2002年

2月

2月28日

・まだ今日に間に合うかな?昨日注文した弦がもう来たよ。チョット感動。(午後11時59分)

・夢を見ました。不思議な夢を。詳しくは掲示板をどうぞ。ココの掲示板はなかなかカキコが流れないんで直ぐ見つかりますよ。(午後11時57分)

2月27日

・僕には「コレだ!」いう感覚はあまりない。「少なくともコレじゃないぞ...。」という感覚だけを頼りにしている。だから時間がかかるし疲れる。でも凡人はそれでいくしかないんだよな。(午後5時06分)

・そういえば昨日ヴァンフォーレ甲府の今期のサポーター代金を払ってきました。今年は最下位脱出なるか。注目していた美尾君はレンタル移籍しちゃったんですね。でも今年はセレッソ戦で森島と西沢が見られるしね。楽しみ。(午後5時01分)

・堀越のり選手のDVDと菜摘ひかる選手の本をAmazon.co.jpにて注文。お店では注文しにくいです。ウホホー。(午後4時44分)

・春ですかね。就職がきまった方もおられるようで...。嬉しそうなのでつられてニヤニヤ...。最近悩みの種のフォデラ君の特殊な弦を気合いを入れて検索しました。それ系の掲示板のログまでチェックしたけど情報は見つからず(前はそこで断念した)正規代理店関係のサイトでヨウヤク購入できることを確認。テレにて詳細確認及び注文を済ませ、その足で銀行振り込み。やる気になれば出来るモノです。明後日には届きそう。これで安心して弾きまくれます。普段はあまり練習しない方なのですが、やり出すと結構集中(?)するので弦が直ぐ死んじゃうんですよ。音がパリンパリンな方が萌えるので、というか...、死んだ弦だとやる気がしないので一安心。新しい弦のストックが手元にあるという心強さ。しかし弦を替えるのがめんどくさいというズボラな性格。盛り上がって直ぐ飽きるムラっけ。それだけやってりゃ今より4.53倍くらい上手くなってるはずなんですがね。(午後4時38分)

2月25日

・「貴方はメッセンジャーなのよ。だから...。」普段はくだらない愚痴しか言わない女は突然、意味不明な言葉を呟いた。僕は驚いて、そして否定した。「オレにメッセージなんてないよ。ナニも考えていないもん。」だけど女は全然譲らない。意地悪く痛いところばかり突く普段の口調とは違った落ち着いた話し方。ひどく感が鋭い人だったから、その落ち着きが怖かった。メッセンジャー...。伝えたいこと。何の価値もないこの人格が何を隠しているっていうのか。混乱した脳味噌は両極端な意味の間で落ち着く場所を見つけられずにいた。もしかしたら...。そんな言葉が脳裏をかすめた。思い上がりだと引きずり降ろされるべき偶像が頭をもたげる時、見えないスイッチがカッチっと音を立てた。その日以来、ある思い上がりが僕を突き動かしている。眠っていた、隠していた、伝えるべきモノを沢山持っていた。意味はない。価値もない。でもかまわない。ひけらかす嫌らしさも含めた僕の本質。出来心、迷い、格好つけ。何でもいい。出してしまえば笑い話にできる。まだまだ、ほんの少ししか出せていない。今からが面白い。そう思えるから自分は面白い。(午後4時27分)

2月24日

・ナニかいいこと無いかななんて呟いてしまうとき、いいことはやってこないモン...だよね。(午後3時45分)

・親しさと馴れ馴れしさの境界線が難しいね。(午後2時37分)

2月22日

・メールの返事2本、掲示板1本。書く力は限られているので(?)あんまり余力がない。CDジャケットはまあまあだが、やや気が重い。まだ追加発注がかかりそうな気配。あ、気が付かなくて悪かった。昨日朝は見たんだけどもね。オメデト!!(午後3時59分)

