ブラッディーマリーの憂鬱 --- 禁断少女の横顔 ---

9/24

ずいぶん前に。
何人もの女の子に、言われたことがあります。
「あなたに女の気持ちなどわかるわけがない」
............。
......差別です。
確かに、私は自分以外の女の子に劣等感を持っていて、身体も顔も、幾らお金を掛けたのかと問われるくらい、改造しまくってます。
勿論自力で、ですが。
筋肉を鍛え、脂肪をそぎおとし、手足を伸ばし、胸に脂肪を乗せ、目元をぱっちりとさせる。
それでも、私は女の子に劣等感があるのです。
幾ら女性の身体に似せても、女性らしい思考が手に入るわけでも、女性的な人生が手に入るわけでもありません。
そもそも、私には美の醜悪がわからないのです。
基準がわからない。
だから、自分をいつでも一番醜いと思ってしまう。
バランスの悪い、フィギュア体型。
愛しい人達は誉めてくれますが、この作品が私には美しく思えない。

故に死にたくなるのです。
美しくないから、可愛くないから、女性でないから、私を捨てるのかと。
そっと、問いたくなる気持ちを抑えて。
嫉妬の塊から、狂うくらいの愛を、貴方方に。

9/22

正直な気持ち。
全部疲れちゃった。
もうヤダ。
もう死んじゃいたい。
そう、今だって油断すれば弱音が出ちゃう。
それでも。
こんな私でも、大好きってさ言ってくれる人が居てさ。
愛してるって、言ってくれる人も居てさ。
沢山、沢山、悪口言われて、それ以上に殴られて蹴られて傷付いても、そう言ってくれる大切な人達が居てくれるから、今日もめげずに生きていける。
素の私を、隠さないで生きていける。

さりとて、今はまだ遠いMyHome。
近い未来、いつかは塀の外に出れるように。
負けないように。
死なないように。


(......なんて、ほぼ強制絶食(=虫歯+親の鉄拳による怪我)はかなり辛いです。早く休み、終わらないかなぁ)


9/18

お久しぶりです。
ご無沙汰しています、襾川いんです。
体重を減らしたり、筋肉を戻したり、腹の贅肉を減らしたり、胸囲が増えたりしてました。
いや、元々あんまり胸囲ないですが(笑)
知り合いには三桁糎(センチメートル)を越えている、ビッグなティッツ(苦笑)
を持ってる人達がいますので、それに比べたら大体の人は控えめな胸囲でしょうな。
あと、1メーター越えの胸は羨ましくないです。
その分アンダーもあるでしょうし、カップはたいした事はありません。

閑話休題。
某王国海領の清掃員をやっている友人から、色々情報を戴いたんですが、凄いみたいですね。
混み方が半端ないとか……店に入るだけで二時間ってさ、おかしいでしょ。
テレビでもやってたし、こりゃあA山と行く時も凄いかもなぁ……なんて。
陸領も気にはなってますけど(笑)スケジュール的に行けないしね〜。
と、いうわけでそのうち海領に行きます。
王国通行証明書、格安で買っちゃいましたしね。
お勧めの場所とか知ってる方は、ぜひぜひ襾川まで。
某日、170センチメートル前後の長身女二人を見たら、襾川達だと思ってそっとしてやって下さいな。
ヒールはくと、軽く172くらいにはなりますしね。

ああ、細身になりたいっ!!
目指せ、体重49キロ以下っ!!
……でも筋肉が落ちないんだよなぁ……だから50以下にはならないんだけども(屍)





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