僕らの街の あのいつもの場所から
やがて世界は 変わっていくだろう
だけど...×××
あー僕らの前に ただ広がるこの荒野
何をやればいい それさえまだ解らずに
あー気まぐれでも ただの勘違いだとしても
僕の肩を押す 訳のわからない ち か ら
夏の終わりの エメラルドの風は
ぼくらの頬の 涙を乾かし
そして...×××
最初の一歩 踏み出す勇気と君と
それさえ有ったら 何でも出来る気がしてた...
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焦らずに行こう ゆっくり歩いて行こう
鼻歌混じりで 道草喰ったりして
旅の終わりの 約束のあの場所で
君をさがして そして手を振るから
大きく手を振るから
微笑みだけ 返してくればいいさ
僕はその為に きっと生きているんだから...