旅---即興

人は心に漂泊を隠す。
旅する者は積年の苦渋の捨て場所を探している。
気まぐれにも3割の本心が隠れている。
偶然だと言い切れることは強さであり弱さでもある。
無意味の羅列に発見がある。
君をあきらめはしない。必ずまた輝く。
土壇場こそ己を知るチャンス。
優しさは冷たさの場合もある。
言い訳もいい。その根っこを理解していれば。
繰り返しながら1ミリ変われればいい。
風が誘うから、そんな気分になる。
結局、行きたい場所にしか行けない。
目的なんて後で考えればいい。
馴れ合いのじゃれ合いでもいい。
今を信じろ、今を疑え。
矛盾を肯定しなければ、壊れてしまうのかもしれない。
舶来の安物より、借り物の服より、もっといいモノ探しなよ。
短い方が力がある。
「...」を読め。
書けないことがホントは言いたい。

(午前7時37分)

2月19日

・悩まなければ進めない。悩んでいるだけでも進めない。無理に進まなくてもいい。その時は必ず来る。きっと来るよ。(午後12時38分)

2月18日

・シゲッチ君が襲ってきて言うのさ。ゴンタさん、CDのジャケット作ってくれよって。フォトショップがあると何でも出来ると思っているらしい。持っていても使えんものは使えんのだ。何か責任重大な仕事を押しつけられたみたい。ふ〜。(午後6時09分)

2月17日

・勝つでも負けるでもなく、ただ存在している。意味があるかないかはそれぞれの気持ちの問題で、それぞれが都合のいい夢を見ているだけかもしれない。満足は有り得ない。反省していたらきりがない。でもまだまだだねと思いながら、やめられぬ麻薬としての音楽に酔うことを続けてしまう。コイツでヨカッタと思う。まだ出来る。欲張りな駄々っ子の心さえあれば死ぬまで続けられるね。ありがとう皆さん。またよろしくお願いします。(午後7時23分)

・ライブお疲れ。楽しめました。おやすみ。(午前3時11分)

2月16日

・じゃあ、出掛けますよ。ライブです。(午後7時01分)

・ここでなら自由だ。ここでだけ自由だ。何をやっても、許される、或いはほって置かれる。そんな場所を手に入れられただけでも、幸せなんだろうかね。(午前9時49分)

・生きているんじゃない。ただ死んではいないだけだ。変われもせず、心も動かす、ただ息をして日々をやり過ごす。人生は大いなる暇つぶしだと言った人がいた。それは多分正しい。でもそんな生き方は死んでいるのと大差はない。そんな人に限って死にたがる人を見下す。嫌悪する。よく似ている他人は気持ち悪いもの。つまり誰も生きてなどいないということだろうか。僅かに燃え残る炎が灰の中で今にも消えそうに燻っている。いつだってそんな状態なんだ。この僕もね。命を燃やしたいと願う。勢い良く燃え上がらせたいと願望する。でも怖いんだ。燃え尽きてしまうんじゃないかとね。半端物、名も無き虫けら、ガラクタ、抜け殻。これが最後かも知れないと思う感情で誰も光る可能性を残している。漏れてしまうため息なら、我慢せずに思いっきり出してしまえばいい。上手くいけば格好良く燃え尽きられる。思っているほどやわじゃない。簡単には消えない、消せはしない。光ってごらん、君自身で。誰も笑わないよ。驚くかもしれないけどね。そんなきれい事を言ってみたくなる。逆の力がそうさせている。今夜は今年初めてのライブ。喉がへん。腰も痛い。腰痛は例の重いベースのせいか。イビツな心を装飾する為の、どんな衣装を着たらいいのかな。イカレて不気味な宇宙人はそのままの僕自身。恥ずかしいとは思わない。パワーはあんまりないよ、いつも吐き出しているからね。でも思いの外しぶといんだぜ。汚く妖しく燃えてやろうか。誰か見に来いよ、ベイベー♪(午前9時38分)

