ブラッディーマリーの憂鬱 --- 禁断少女の横顔 ---

12/26

こんばんは、お久しぶりです。
23歳を過ぎた、西川いんです。

23歳を迎えたのは、二日ほど前ですが、クリスマスイブとかクリスマスとかあったのでずらして書いています。
一応、まだまだ死にそうにはなく、しかし、罪をまた重ねたので自虐したくなる気持ちは治まらず。
生きていれば、いつかまた皆で笑い合える日が来るでしょうから、頑張ります。
愛しい方々も精一杯生きているでしょうし、私が嫌がらせや中傷に負けて、心、折れるわけにはいきません。
腹ん中のドロドロとした胃酸と一緒に毎日毎日飽きもせず、吐血と鼻血を繰り返し、血液マジ足りねぇーよ、とか思います。
二日にいっぺんはちゃんと二食食べていますし、運動も控えてるからもう少し脂肪が増えてもおかしくないのに、身体は筋肉がムキムキ鍛えられていくばかりです。
いっそ、本気で男性化してやろうかとか考えたり、自分の性別を疎んだりしますが、、、やはり、それは愛する人達に対する裏切りでしょうし、金がかかるので問題を放置中です。
性同一性障害とまではいかないし、今の性別のままでは捨てられる場合のみ、考えようかと。
う〜む、顔とか体つきとか、時間と金をかけてこうしたのに、勿体ない気もしますしね。


11/20

お久しぶりです。
襾川ですよ。


ラピュ◯を見て、「そういえば」と思い出した事がいくつか。
一つ目、どっかのサイトでも検証?してましたが、ム◯カさんの目の弱さは、遺伝のせいなんじゃないか、ということ。
だって、王家の歴史と血を保存するために、実質的な問題として、近親相姦を繰り返せざるをえないから劣性遺伝の伝達率が跳ね上がるのはどうしようもないし。
シー◯嬢の一族との決別してるから、更に倍率は上がるよねー、みたいな。
だから、あんなに髪の色や目の色も薄いんとちゃうかな?
メラニン色素が薄いと、目の色も薄くなるし、瞳が赤に近付く程視力も落ちるのは生物学全般の常識だしね。
二つ目は、最近の日本に見られた怪奇現象の一つ、「空から降って来た、生物達」。
今年の始めか、去年の始め辺りに始まった、空からいきなり降る、蛙やお玉杓子、小魚の群。
元々は、海外に多く語り継がれている都市伝説レベルのマユツバものだったけど、何故近年になって再来したのか、未だ原因不明だということ。
竜巻や、雲なんかに巻き上げられて運ばれてきた、という説が一番現実的なんだけど、それもまだ穴が沢山あるし、ここは思い切って「ラピュ◯」から降ってきた(落っこちてきた)事にしたらどうだろう。
夢があるし、考えただけで楽しくなる気がしますし、何しろ空に浮かぶ島はあらゆるファンタジー作家の浪漫にも似た、熱っぽさがあります。
まとめ。
襾川は本名、筆名、どちらにしても、空には恵まれてませんから、余計に空は恋しいのかも。
届かないから、追い求めるのかしら。
ホントのところは全くわからないけど、まじないや占いの類を引き合いに出すならば、星に聞こうが字に聞こうが五行に聞こうが、姓名全てを変えないと空に上がるのは無理でしょう。
そもそも、日本には言霊信仰があるから駄目ですね。




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