近TBSの企画で恋愛物の甘ったるいのは書いてるからなァ…。
はぁ、なんか気力無くてゴメン(苦笑)
別にそんなに疲れてないんだけど。
11月16日 (バイト)
ふふふ・・・今日もバイトさ。
それほどミスも無く終わるが、最後の方がなぁ・・・
先に上がって良いと言われたのでさっさと着替え、
一限からあった為に「お疲れ様でした〜」と先に帰ろうと思うと、
「他の人が上がるの待ってやれよ!
常識だろ!?」
と言われました・・・。
うーん確かにそれが礼儀かもしれないっすけどねぇ・・・。
あーもー止め止め。思い出すだけでムカツク(笑)
11月15日 (電波日記)
面白い事になってきた。同時に、人間と言う物が
どれだけ自分に都合良く世界を作っているかが解ってきた。
そう、どうやら僕は僕に恋をしているようなのだ。
あはははは!!あはははは!!
凄い傑作だと思わないかい!?
僕はきっと今凄い悩んでいるんだろうね!
でも僕は自閉症だから、相談できる人間も居ない!
しかも僕のホームページで親切丁寧に相談に乗っているのは
僕ときた!あはははは!!なんて滑稽な話なんだ!!!
さて、そろそろ弱い人間を虐めるのも飽きた。
僕は僕の精神を破壊する事にしよう。
嗚呼、これで僕は肉体を得られるのかな…?
少しの期待と、少しの不安が混ざる。
こんなに興奮するのは、生まれて初めてかもしれないな…。
11月14日 (DQ3)
さて、当然イシスの女王に不埒な事をしでかすと思われていた
勇者カルマなのだが(当然って何やねん)、
何故か踵を返すとそのままピラミッドへ行く準備に取りかかった。
何故だろう?そう疑問に思った遊び人が勇者に問う。
「げへげへ、勇者様ァ、イシスの女王様に会わないで良いんで?」
(どんなキャラだこの遊び人)
「仕方無いだろう!アブナイ水着と消え去り草を
取るまではッ!!(血の涙)」
・・・下品になってきたなDQ日記・・・。
11月13日 (DQ3)
サイコロ場の事を書いても知らない人居るかも知れないので飛ばす。
さて、砂漠を越えてイシスです。
そこはオアシスの国。綺麗な水の国。
そして女王様の国。
喜び勇んで入国するカルマ。全くコイツは煩悩しかないのか。
書いててチョットブルーになる。(なら書くな!)
でも、憧れの女王様に会う前にやる事はやらなきゃね。
盗賊(女)、星降る腕輪を幽霊から強奪。
強奪だったら盗賊である意味無いじゃん!煤i ̄口 ̄;
11月12日 (電波日記)
僕が寝ている間に僕はインターネットを利用する事にした。
この世界では僕が僕で居られる唯一の時間かもしれない。
ある意味、僕はこの世界でしか存在意義を証明できないわけだ。
僕は僕の持つホームページに奥ゆかしく知的な女性を演じ、
書き込みをしてみた。少し茶番を演じたいと思う。
これも立派な情報収集だ。
11月11日 (DQ3)
さて、アッサラームによ〜〜〜〜〜やく来た勇者一行。
ここの名物は何だ!?ベリーダンスか!?イヤ違う!!!
パフパフだ!!!(咆哮)
と、言う訳で勇者カルマ、パフパフ初体験〜〜!
意気揚揚とベッドに横たわるカルマ君。
わきゃわきゃしているとフッと電気が消える。
(以下、音声のみでお楽しみ下さい)
キシィ・・・。
「お客さん、初めてかしら?
え!?ああん、大胆ね・・・って!?え!?きゃ!?」
ギシィ!!
ダン!
ギュッ!!
「痛ぇぇぇぇ!(野太い声で)」
その悲痛な悲鳴が鳴り響いた後、唐突に電気が点いた。
見ると、ステテコパンツ一丁のカルマに、
両手後ろに縛られているオヤヂ。(汗)
次の瞬間、この部屋が朱に染まったのは言うまでも無いだろう…。
11月10日 (電波日記:突発的故継続するか謎)
僕が目覚めたのはイツだったかなあ?
僕は僕の存在を未だ知らない。
でもきっと薄々気がついているんじゃないかと思う。
目が覚めたら右手に朱が一線走っていたら、
きっと誰だってビックリするよね。
ってその前に痛がるか。あはは。
僕には痛覚が無いからね。痛さなんて解らない。
まぁ、解らなくて良いと思ってる。
僕はヨリシロさえ選べればそれで良いんだ。
他の事に興味無い。取り敢えずは情報を収集する事からだ。
11月9日 (DQ3)
いやもうホントに記憶飛んでるんで、しばらくDQ話(苦笑)
さて、エルフの隠れ里の離れにある洞窟に潜入する勇者一行。
レベルが高過ぎるのに全力で戦う勇者一行。
鬼強です。っていうか極道ですな。
さっさかさーっとモンスター群を駆逐して、
一体どっちが世界の害なのか解らないくらい。
無事、夢見るルビーをゲットした勇者一行は、
それをそっとフトコロにしまい、眠れる村人達は
一生目を覚ます事が無かったそうな・・・
めでたしめでたし。
11月8日
今日の昼、学校の課題を終わらせる。
いやー舐めきっておりますな。
だってさ、HTMLの宿題なんだもん。
俺は2年前からやってるし・・・。
まぁでも色々勉強になりましたよ。
普通に遊び心があって良し!