2月15日

・作り話なら恐ろしい。実話なら痛すぎる。ここを読んで動揺。しばし呆然。そして暴走。やられたなって感じ。(午後6時40分)

2月14日

・どれくらい待ったら、また君に会えるだろう。どれくらい待ったら、またその輝きに嫉妬できるだろう。ATO DOREKURAI...。沢山の名も無き才能と出会い、喜び、のめり込み、引きずられてきた。控えめなゴッホ達は自身の輝きを信じきれず、一人また一人と、決してたどり着けない暗闇の中に消えていってしまった。ただ飽きたのか、疲れてしまったのか、気まぐれなのか。別人として今でもどこかで輝いているのか、もうくすんでしまっているのか。時々探してみるけれど、いつも見つかるのは...。ブックマークの中には消せないアドレスが沢山。どこかで生きていてください。その輝きに気が付いていてください。いつかきっと見つけるけら...。そして、決してもう消えないように、取って置きの賛美を投げるんだ。そんなときだけは僕は恐ろしい力を持つんだ。誰にも真似できない強い言葉。狂気のパワーをね。(午後2時42分)

2月13日

・何かを押しつぶした笑顔で君は立っていた。17歳の憂いを僕は金で買った。その笑顔の向こう側をこんなに求めるなんて思いもしなかった。何度も立ちきり、そして繋がり、絡まる糸に足を取られながらここまで来てしまった。いつか書こうと思う。書けるだろうか...。過去形に出来ないモノがある。今はまだ痛いのか。思い出にしてしまいたい。したくはない。今まで見せなかった僕の中心。全てを生み出す場所。逃げながら追いかける捻れた心。知りたい?見せたい?消えるまでに書かなければ、僕の全てがきれい事になってしまうね。当てにしないで待っていてくださいね。(午後8時24分)

・色としての言葉。絵としてのメロディー。感情としての声。交わらない空間に似たような景色を見つけた時、笑えるシンクロニシティーにただ驚く。少なくともひとりぼっちではない。(午後7時50分)

・少し昼寝...。幸福な惰眠をむさぼった後、寝ているのでもなく起きているのでもない不思議な安定状態が長く続いて面白かった。論理が眠り感性だけが活動していてね。後から後から言葉が溢れてきたけれど、1つも覚えてない。抑圧が極めて少ない居心地のいい場所。殆ど夢と同じなのだが完全に夢ではない状態。赤ん坊はそんな状態で生きているんだろうか。ヘビースモーカーの僕でもタバコも吸いたいと思わなかった。ビールも欲しくなかった。生きたいとも思わなかった。死にたくもなかった。でも思った。決して単数ではない誰かのことを。欲望の毒が抜けてもまだ残る感情の根っこ。君は大きくなったね、確かに成長した。嬉しく思うよ。矛盾してるが嘘は少ない自分。そんな素敵な感情がいつも上手く表現出来ない。もどかしく...、でも幸せな気分の一時の恍惚。あと少しここにいさせてください。(午後7時24分)

・不覚にも涙がにじみそうになった。ここでね。何かを表現したい人間として...、原点に戻ろうと思った。(午後1時34分)

・勝者だけが美しいのか。人間の数だけ痛々しいドラマはあるはずだろ、タコども。誰かの見えないメダルを想像しようか。(午前8時03分)

2月12日

・なぜ1マス隙間が空くか...、

かったよ!

 元ネタはこちら

 (午後4時44分)

2月11日

・昨日はレナードの朝を見たよ。ヨカッタYO。そして詩のボクシングも見た。いいじゃん。(午後8時28分)

・イイコト沢山、残念少々、カンニングしないで1日生きられました。(午後8時25分)

2月10日

・後ろ向きの感覚を思いっきり出してしまえると反対側が元気になるのさ。(午前10時38分)

