|
・
・
・ゼロの中に可能性を探している
・純情の捨て場所が見つからない
・指先にこびり付いた君の残骸
・抜け殻からだってダシは出ますよ
・思考を停止して世界に溶け込む
・愛された記憶のような星空
・夏なんですね
・完結しない夢を見ている
・水溶性の心、水色の想い
・幸せに重さはない
・暮れ惑う季節の光り達
・僕らというスコアレスドロー
・高揚と空腹と疲弊と解放と
・今夜の月は、だけど優しい
・そして今、それを恐れている
・何度も流し込んだ渇望
・アレがアレしてアレなんです！！
・人肌の月 ほろ酔いの僕
・継続は退屈でした
・君は不思議な振動を探している
・消える方が難しい
・幸せの裏側は悲劇でした
・自由を絡め合いましょ！
・使い古しの枕詞で君を装飾してみる
・奇跡でも運命でも特別でもなく微笑む
・涙の分だけ軽くなりました
・好きはね、伝染するんですよ
・歩く速さで見つめる心模様
・2時間先が見えてしまった
・押入で本気を探している
・日付の隙間で音が遊んでいる
・共有したのは暗闇です
・ノンフィクションな幸せだね
・ヒンヤリと耳たぶの子守歌
・ニュースになっちゃおうよ
・この空気は共作ですからね
・飽和するまで待てばいい
・予言のような引力
・言語中枢はどこだっけ？
・蒸発は消滅じゃない
・夢は質素がいい
・花は意味など求めないよ
・なくしたモノは身代わりだった
・正直4ｇくらい怖い
・世界を背負わなくてもいいんだよ
・罪深くても生きるよ
・どうしても自分に似てしまう
・自由は鎖に繋がれている
・僕の暗号は自分には解読不能なのさ
・絶望のような妖艶
・僕は減りませんから
・はじめまして、知らなかった君
・愛され方は下手な方ですよね
・水滴が奏でた4ビート
・体は心の一部でしかない
・沈黙は無ではない
・溢れるけどバラバラだよ
・何もないから幸せなんだよ （2004/05/16）
・神様は知りすぎたのです （2004/05/15）
・カメレオンひとりぼっち （2004/05/14）
・視聴覚室に隠した恋 （2004/05/13）
・改行はもう必要ない （2004/05/12）
・男らしさはメソメソするんだよ
・共有したとき、記号に意味が生まれる
・君という幸せが揺れている
・好きからしか嫌いは生まれない
・躊躇ならお財布にいっぱいだよ
・見つかるように隠れます
・悪魔は僕の隣で喋り続けていた
・ゴンタを目撃せよ（ライブじゃ！）
・言葉しかいらないのですね
・僕の中の小さな小さな革命
・ハッピーエンドじゃものたりない
・嘘つきは詩人のはじまり
・テキトウと絶妙の狭間で
・微熱中年さ
・奇跡なんか期待しちゃいけないんだよ
・君だけに届く暗号でいい
・一番じゃなく唯一でありたいのです
・夜に話しかけたけれど返事はない
・本音で話したら血を見るのがオチです
・眠たい幸せ
・使えない殺し文句が糸を引く
・虫眼鏡で見つめないで
・言い尽くす前に消えていきたい
・永遠は退屈さ
・綺麗は少し冷たい
・震えているのは僕の方でした
・僕の昨日は君でいっぱいでした
・君の未来に僕はいますか？
・指先はうたた寝をしていました
・響かなければ意味がない
・論より幸せ
・あと5分の誘惑
・素直なんてもう見つからないよ
・覚醒は空腹を伴う
・小さく生まれ、小さく眠る
・本物をください
・スイッチはどこかに隠れている
・距離感を見失ってしまう僕らの
・交わらない運命線を重ねてみる （多分2004.4.1）
・
・
----------------------------------------------
・
・（2003/11/22）
・ファンクションキーに割り当てた感情 （2003/11/21）
・詩情が暴れる暇さえない（2003/11/20）
・醒めても美味しい人になりたいのさ （2003/11/19）
・幸せは言葉を持たない （2003/11/18）
・（2003/11/17）
・遠くで仄かな幸せの薫りがしている（2003/11/16）
・悪戯な目が覗くのは明日未満 （2003/11/15）
・妄想ばかりの一日でした （2003/11/14）
・この瞬間はノンフィクションさ （2003/11/13）
・（2003/11/12）
・不思議な恋を...していました（2003/11/11）
・一目惚れなんて、したことがない （2003/11/10）
・書き捨て犯は現場に戻るんです （2003/11/09）
・バリュームを飲み干して密かな記念日（2003/11/08）
・優しいだけの言葉が書きたい （2003/11/07）
・程々なんて拷問でしかない （2003/11/06）
・煮込めば嫉妬もとろけますよ （2003/11/05）
・注意し過ぎで間違うんだよ （2003/11/04）
・決まり文句さん、お疲れさま （2003/11/03）