そうそう、今月からスタイルシートでやってるし。
11月7日
部活でちょいと話し合いがありまして。
一年生同士での話し合いだったんだけどね。
最近ドーモ俺らは真面目にやっていないと。
そう言われてしまったのですね。
ううむ、そうなのかぁーと思った私、
ついに動き出しました。
やっぱりやる気は形にして示すものだよね。
超多忙の中、面子に賭けて俺ぁ曲をやりますよ。
くくっ。楽しみですねぇ・・・(謎過ぎ)
11月6日
レポート提出の為に朝早く出勤。
月曜日はニ限が無いから何時もはゆっくりするんだけど、
まぁしょうがないでしょう。
そのレポートはボランティアについて調べろというもの。
最初はチンタラWebで探していたんだけど、
なかなか興味深いサイトがありましてね。
本気でボランティア活動しているようなのですよ。
その活動内容とかを見ると。
俺はボランティアとかは苦手な人間なので(むしろ嫌い?)
そういう事には興味が無かったんですが、
純粋にその人達のやっている事は凄いなぁと思いましたよ。
11月5日 (DQ3)
勇者一行は金の冠を王様に当然渡すはずも無く、
袋に大事にしまったまま今度は眠ったままだという村に。
す、すごい!街中の人間が立ち寝しとる!!(汗)
あまりの事に驚愕しつつ、遊び人はやはりお年頃?
女性のスカートをちらっと覗こうとする。
そこへ、勇者が遊び人の肩をポンッと叩き、首を振る。
僧侶はそれをみて、「嗚呼、やはり勇者様なのだなぁ」と感じ入っていたが、
「どうせならピー(放送禁止用語)して
XXX(閲覧禁止)してから
@@@(自主規制)しようぜ(ニヤリ)」
というコメントには、遊び人ともども凍ってしまいましたとさ。
ていうか本当に勇者かコイツ?
11月4日 (バイト)
嗚呼、最早バイト日記と化してるね。
っていうか俺の愚痴零す場所?スマヌ(T_T)
さて今日は昼からのバイト。いやー人多っ(苦笑)
開発途中の街だから、土方の人達が多いんですよ。
レジ初心者に一万円渡して領収書お願いとか言うなー!(涙)
そういや未だに領収書の出し方とか覚えてないや。やべ(−−;
そうそう、今日ミスしました。
代行振替っていうの知ってる人も多いかと
思うけど(俺は知らなかった)、
それの領収書をお客に渡すって
知らなかったんだー!!(吐血)
あの時のお客様、ごめんなさい(TロT)
11月3日 (バイト)
昨日の続きです。
一応昨日でもあってるの。
何故ならイキナリ一回目の研修の日の夜勤に入ったから(汗)
コンビニバイトはやる事多いアルねー。
特に夜勤は忙しいっていうより品出しと並べるのが辛い。
もう、無理矢理詰め込む感じで押し込む。
しかも最初は何所に置けば良いかとか解らないじゃん!
なのにバイトの兄ちゃんに、
「それはコッチ置くんだよ!!」
とか怒鳴られるし(涙)
しょうがないぢゃん俺初心者の上に、
あんまコンビニ行かないんだから!(逆切れ)
しかしあのバイト先、あんまり優しそうな
先輩が居なそうで辛いです(涙)
誰か僕に愛の手をっ!!(吐血)
11月2日 (バイト)
今日は例のバイトの第一回目の研修です。
私、メチャメチャ緊張していました。
まぁ早急に金が必要って訳でもないんですが、
社会経験の為と貯蓄の為に働くわけです。
つか負けず嫌いなんで店長に一泡吹かせたろうとかいう、
なんとも子供っぽい意思が強かったのも否めません。
そんなもんだから30分前につきました。
何ぃ?店長が来てないだとぉ!?(怒)
待ってろと言われたので立ち読みでもして読む。
ううむ、来ない。約束の時間になっても来ねぇじゃねぇか!(怒)
普段僕は温厚ですが(?)この店長には少しキてる為、
ちょっぴり短気になってます。てへ。
まぁ、取り敢えず早速ルールやら挨拶やらを教わります。
私、声の大きさとカツゼツには自信があります。
よゆーのよっちゃんでクリアーすると、店長のターゲットは
一緒に研修を受けている新人さんの女の子達に。
店長の口の悪さと雰囲気に威圧されたのか、
どうしても声が小さくなってしまう彼女達。
店長が「もっと声だせやー」と言う度に
可哀想に声は小さくなっていきます。当然ですね。
「何で声が出ないかなぁあ〜?」と嘆く店長。
テメェのせぇだよボケッ
あ、あれ?口が悪くなっちゃった。きゃは☆(^-^;;
11月1日 (DQ3)
むー記憶が無いからDQ話。
取り敢えず何は無くともカンダタの居る塔へ。
本当はピラミッド辺りに行ってて良い位のレベルで突入。
ざっくざく大量虐殺していく一行。
っていうか嬉々としているのは勇者かるまのみ
それもどうかと思うけど、カンダタと遭遇。
サクッと殺る(早)
1)カンダタ「もう悪さはしねぇから許してくれよ。なっなっ!?」
2)勇者カルマ「イヤ」
3)※1に戻る(以下無限ループ・・・)
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