・何かの感情が胸の中の容器に一杯になる。溢れてしまったモノだけが外に出てくる。その元栓がどこなのかには、あまり興味がない。きっと探してもわからないからね。いや、見つかるかもしれないけど、探すのには苦痛が伴うんだ。だからね、溢れる雫をただ面白がって眺めているんだよ。へーっとか、ふーんとか言いながら...、まるで人ごとみたいにね。自分って一番の不思議だよね。(午前10時34分)

・もっとセンセーショナルなコピーにすれば少しはアクセスが稼げることに気付いています。でも意味無いよね、そんなこと。(午前10時19分)

・いろんなモノが繰り返すだけなんだ。グルグル回って全然前になんて進んでなんていないんだ。強者は弱者を叩く。弱者は更に弱い者をいじめる。そうしなければ自分の価値が保てない。虐待を受けた子は親になるとまた自分の子供を虐待してしまう...ことが多いらしい。下級生の時やられた屈辱を次の下級生にやり返す。血塗られた報復は、次の報復の正当な理由にしかならない。強者もやがて誰かに痛めつけられる。その敵は自分自身でもあるのかもしれない。テレビの向こうの出来事なら馬鹿な奴らだって言えるんだよね。その愚かさを糾弾するもっともらしいセリフを、みんなの前で披露したりするのかな。お利口さんだね。反吐が出るくらいにね。その素敵な連鎖の中に僕らはどっぷり浸かってるんだよね。知らないフリはいい加減止めなよ、弱虫君。自分だけは違うって思っている。その重い鎖を断ち切れるって信じてる。もしかしたら、もう断ち切ったなんて思っている。何様なんだよ、君は。...と自分に言っておきたいんだ。いやいや、まあまあ...。(午前8時23分)

・ア×トロニック...、気になっていたんだがなあ。あんまり効果ないみたいだね。(午前7時54分)

2月9日

・昨日は会社に遅刻した。うー社会人失格だ。今朝は不思議な夢を見た。SFチックな夢。ネタになりそうな、ならなさそうな...。ちょっと不安系の夢。でも、今は平和な気持ち。何か書こうかな。(午後6時39分)

2月7日

・れ、練習行って来ます。(午後9時34分)

・歴史は夜作られる。愛は夜語られる。ネットは夜にうごめく。(午後4時27分)

2月6日

・今日の午後は久しぶりに全ての焦燥から解放された時間を過ごせました。あれ、明日練習だっけ?やばかったりして...。ああ...。復習は明日にしよう。(午後8時48分)

・シックスセンスを見ました。あんなの当たり前じゃん。少なくともオイラにはね。自慢じゃない。むしろ逃げ出したいくらいだ。死者は、少なくともこの界隈に彷徨っている奴らは死んでいるのに気づいていないことが多い。僕にはどうしてやれることもできない。とても半端な感覚。生きているうちになら、少し出来ることがある。だからね...、いや、信じないでいいです。まったくもって電波な奴です。(午後8時44分)

色彩のブルースってどうよ?ビンビンくるんだけどさ。このバンド(ユニット?)に死んじゃおっかなをやらしてみたい。(午前8時14分)

・精神的エネルギーは無限じゃない。絞り出すと次まで時間がかかる。少しお休み。ちょっとだけね。(午前7時24分)

2月5日

・「素敵」についてまできたけど、また眠くなった。舌足らずにならないように、少し寝ます。(午後10時06分)

・返事を書きながらこの脳味噌の妄想と遊ぶ午後。書きとめきれない。言葉が沢山。少しにやけて白昼夢を追いかけていたら眠くなった。返事が着く前に漏れたらもったいないので、アンテナをしまって仮眠します。また夕方。(午後2時39分)

2月4日

・若さと美貌とスタイルだけが武器だなんてつまんないと思うんだ。(午後3時15分)

・僕は自分にも巧妙な嘘をつく。いくつかのアクションの為に裸になる必要がある。パワーがなければ嘘に負けてしまうの。(午後2時14分)

・メールの返事、少し時間をください。2〜3日くらい。たいした答えではないと思いますが。(午後2時09分)