・記号の季語ならいりませぬ （2003/11/02）
・可能性は無責任だよね （2003/11/01）
・言葉を捨てているのです（2003/10/31）
・醒めなければ酔うことも出来ない （2003/10/30）
・（2003/10/29）
・ 綺麗すぎると悲しいものです （2003/10/28）
・拘束は導火線（2003/10/27）
・この地獄はいい湯加減だ （2003/10/26）
・当たり前でいたいんだ （2003/10/25）
・世界はまだ乾いている（2003/10/24）
・雁字搦めの夜に卍固め（2003/10/23）
・不幸は意外と人気者なんだぜ （2003/10/22）
・無は永遠に近い（2003/10/21）
・晴天の向こうに無数の星が隠れている （2003/10/20）
・気まぐれに言い訳はしないよ （2003/10/19）
・忘れたことさえ思い出せない （2003/10/18）
・ （2003/10/17）
・女々しい男もやせ我慢 （2003/10/16）
・残酷は無邪気に踊る（2003/10/15）
・一次元で想いは測れない （2003/10/14）
・想像には期待も混ざっている （2003/10/13）
・遺伝子は足踏み （2003/10/12）
・午前２時の集約 （2003/10/11）
・抽象に見えても写実 （2003/10/10）
・焦る心に信号は冷たい（2003/10/09）
・予感は期待で出来ている （2003/10/08）
・正解である必要もない （2003/10/07）
・心などない、心しかない （2003/10/06）
・天使は汚れて人になる （2003/10/05）
・冷凍庫には歌の結晶 （2003/10/04）
・爆発したいね （2003/10/03）
・後ろ向きでも後ずさり （2003/10/02）
・不思議な脳味噌！食べていい？ （2003/10/01）
・サイレンはブルーノートで駆け抜ける（2003/09/30）
・容疑は詩人未遂 （2003/09/29）
・欲望は偽善で語れ （2003/09/28）
・野獣が僕の中で暴れている（2003/09/27）
・美文惜文偏頭痛 （2003/09/26）
・お腹も欲も八分目（2003/09/25）
・大事にしすぎて腐ってしまった （2003/09/24）
・意味不明しか書けない狂気と同居中（2003/09/23）
・ストックはストイックで溢れている （2003/09/22）
・愛という言葉を捨てて愛してください （2003/09/21）
・聞いて、静寂というラブソング （2003/09/20）
・ヌードなハート、触れもせず （2003/09/19）
・温泉に行き疲れてくる母の謎 （2003/09/18）
・妄想だって幸せの一種です （2003/09/17）
・優しく汚していいのよ （2003/09/16）
・受け止めたら君も壊れる （2003/09/15）
・空蝉を枕に眠れ影法師 （2003/09/14）
・夜はまだ明るすぎる （2003/09/13）
・逃げ道なんて無数にあるよ （2003/09/12）
・世界はいつか静寂の意味を知る（2003/09/11）
・封筒に接吻、薫りに抱擁 （2003/09/10）
・殺し文句は一息で（2003/09/09）
・思わせぶりは僕の逃げ道 （2003/09/08）
・薄着で笑おか 詩棒遊戯（2003/09/07）※訂正しちゃった！
・短いほど高純度 （2003/09/06）
・不器用は誇ることでもない（2003/09/05）
・指先だけの自信はない （2003/09/04）
・売り言葉に、掛詞 （2003/09/03）
・おしゃぶり代わりにニコチン（2003/09/02）
・幻は体温も持っている（2003/09/01）
・カビ臭い脳味噌を翻訳する（2003/08/31）
・そんな歯痒さをまとって眠ろう （2003/08/30）
・中庸は揺らめきの中に潜む （2003/08/29）
・（2003/08/28）
・まるで生きているみたいな僕に違和感 （2003/08/27）
・円周率の空 胸いっπ （2003/08/26）
・ホンキートンクなショパンが聴きたい （2003/08/25）
・藻掻くから 溺れる （2003/08/24）
・消せない自意識 消えちゃう名前 （2003/08/23）
・優しいは冷たい も 含んでいる （2003/08/22）
・探検の目的地は 心の隠れ家 （2003/08/21）
・怖いから夢判断はしないの （2003/08/20）
・炭もダイヤも同じ炭素さ（2003/08/19）
・肉体は入れ物に過ぎない （2003/08/18）
・（2003/08/17）
・眠さが今の正義なんだ （2003/08/16）
・僕はいつの間にか君で （2003/08/15）
・（2003/08/14）
