2003年

3月

3月30日

・最近この手のメールが多い。

>At 10:13 AM -0300 03.3.27, xxxxxx@docomo.ne.jp wrote:
>http://www.xxxx.comここの女の子たちは超貪欲です。下半身に自身のあるかたのみどうぞ。

少々癪に障ったのでこんな返信をしてやった。

>メール恐れ入ります。
>ところで運命と宿命の違いはおわかりになりますか?

>それから、下半身に分身としての(男性)自身はついておりますが
>あまり「自信」がないので、今回は謹んでご辞退申し上げます。

>別のところに突っ込みたい今日この頃、貴方様のご多幸をクサバノカゲから
>お祈りいたしております。かしこ...。

案の定、宛先不明で帰って来たw

・いろいろなことが楽しくて、いろんなことが切なくて...。そんな日々を幸せだと思う。表現したい事の核はいつも胸の中にある。でも面倒臭くて、手を抜いている。だから省略して誤魔化して、出来るだけ短くしているとある形になってしまう。不本意だけど性にあっているのかもしれない。

3月29日

・アンタチャブル

触れてはならない夜に
僕の眠りはない
所詮そんなものだと
誰かが吐き捨てた

本物が欲しくない訳じゃない
わかっているんだ
悔しいほど...あからさまにね

誰かによく似た
その寂しさを愛おしく思う

下世話なおとぎ話を
どうか笑い飛ばしてください

3月20日

ここを注目です。

3月12日

・全てを知った苦しみと全てを知らない悲しみと、僕にはどちらが辛いだろう...。喜びと美はいつも切なさの中にだけある。僕は君を知りたい訳じゃない。ただ感じたいだけなんだよ。

3月11日

・時々驚く。これが自分かなんて思う。凄いとか非道いとかじゃなくてね。こいつ、自分なのかってね。そんなことない?

3月8日

・入り込む余地などない君の孤独を感じた夜。言いたくないことは言わなくてもいいのに。闇に紛れた感情の匂い。それは...、僕の心の体臭なのかもしれない。人生を投げ出してしまった。君も僕も。だけど僕はまだ無様な美意識と勝ち目のない勝負をしている。これ見よがしの情けなさを晒して。なんと醜い生き物。迷子になった夕暮れ時。未完の思いはまだ、解読不能のまま。

3月4日

・一言で君を殺したい。(am11:53)

3月3日

・うれしせつなし春の雨、今更ならば、なぜに濡れるか  (pm5:49)

・ただ感情だけの「反対」であってはならない。「正義」などというモノは真実の「愛」と同じくらい見極めにくいものなのだろうね。まず何が起こっているのかを知ることが大切だが、何が真実なのか尚早に判断はできないね。だけど、そこで思考停止になってはお終いなんだよ。(pm6:23)

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