・強さは弱さかもしれません。弱さを認められること、受け入れることが...。(午前3時36分)

2月3日

・熱く語り、しばし放心。そんな日もたまにはある。(午後8時05分)

・大切なモノは隠しておきたくなる。ご機嫌なモノだから、みんなに教えたくなる。不可思議な記号の塊なのに顔がにやけてしまう。機嫌が良すぎると言葉が出にくくなる。お返事はなんて書こうか。ニヤニヤしながら悶えてみます。(午後3時02分)

2月2日

・自分が誰なのか自分では完全にはわからないように、生きる意味は何なのかは生きてるうちには完全にはわからないんじゃないかと思った。ホントかな?わからないぞ。(午後9時04分)

・ほんの些細なニヤニヤが何個か重なっただけなのに、僕の空気が妙に色めきたっている。登りすぎないようにテキトウにニヤニヤしていよ〜っと。(午後7時26分)

・おはよう、おやすみ、土曜日の朝。君にとっては週末でも僕にとては月曜日である。(午前7時ちょうど)

2月1日

・脳味噌疲れました。生きるのには疲れてません。2ちゃんねるがいけないのだ。あそこがクサイなんとかいうスレに書き込んだ。マジレスっていうんですか。エネルギー浪費です。少し休憩。フリータイム〜♪(午後6時08分)

・きっと世間の八割方の人が思っているんだよ。なんでもう少しお金がないんだろう。なんでこんな家庭に生まれたんだろう。なんでもっと整った容姿に生まれなかったんだろう。なんでもっと才能があるように生まれなかったんだろう。なんでこんな自分なんだろうってね。認める?認めない?それとも僕のいつもの誇大妄想かな?(午前8時14分)

・最新でいようと願うと疲れてしまう。最新の輝きは流星の儚さに似ている。ただ繰り返し、群に所属しているというくだらない安堵だけがそこに残る。隠れていても見つかってしまう。それでいい?うん、それでもいいよ、今はね。(午前7時42分)

・読まれるかもしれないという思い上がりが僕の背中を押している。つんのめりそうだぜ。(午前7時30分)

・どうやら時間を戻す魔法は神様に封印されているらしい。帰れない...不可逆過程のエントロピー。熱力学をもっと勉強しておくんだった。その謎に眉間のしわを増やすパワーは今はない。いつかまたと棚上げされた問題は二度とテーブルには戻らない。僕がエントロピーについて理解することはないだろう。悔しいが事実。前のめりにしか進めない淋しさ。そんなことよりね。君という謎について、僕という神秘について取り組んで行きたい。またオナラが出た。(午前7時27分)

・オイラの頭ン中ってさ。ここにメモできない時の方が面白いんだよ、ホントだよ。信じてくれる?(午前5時52分)

・途切れ途切れの思考。結論を求めない言葉(心)。無理な力が掛からない分、自分に近い気がする。オナラが出た。独り占めの宇宙。自由という不安定。ルールが無いハズなのに、超えられぬモノがある。見えないモノ。透明な壁。自分への秘密。三流の茶番劇。垣根の隅を通り抜ける為に、心は下手な変装をする。わかっている。知らないフリをしてる。美しい妥協で、昨日まで生きてきた。汚れ無きモノを、美とは思えない僕がいて。汚れない何かを、それでもまだ求める。その変装は三流の喜劇である分、悲劇である。或いは悲劇である分、喜劇であるのかも知れぬ。なんでこんな文章が出てくるのかわからない。お前は誰だ。でも面白いので許してやる。大岡裁きじゃ。有り難く思え。(午前5時45分)

・寝て起きた時とか、眠くて仕方ない時とかに不思議な言葉が現れる。面白れーな。(午前5時25分)

・近似値の未来。その先の混沌。逢いたいのは君じゃない。でも今は君に逢いたい。予測不能なこの心をあきらめて楽しむ。(午前5時18分)

戻る?

お家に帰ろうね