・ポジティブだって呪いの一種だよ（2003/08/13）
・思ひ出は 見つけて欲しくて隠れん坊 （2003/08/12）
・僕は挑発し続けていた （2003/08/11）
・毒抜きワインは甘すぎる （2003/08/10）
・ 親しさは牙を隠してしまう。（2003/08/09）
・当たり前の顔の壮絶、街に溢れる（2003/08/08）
・側転去私 （2003/08/07）
・僕、火星人なんだよ （2003/08/06）
・人は人には生まれない、人になるのだ （2003/08/05）
・ 離れることは 近づくことさ （2003/08/04）
・線香花火くらいの恋がいいね （2003/08/03）
・「。」が邪魔な時も ある ○ （2003/08/02）
・欲しがる方がいつも弱い（2003/08/01）
・神様も仏様も聖霊もゴッタ煮だよ （2003/07/31）
・ 僕は踏み絵 （2003/07/30）
・悪魔は僕にだって宿っている （2003/07/29）
・君に付けた傷の深さが僕の想いさ （2003/07/28）
・せめて花火より長生きな想いであれ （2003/07/27）
・太平洋高気圧 ガンガレ！ （2003/07/26）
・フレットレスベースの曖昧が僕 （2003/07/25）
・無意味 意味 白身 君（2003/07/24）
・無いモノを与えたがる （2003/07/23）
・恋愛以上、友情未満 （2003/07/22）
・知らぬ仏が悟りに近い （2003/07/21）
・初めてのフリで抱きしめてあげる（2003/07/20）
・どちらに落ちても針の海 （2003/07/19）
・神様は段ボール製なんです （2003/07/18）
・事故じゃない 事件なんだよ （2003/07/17）
・誰かの不安定要素に僕を刻んだ （2003/07/16）
・恋の水子は ビールを欲しがる （2003/07/15）
・誰も皆、詩人未満... （2003/07/14）
・文字数を確認してみる癖、発動 （2003/07/13）
・でも置き手紙には 君の匂い （2003/07/12）
・肩を抱くまでのためらいが僕の純情 （2003/07/11）
・死因なら夢に溺死となる予定（2003/07/10）
・頭の中は猛獣 （2003/07/09）
・躊躇なき 好きをつねれよ 流れ星 （2003/07/08）
・逃避行、或いはくちづけ （2003/07/07）
・キスの余韻で言葉に詰まってみる （2003/07/06）
・裸になろうとするから怪我をする （2003/07/05）
・正反対を声高に口走ってしまう （2003/07/04）
・左目には汚物が詰まっている （2003/07/03）
・風の無い夜に帆船は惑う （2003/07/02）
・月の無い夜に僕らは狂う （2003/07/01）
・全て見せたら壊れちゃうの＾＾ （2003/06/30）
・好きにスキあり （2003/06/29）
・みんなの飛び切りの今が大好き （2003/06/28）
・偽りの灰の中 光ってみせる（2003/06/27）
・深層の心象の真相で...泣きそう（2003/06/26）
・添え膳食わぬは悲しきプライド （2003/06/25）
・多分 駄文 ドボン！ （2003/06/24）
・僕の詩人を焼き捨てた夜 （2003/06/23）
・安っぽい殺し文句も思いつかない（2003/06/22）
・消去法の未来に何が見えたの？ （2003/06/21）
・誰かさんの避難場所でいいよ （2003/06/20）
・今日の灰皿は、君でいっぱいだ（2003/06/19）
・ゆっくりと煙草と君を服毒し （2003/06/18）
・僕の光は僕には見えない （2003/06/17）
・一人称単数は苦手（2003/06/16）
・美しき昔の我にもらい泣き （2003/06/15）
・一晩で読破されたくはない （2003/06/14）
・ショートした思考回路が見た幻影 （2003/06/13）
・哀愁行きの終電に乗り遅れた （2003/06/12）
・他人事の朝に冷たく微笑もうか （2003/06/11）
・僕の言葉の神様は今日はお休みです （2003/06/10）
・共感じゃなく、ただ共振させたい （2003/06/08）
・感情に残して、記憶からは消して （2003/06/07）
・生涯、無名人 （2003/06/06）
・血染めの産声を上げた夜 （2003/06/05）
・見られたいという自意識が痛い （2003/06/04）
・君までの0.03mm （2003/06/03）〔0.03だった！？〕
・言葉には体臭がある （2003/06/02）
・そして、過去形の君だけが残った （2003/06/01）
・言い切った時、嘘がはじまる（2003/05/31）
・嘘つきな涙で、君の月を濡らそう （2003/05/30）
|